豆台風がもうすぐ通り過ぎます❢

もうすぐムスメが帰ります❢
まさに豆台風でした・・・

今は吹き戻しの時間。
朝、目が覚めたら「おぶいひも」が見当たらなかったらしく、朝早くからＨＥＬＰメール❢
部屋や車をサンザン探したあげく・・・
「おぶいひも」は昨夜、食べに行った料亭にありました❢
朝から連絡の連続でバタバタ❢
まぁ、イッケンラクチャク❢

午後の旅立ちです。
ふぅ～

豆台風が去った後はキレイな青空が広がるでしょう。
まさしく台風一過❢

左ヒザだけ左一軸スイング❢

このレッスンプロも左一軸を勧めている。
ゴランください。



左ヒザを曲げる➡右ヒザが伸びる➡左ヒザを伸ばす❢
体重移動なし❢
左股関節を通る線が軸❢
チョ～簡単だ。

これはイチオ～検証せねばなるまい❢
今日はダメ・・・
明日も・・・
ムスメが来ているから。

ファンキーキャディバッグって、知ってました❓

これがあると、便利なような気がするんだけれども、持っている人、今まで見かけたことがないんだよねぇ～

グリーン周りでクラブ選択に迷う。
・ＰＷだなとイッシュン思っても、持って来たＡＷでそのまま打ってしまう・・・
・パターで大丈夫だなと思って行ったら、ＡＷが必要だった・・・
・バンカーから打ってグリーンに乗ると思ったら、乗らずにＰＷの寄せが残った・・・

そんな時にクラブをまとめて持っていたら・・・
クラブ選択を考えるというおもしろさも経験できるかもしれない。
しかも同伴者に迷惑をかけずに・・・

クラブ選択を誤って、カートに取りに帰るという経験をラウンド中一回は経験する。
それを防ぐことができる。
もちろん、ナンデンカンデン、器用にＡＷ一本で打つという選択もあるが・・・

これでまとめて持つとしたら・・・
・ＳＷ
・ＡＷ
・ＰＷ
この3本かな❓

しばらく時間をおいて考えてみる。
購入はそれからだ。

「肌に触れない体温計」、買いました❢

「体温計、忘れたっ❢」とムスメがさも大事件かのように言うものだから、すぐさま薬局に走った。

今どきはこんなのがあるらしい。
「肌に触れない体温計」
なんでも赤外線で図るらしいぜ。
「皮膚赤外線体温計」とか「非接触式体温計」とか書いてある。
最短１秒で検温できるげな。

赤ちゃんならおでこに近づけてパッピとサーモ❢
おでこではかるってよ❢

水銀計のころから知っているおじいさんには、これまたビックラコンだ❢

冷や飯ぐらいは健康だ❢

「グルメクラブ」のカテゴリーで「冷や飯」の話をすることが愉快だ。

冷や飯は体にいい。
あったかご飯の方が体によさそうだが、ドッコイ冷や飯の方が体にいいのだ。

それは冷や飯が腸内の善玉菌を育てるからだ。
冷や飯を食べると、ダイエット効果も期待できるというワケだ。

うちはご飯を炊いたら、電源を切る。
毎日、冷や飯を食っている。

ということで、宮崎名物「冷や汁」もモチロン、冷や飯に冷たい汁をかけて食べる方がよいのだ。
あったかご飯に冷や汁をかけるのはまちがっている。

赤ちゃんの経済効果は計り知れない！

赤ちゃんは経済効果を生む❢
赤ちゃんの経済効果は計り知れない❢

イノベーションのことを書いたが、今日は経済効果のことだ。
赤ちゃんは生まれる前から家族や親族の購買意欲をかき立て、生まれてきてからはバクハツ的な経済効果をもたらす。
買うわ❢
買うわ❢
もう何十万❓
関連物を入れたら何百万❓
これが一生続くのだ❢
退職したワタクシも経済効果を生んだと思うが、それは赤ちゃんに比べたら、ビビたるものだ。

赤ちゃんの経済効果にはビックラコンだ❢

「左一軸型ヒップターン」を谷原秀人プロで❢

「左一軸型ヒップターン」では下のようにアドレスしてください。

そして、次のようにスイングしてください。
もちろん、ヒップターンで❢

左脚から肩のラインはアドレスとインパクトで同じで変わりません。
以上でございます。

「トンカチと花将軍」を読んだことがありますか❓

「トンカチと花将軍」
ワタクシはこの本を37年前に読んだ。
今も読んでいる。

とてもおもしろい作品だ。
ストーリーの動機がしっかりとしている。
描写もおもしろい。
作家自身が楽しんで書いたにちがいない。

読み返すたびにいろいろに発想が刺激されるところが好きだ。
もちろん浮かんできた発想はしっかりとメモしている。
自分の作品に生かすためだ。

退職２年目は作品づくりにも励む❢

「左一軸型ヒップターンスイング」って知ってる❓

世界マッチプレーで活躍した谷原秀人プロは左一軸で打っている。
体重移動をしないことによってミート率を重視しているのだ。

体重移動の苦手なワタクシはずっとこの打ち方をしている。
「左一軸型ヒップターンスイング」なのだ。
だれも知らないと思うよ。

空に向かって、バッキャロ～

ああ、寒い❢
もあもあした暖かさがない❢
もうすぐ四月だというのに、どうしたことだ❢

今日は宮崎だけ快晴❢
これは九州地方では典型的な冬型のお天気だ❢

バッキャロ～❢
空に向かって叫んでみる❢

ゴルフ、行ってくる❢

４月からはいよいよ本番です❢

韓国のイ・ボミ選手がアクサレディースで予選落ちした。
テレビで見ていたが、ショットが右や左へと大きくぶれていた。
正確さを信条としているイ・ボミ選手でさえこんなことが起きるのかと思った。
体調の変化でもあるでもあるのだろうか・・・

さて、ワタクシはもうすぐゴルフ三昧の１年間を終える。
寝ても覚めてもゴルフのことを考え、生活のすべてをゴルフに捧げてきた（❓）

退職後１年間はこじんまりとしたプレーはすまいと決めていた。
ちまちまとスコアーをまとめるのではなく、いろいろ大胆に試してみようと思っていた。
たとえば、「ここはパターでころがしだろう」を明らかに分かっているところでも、ＡＷで打つという選択をしていた。
アプローチを練習してみたかったからだ。

今年１年間の成果は大きかった。
そのかわりスコアーはまとまらなかったけれど・・・

それも終わりだ❢
４月からはドン欲にスコアーをまとめる。
今までどおり、ミスショットしてもくさらず、前向きにプレーする。
１打、１打に集中して、確率の高いショットを選択する。

練習ではなく、すべて本番で臨む。
常にベストスコアーをめざすのだ。

今年の目標はコンスタントに９０を切ることだ❢
常に８０台をめざす。
スイング的には可能だ。

４月５日が２年目のスタートだ。
しぶといゴルフをしてみせる。

スイングメモ。

ゴルフで大切なのは正確さだ。
・ねらった方向へ飛ぶ。
・距離がうまく合う。
そのためにはミート率を上げることが大切だ。

ミート率を上げるためには❓
・肩から肩くらいのスイング
・「ビュワ～ン、ビュワ～ン」のリズム
この二つをヒップターンで作り出す。

これを練習場で身につけるのだ。
これならコースで再現できる。

春❢ いろんなものを植えなきゃ～❢

菜園生活は順調に進んでいる。
野菜は病気にもかからず、虫にも食われていない。

小松菜は毎日スムージーで使い、時々料理にも使う。
クセがないので食べやすい。

紅白はつか大根が育ったので、酢漬けで食べた。
ヴェリ～おいしかった❢

ここんところ、ちんげん菜を植えてみようと思っている。

７年目の車検が終わりました❢

乗っている軽自動車が３回目の車検を受けることになった。
スズキの花ヶ島店に連絡を入れる。
すぐに取りに来てくれることになった。
代車がなかったからだ。

途中、スマホに部品交換の連絡が入った。
換えなければならな部品がケッコ～あった。
経年変化というやつだ。

夕方にも連絡があった。
仕上がり時刻と金額の連絡だ。

102000円❢

高かった。
2000円まけると言ってくれた。

10万円をもって引き取りに行った。
仕上がり時刻＋15分くらいずらした。

95000円❢

ご請求金額が安くなっていた。
９万円でもゼンゼンＯＫなんだぜ❢

３回目の車検だからもう７年間も乗っている。
そのうち６年間は息子が乗っていた。
あとまだ２年間は乗るつもりだ。
９年目の車検の時には・・・その時考える。

練習するからうまくなる❢ まちがいない❢

ゴルフがうまい人ほど「練習しない」と言う。

「どこで練習されるんですか❓」
「行かないです」
「練習しないんですか❓」
「もっぱらコースだけ」

週に２回も３回も打ちっぱなしに通っているワタクシとしては、にわかには信じられない話だ。

だからと言って、練習しないでうまくなるはずがない。
この話を信じて、練習しないでいると、ますますヘタになってしまうだろう。
ベクトルがどこを向いているかという話だ。

Ａ：練習しない➡うまくなる
Ｂ：練習する　➡うまくなる
だれが考えても、あるいは考えなくても、Ｂだろう。

昔、有名な映画監督が、（この人は有名大学を出ている）
「ワタシはムスコに勉強しろと言ったことがない！」
と断言していた。
ところが、後年、その息子が雑誌インタビューに答えていたところでは
「父は家では勉強しろ、勉強しろ、とうるさかった」そうだ。

勉強しないで勉強ができるようになるワケがない。
ピアノを習って、水泳教室に通えば、勉強ができるようになるのではない。
たくさん本を読めば学力が上がるのでもない。

勉強をするから学力が上がるのだ。
多くの人が勘ちがいしている。
その意味では塾や予備校に行けば学力は上がる❢

ゴルフも同じだ。
プロはずっと練習している。
練習すれば強くなるからだ。

練習しないでいると、やがて落ちていくだろう。
もっともうまい人は始めたころにたくさん練習している可能性が高い。
それでうまくなっているのだが、「練習しないのに、オレはこんなにうまい❢」ということを自慢げに語りたくなっているのにちがいない。

ほかにはこんな理由もあるだろう。

①練習にもうすでに飽きている
②練習してもこれ以上はうまくならないとあきらめている。
③練習したことがラウンド（成果）につながらないと思っている。

まだいくつか理由があるだろう。

しかし、ワタクシは練習する。
・打ちっぱなしで練習
・庭でアプローチ練習
・部屋でパット練習

練習も楽しい、ラウンドも楽しい、だ❢