100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

菜園バイブル!

2021年11月30日 | 菜園クラブ



「もっと上手に市民農園―4.5坪・45品目 小さな畑をフル活用 (コツのコツシリーズ) 」

退職前の3年間、貸農園で菜園生活のマネごとをやっていた。
その頃に買った本だ。

小さな畑(4.5畳)で45品目もつくれるのか!?
集約農業だな! 
自分もやってみたい! と思った。

が、実際やってみると、なかなか・・・
週末菜園、健康被害・・・

退職後、貸農園はやめた。
かわりに自宅の菜園とプランター栽培に切り替えた。

貸農園はあきらめたが、本は捨てずに残しておいた。
なんとなくの気持ちだった。
それが今、役に立とうとしている。

ツツジを撤去して、もうすぐ10㎡の細長い畑が完成する。
今度こそ「小さな畑をフル活用」が実現できそうだ。

チラッと読み返してみた。
これは渾身の作にちがいない。
科学的な知識と豊富な経験が惜しみなく詰め込まれている。

「菜園バイブル」になりそうだ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

左足上がりアプローチはPWでいいんだ!

2021年11月30日 | ゴルフクラブ
 


「左足上がりアプローチの打ち方やコツ、ボールを上げて寄せる方法をスギプロがレクチャー」

なるほどそうだ!
左足上がりでPG(44°)を使ったアプローチをすると、スピンがけっこうかかる。
キャリー:ラン=1:1の感覚だ。

そういうことか!
ロフトが上を向くのか!

グリーンまわりはPG(44°)一本やりでやっていくつもりだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠く、高く、目標!

2021年11月29日 | ゴルフクラブ
 


Best shots of Bernhard Langer’s legendary career
ベルンハルト・ランガ―。
(旧西)ドイツの選手。

長年ず~っと途切れることなく活躍してきた選手だ。
若い頃から知っている。
ムリのないスイングの賜物だと思う。

心なしか、自己流スイングに似ているように感じる。
下半身の強さを感じる。

80才を過ぎても、しっかりスイングしたい。
体に負担のないスイングを見つけたい!

あと4年!
70才までの課題だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前傾は浅くする!

2021年11月29日 | ゴルフクラブ



自己流スタンスは次のようなものだ。
・前傾を浅く
・足幅を狭く
・(ボールに近く)

前傾を浅くする!

これは自己流スイングの必須項目だ。
なんども試行錯誤してこの結論にたどり着いた。

前傾を浅くすると、ショットが安定し、フェアウェイ幅、グリーン幅におさまる。
距離も出る。

ここから軸を保ってテイクバックをする。
ヘッドを元に戻すように、つまり、ヘッドをボールに当てるようにダウンスイングに入る。
フォローが高く上がる。

前傾を深くしたり、軸をブラしたりすると、ミスショットが頻出する。
左右にボールが暴れ出し、距離も落ちる。

いろんなスイング理論はさておいて、自分の体に合わせたスイングが一番いい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大回転スイング!

2021年11月28日 | ゴルフクラブ


シニアゴルファーのゴルフレッスンPART2(ダウンスイング編)

練習場で見かけるジイさんにこれと同じようなスイングをする人がいる。
毎回「回り過ぎだろ!」と突っ込みたくなるような大回転なのだ。

動画とちがうのは、フィニッシュで脚がネジリン棒のように絡み合うところだ。
背中が飛球線方向に向くところはそっくりだ。

マネしたくても、マネできない、独自のスイングだ。
いや、ゼッタイにマネしたくないスイングだ。
下手にマネすると、体を壊す。

あ、付け加えるのを忘れた!
ジイさんはこのスイングでけっこうナイスショットを連発する。
スコアーはどうなのだろうか?

ジイさんはストレス発散のために練習場に来ているような気がする。
アプローチの練習は、まったくしない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

重機はオソロシイ!

2021年11月27日 | 菜園クラブ
ツツジの根掘りをしようと庭に出ると、向かい側で話し声がする。
しばらくしたら、ショベルカーを乗せたトラックがやっていた。

家主が出てきて「今日は何人ですか?」と聞いている。
二人で作業をするらしい。

「伐根」ということばが聞こえてきた。
生垣の撤去か!

こっちも抜根、やってるぞ!
午前中、いつものように一人で黙々とガンバった。
向こうも作業が進んでいるように見えない。

「この石はどうします?
「表の庭で使うのでとっておいてください!」
家主と業者が話していた。

疲れたので、家に引き上げ、飯を食べ、テレビを観て、昼寝をして、さてまた午後の作業を続けるかと、外に出てみたら、なんとまぁ、向こうの生垣がすっかりなくなっていた。

重機の力はオソロシイ!

こちとら一ヶ月以上もやっているのにまだ終わらない。
ノコと、クワと、スコップと・・・
向こうは半日で・・・
重機はすごすぎる・・・

生垣がきれいさっぱりなくなった。
家が丸見えのむき出しだ。

この後、いよいよフェンス張りか。
こっちもそうするんだよと言いたいが、うちの作業はまだまだ終わらない。
二カ月くらいかかっちゃうかも・・・

それにしても、ここら界隈が次々に生垣がなくなり、フェンスだらけになろうとしている。
それがはやり病のように伝染している。
考えることはみな同じなのか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10時に寝る!

2021年11月27日 | 生活クラブ
「眠くなるまで寝ない」と言う人がいた。
眠くなるまで起きているそうだ。

今ごろその意味が分かるようになった。
こんな睡眠法則を発見したからだ。

・9時に寝ると、3時に起きる(6時間睡眠)
・10時に寝ると、5時に起きる(7時間睡眠)

10時に寝ると、6時や7時までぐっすり寝てしまうことがある。
しかし、9時に寝ると、ときどき2時に目が覚めることがある。
なんだろうか?

翌日のゴルフに備えて早く寝ると、早く起きてしまう。
だから、眠くても10時までガマンすることにしている。
すると、5時頃に目が覚めて、すっきりしている。

原因は分からない。
ただ経験則でそうなるので、そうしている。
7時間睡眠と熟睡は確保したいからだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テイクバックは左肩を左頬くらいまで!

2021年11月26日 | ゴルフクラブ
「当てれば飛ぶ」ことを発見してから、有名スイングのマネを完全にやめた。

➀テイクバックは左肩を左頬くらいまでしか上げない
➁ダウンスイングは回転軸を保って腰を使って回転する

これくらいだろうか?
いや、➀だけかもしれない。
➁は惰性の動きだ。

テイクバックは左肩を左頬くらいまで!

これだけでいいかもしれない。

ああ、言い忘れた!
アドレスは「あし体」タイプだ。
・左足スクウェアー、右つま先開くオープンスタンス
・「狭く・浅く・近く」
・かかと重心

後、回転軸をしっかりと保つ!
ボールにフェイスをスクウェアーに当てる感覚を大事にする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スイングのコツ!

2021年11月26日 | ゴルフクラブ
 


「石井良介が気づいた!」
「右を向いてる? いいえ、これが本当のスクエアです!」
「真っすぐシンプルに打つための新事実&レッスン」

途中で出てきた次のことばに着目した。

練習量がそこそこでも一回コツを覚えたらずっとできるスイング!

おお~
そうだ!
そうだ!

・一回コツを覚えたら
・ずっとできるスイング!

スイングのコツをつかめ!
ずっとできるぞ!

・できる限りシンプルにしたい
・まっすぐクラブを振る動きを覚える
・フェイスを開いたり閉じたりしない
・地面に垂直なフェイス面を維持する
・まっすぐに上げることを意識する

プロのようにスイングに磨きをかけられるような環境にいないし、体力もない。
だったら、「練習量がそこそこでも一回コツを覚えたらずっとできるスイング」が必要ではないか!

今まで見て来たシングル氏たちはみな、独自のスイングをもっていた。
スイングを身につけているとも言えるが、まずスイングのコツを会得していると言った方がいいだろう。
それをラウンドの朝に毎回、確認する。
シングルB氏がまったくそうだ。

練習量がそこそこでも一回コツを覚えたらずっとできるスイング!

退職して6年。
まぁ、そんなスイングを求めてずっとガンバってきたような気もする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェイスが右を向いている!

2021年11月25日 | ゴルフクラブ


「石井良介が気づいた!『右を向いてる? いいえ、これが本当のスクエアです!』真っすぐシンプルに打つための新事実&レッスン 」

アドレスでフェイスは開いて見える! がホントのスクウェアー!

ローグドライバーを買ってから、この右を向いているフェイス面に何年も悩まされた。
自治会ゴルフのメンバーに聞いてもだれも知らなかった。
せいぜい「フェイスを左に向けてグリップしたら?」と言ってくれるくらいだった。

フェイスが開いて見える!

これはそうとうメンドウな話だ。
なぜなら、アドレスでフェイス面をターゲット方向に合わせるという儀式(?)があるからだ。
それがまちがいだというのなら?

だから、フェイスはもう気にしない!
それよりもアドレスを正対させる方へ意識を向けるようにした。
特に腰を! だ。
どちらかというと、右へ飛ばしまぁ~す! と宣言するかのようにアドレスに入る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再現性のチャンスは1球しかない!

2021年11月25日 | ゴルフクラブ
「再現性とは1球目のショットが普通に打てるかどうか?」
「2球目以降のナイスショットはナンセンス!」

ある、おじいちゃん動画にあったことばだ。
つまり、再現性のチャンスは一回しかない、打ち直しはない、ということだ。

なるほど、おっしゃるとおりだ。
そこがコースと練習場のちがいだ。

練習場だと何回も打ててそれで再現性がどうのこうのと言っている。
つまり、何回も同じようなスイングができるかどうかというところに関心が向いている。

しかし、コースではチャンスは一回こっきりだ。
やり直しが効かない。
一度で仕留めないと、ナイスショットは逃げてしまう。
それこそ練習の成果を試す時だ。

「再現性とは1球目のショットが普通に打てるかどうか?」
「2球目以降のナイスショットはナンセンス!」

一球、一球が真剣勝負だ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マリオネットスイング!

2021年11月24日 | ゴルフクラブ
アマのスイングづくりはいかにスイングのコツをつかむかにかかっている!

ラウンドが月一でも、練習が週一でも、スイングのコツさえつかんでいれば、簡単にいいスイングを再現できる。
コツをつかんだら、アマのゴルフは安泰だ。

さて、自分スイングのコツは?
始めから終わりまで軸を保って回転する!
ということに尽きる。

軸を保てば、自分のタイプに合ったスイングになるということを発見した。
これが自分スイングのコツなのだろう。

その名も・・・
マリオネットスイング!

出たぁ!
マラソンの自己流走法と同じじゃねぇか!
あれも「マリオネット走法」だったはず!

天上から吊り上げられたような姿勢でトコトコ走るマリオネット走法。
背軸をまっすぐにし、前にも、後ろにも、左右にもブレず、あしを真下に下ろしながら走った。

「マリオネットスイング」も同じように「天上から吊り上げられたような姿勢」で軸を保ってスイングする。
すると、自分のタイプを活かしたスイングになる。
つまり、「あし体」スイングに近づくということだ。

マリオネットかぁ・・・
マリオネットだよなぁ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軸を保ってスイングする!

2021年11月24日 | ゴルフクラブ
「当てる」スイングとは何か?
言い換えれば、ミートがいいスイングとは何か? ということだ。
それは・・・

軸を保ったスイングだ!

テイクバックは首軸が左右にも、前後にもブレないように、そして、傾かないように、コンパクトに上げる。
そこから、軸を保ってダウンスイングに入る。

ダウンスイングはほぼ脚を使った動きになる。
上体を使うと、軸が大きくぶれるからだ。

ん・・・マリオネットのように・・・天上から吊り上げられているような感じだ。
テイクバックで肩が動き、ダウンスイングで足が動く。
その間、首軸はほとんど動かない。

「当てる」スイングはいかに軸を保って回転できるかにかかっている!

それがアマスイングのコツだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひざの曲げ伸ばしでタイミング!

2021年11月23日 | ゴルフクラブ
アドレスとテイクバックの間に重要な要素がある!
それはタイミングだ。

始動のキッカケがどうたらこうたらと言われる。
つま先とかかとを前後に揺らしてみたこともあった。左右に足踏みをしたこともあった。
しかし、どれもしっくりこなかった。

シコウサクゴのすえ、ひざを軽く小さく曲げ伸ばししてみた。
すると、テイクバックに入りやすく、コンパクトなテイクバックになることを発見した。

これはもともと自分の体の中に合ったリズムではないか?
そう思った
やっと出合えた思いだ。

自己流スイングのコツはマリオネット!
前にも後ろにも、右へも左へも、上にも下へも動かない、点から吊り上げられたスイング!
一点で回転するスイング!

そのタイミングを計るのがひざを軽く小さく曲げ伸ばしするタイミングだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しぶとくからんで、パーをとる!

2021年11月23日 | ゴルフクラブ
先日の河川敷ラウンド、1番ホールでこれでいいのだというような攻め方ができた。

パー5。
距離475(510?)ヤード。

ティーショット。
気持ちよく振ったが、右、バンカー方向に飛んでいく。
「入りました?」と聞いたら、「いや、超えた!」という同伴者の返事。

不安な気持ちをかかえて右方向に歩いて行くと、確かにバンカーを超えて、230ヤード付近に転がっていた。
よしよし!
まずまず!

2打目。
5番ウッド。
今までしくじったことはあまりない。

くぅ~、しくじった・・・
頭を叩いて、低く10ヤード上がって、後はザザザザっと芝の抵抗をもろに受けながら転がっていった。
ああ、100ヤードも飛んでないな・・・

ボールはフェアウェイの真ん中にあったが、まだ残り120ヤードもある。
8番か?
乗せる自信は、ある!

ガシッ!
フェイスが開いて入った。
ターフを見ればわかる。

ボールはカスって右に飛んでいく・・・
腰の使い過ぎだ・・・

朝陽がまぶしい。
バンカーか?
右バンカーにはめったに入ったことがないが・・・

ボールはバンカーの真ん中に鎮座していた。
ピンまで20ヤードくらい。
さぁ~バンカーショットだ!

S(55°)か? 
G(49°)か?
Sでしょ!
出れば、いいのだ!

ドッカ~ン!
Sを思い切り打ち込む!

ボンとボールは高く上がって、手前グリーンに落ち、転がって、ワンピンについた。
「ナイスバンカー!」
同伴者の声に元気が出る。

ここまで4打。
アッチャコッチャもたもたしたが、これが入ればパーじゃないか!
自分で自分にプレッシャーをかける。
自分でかけるプレッシャーはゼンゼン平気だ。

カツン!
コロ、コロ、コロ・・・コロン!
入ったぁ~

パー!
棚から牡丹餅のパー!

いや~いいパーだな!
しくじってもパー!
これだよ、これ!

確かに気持ちがよかった。
そのせいか、次の2番ホールではチップインパーをもらった。

その後、7番で9打もたたいたが、ズルズルとくずれることなく、その後、パー、パーと盛り返した。

しぶとくしがみついてパーをとる。
今日はいいラウンドだなと思った。
最小スコアー80が出た。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする