100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ゴルフの平均余命!

2021年09月30日 | ゴルフクラブ



平均余命とは、たとえば60才まで生きられたらあと30年くらいは生きられると想定する寿命のことだ。
ちなみに、0才児の平均余命が平均寿命となる。

それはそうと、これは100切り、90切り、80切りのスコアーと同じではないか!
100切ったら、90、90切ったら80という段階でスコアーを減らしていく方法だ。

まずワタクシは当面の間、
・河川敷と丸五はボギー・ベースの82!
・大淀CCは全ボギーの90!
というところだ。

ただし、平均余命も全員がもれなく余命を得られるわけではなく、各年齢で一定の割合で脱落していく。
すなはち、死亡するということだ。

ということは、スコアーの方も、90切りや80切りを達成できずに、そこにとどまったまま(討ち死に?)というケースもあるワケだ。

自分だけはそうならない!
脱落者にならないように、健康に気をつけ、体力を維持し、技術を磨き、攻略を練り、ガンバる!

ゴルフの平均寿命を延ばし続けるぞ!
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家族!

2021年09月30日 | 家族クラブ
ときどきテレビでアメリカ映画を観る
先日観たのはクリント・イーストウッド主演の「運び屋」という映画だった。
中味についてはそれぞれ検索してくだされ。

思ったのはアメリカ映画には家族に対する思いがこめられた作品が多いということだ。
どうしてこんなにも「家族! 家族!」と連呼するのだろうか?

まあ、離婚率50%を超える大国の事情もあるだろう。
しかし、カレラの言い分に異論、反論はない。

家族は大事だ!
健康の次に大事だ!
幸せの大半はこの二つで占める!

90才の運び屋は年老いてから家族の大事さに気づく。
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親業→孫業→終活!

2021年09月29日 | 家族クラブ
思えば、子ども二人は元気に学校に通ってくれた。
親としてはこれ以上の幸せはない。

勉強のデキや運動のデキは二の次でよかった。
可もなく、不可もなく、子ども二人は普通に育った。

子どものネジ巻きは親の仕事だ。
これぞ親業だ。

心と体の調子に気を配るのも親の務めだ。
これも親業だ。

親業に専念した。
子育てが趣味だと言い切った。

成人して、子ども二人はともに大学で相手を見つけ、結婚した。
家を建て、どちらも二人の子持ちになった。

子育てから解放されると、次に親業はやがて孫業に変わった。
車も孫仕様にする始末だ。

孫業もいつか終わりが来るだろう。
そうしたら、いよいよ終活だ。
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いよいよツツジの撤去に取りかかる!

2021年09月29日 | 菜園クラブ


これが今度、取っ払う予定のツツジの生垣だ
菜園にかえようと思っている。

ブロックに囲まれていて、細長い花壇状になっている。
最終的には外側にフェンスを張る。
来年には見たこともないような細長い菜園が完成する運びだ。

問題はツツジの撤去だ。
根っこが難題だ。
それこそ根こそぎ取っ払らわなければならないのだから。

業者に頼めばすぐにやってくれるだろうが、まだ体力はある。
時間もある。
おカネがもったいない。
暇つぶしにボチボチやるつもりだ。

椅子に腰かけながらボチボチ。
鼻歌を歌いながらボチボチ。
疲れたら休む。
飽きたらサボる。

どうせ年度内の完成が目標だ。
急いでやって、力んでやって、いいことは何もない。
ワタクシの生き方そのものだ。
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ダボを避ける攻略!

2021年09月28日 | ゴルフクラブ
河川敷82は実現可能だ。
手の届くところにある。

ハーフで4つのパーが出ればいい。
しかし、ほかはすべてボギーでなければならない。

ダボが1つ出ると、パーが5つ必要だ。
パー5つはきつい。
なんとしても、ダボは避けたい。

ダボを避ける攻略が有効だ。
・0Bを出さない
・バンカーに入れない
・ボギーオン以内
・2パット以内

あとはパーが来るのをひたすら待つ!
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股関節を使う!

2021年09月28日 | ゴルフクラブ


イチモクリョウゼン!
一目瞭然!

腰の筋肉は股関節を動かすようにできている!
腰椎を捻じるようにはできていない!

もっとも脇の筋肉で腰椎を捻じることはできるが、腰椎は5°くらいしか回らない。
こんなもの使いものにならない。
というよりも、使ってはいけない!

腰を使い過ぎると、腰痛になる。
動かない腰椎を動かすと、腰痛になる!
そういうことだ!
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平均余命!

2021年09月27日 | 健康クラブ



平均余命というのがある。
厚生労働省によって毎年更新されている。

えっと・・・
男性65才は余命20.1で85.1か・・・
死亡率約1割・・・
10人に1人は死んどるな・・・

目標90才まで生きるとなると・・・
80歳まで生きる必要があるな・・・
しかし、死亡率は3割を超える・・・
3人に1人は死んどるがな・・・

まさにサバイバル!
生き残りをかけた余命人生!

まぁ、これも、90切りや80切りのスコアーアップのようなもので、数字ばっかり考えても仕方がない。

今日もライ麦パンを食べ、散歩に出かけ、風呂に入って、屁こいて寝る!
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ことわざどおりに生きる!

2021年09月27日 | 人生クラブ
ことわざには人生の知恵が詰まっている。
まさに知恵袋だ。

歴史上の人物が残したどんな名言よりも、偉い人が何か気の利いたことばを言ったとしても、そんなこと、ことわざの足元にも及ばない。
個人的には般若心経に匹敵すると思っている。

「ことわざどおりに生きる!」という人がいたら、まずその人は幸せな人生を送るだろう。

人生の達人!
生活の達人!
いづれも一流の達人になれるだろう!

さて、ワタクシはいまだに50音ことわざにチャレンジし続けている!
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健康一番!

2021年09月26日 | 健康クラブ
運動すればするほど健康につながるとは限らない。
特に部活で体を壊した話は多い。

一人はサッカーがうまいばっかりに、猛練習し、中学で椎間板ヘルニアになった。
学校帰りに通院し、サッカーができない体になった。

ある人は野球部のうさぎ跳びのやりすぎで両ひざを壊した。
ゴルフも満足にできない体になってしまった。

ある人は水泳強豪校で平泳ぎの猛練習をして、腰を壊し、40代でとうとう手術を受けなければならなかった。

ある人はバレーに熱中し、ヘッドスライディングのレシーブが得意だったが、頸椎損傷で以後、腕のしびれがとれなくなった。

少年・少女スポーツで体を壊したという話も多い。
枚挙にいとまがないとはこのことだろう。

スポーツ障害!
猛練習に耐えた者だけが生き残る競技や運動というのはまちがっている。

ワタクシは陸上競技部で、競争相手のない走り幅跳びの選手でよかったと思っている。
中学、高校ずっとハアハア、ドキドキの猛練習から縁遠かった。
なまくら運動部員でよかった!

競技と運動はちがう!
運動と健康もちがう!
すべての人は健康のために運動をすべきだ!
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8000歩はかなり難しい!

2021年09月26日 | 健康クラブ


この本に出てくる長寿健康の黄金律は、
・一日24時間「8000歩」
・中程度の運動を行く時間「20分」

ところがどっこい、歩くだけでも、一日8000歩はかなり難度が高い。
一日意識して歩いても、6000歩止まりだ。
散歩に出かけても、庭仕事をしても、6000歩以下だ。
8000歩には遠く及ばない。

どうする?
それが本心、本音だ。

どうする?
歩くだけでも8000歩!

とはいうものの、一日6000歩でも次のような効果が期待できるらしい。

・要支援、要介護、うつ病はほとんどいない
・認知症、心疾患、脳卒中の発症率が下がる

しかし、ワタクシは、高血圧、ガン、糖尿病にもかかりたくない!

8000歩!
散歩の距離を増やすのが一番、手早いだろうか?
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スイングづくりには気づきが必要!

2021年09月25日 | ゴルフクラブ
スイングづくりには気づきが必要だ。
「あっ、これか!」という瞬間!
天才のヒラメにも匹敵する。(笑1)

たとえば、横振りと縦振りのちがいに気づいた時だ。
自分を俯瞰して、円を描くように振るのが横振り、直線的に振るのが縦振り?!

自分はどっちだ?
縦振りが合っていた!
その方がうまく力を伝えられるのだ。

また、右肩を引くのではなく、左肩を下げる方が合っていた。
左肩を下げて、タテ振り!

しかし、直線的に振ればいいというものでもない。
テイクバックはいいが、ダウンスイングがギコチない。

次の気づきが必要だった。
その間、2年くらいかかったかもしれない。

・ダウンスイングで腕を落とす?
・腰をぶつける?
・左腰を引く?
・右ひざを寄せる?

どれをやってもダメだった。
練習場にカネを捨てているような感覚になった。

ヒントを求め、動画を漁った。
古武術?
そこにヒントがあった。

右股関節を折りたたむ!

これは?!
パッと脳内に電気が走ったようだった(笑2)

タテ上げからの、右股関節ダウン!

アップ・ダウン!
さっそく練習場で試してみる。

今までシックリこなかったスイングがフシギなくらいにまとまる。

左肩→右股関節!

「イチッ」→「ニィ~」
それ以外は何も考えない。
上げて下すだけだ。




なんのことはない。
二つの気づきもこのイラストを再現するためだったのだ。

左が縦振り、右2枚が右股関節だ。
イラストの枚数も1:2になっている。(笑3)

自分史上、最高のスイングだ。
・ウッドからウェッジまで同じスイング
・「ファー」&「シュアー」
・反復できるスイング

長かったな~
退職してから、61、62、63、64、65・・・5回の誕生日を祝った。
ゴルフ日誌も6冊目だ。

時間がかかるのは生来、分かっている。
だから、耐えられたのだ。

これからも微調整があるだろう。
きっとそれにも耐えられるはずだ。
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パットもオープンスタンス!

2021年09月25日 | ゴルフクラブ



パットはずっとスクウェアースタンスにしてきた。
パットはスクウェアーなんだろうと勝手に思っていた。
疑問の余地がなかった。

しかし、どうも右に押し出してしまうクセが抜けない。
ショートパットがまっすぐに打てない。
だんだん不安になって、ますます決まらなくなった。

自治会長老と同伴する機会があった。
長老のパットを観察した。

ドライバーを極端なクローズスタンスで打つ長老がなんと、パットは極端なオープンスタンスで打っている!
それも左つま先を大きく開いて!
これもありか!?

ひそかにマネしてみることにした。
左足を後ろに引いたり、左つま先を開いたりしてみた。
すると、ヘッドがムリなくスクウェアーになることを発見した。
そういう体つきをしているということらしい。
今までタイプに逆らってスタンスをとっていたということか?

パットを自己流にオープンに構えるようになってから、右に押し出さなくなり、ショートパットが決まるようになった。

距離感が合うようになった。
いつしか3パットが減った。

パットもオープンスタンス!
これで全部、オープンスタンスになった。

セオリーは大事だが、それに縛られるのもよくない。
自分のタイプに合わせて調整するのが上達の早道だ。
ケッキョク、自分で探せということだ。
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ピストン運動はやってない!

2021年09月24日 | ゴルフクラブ


スイングはピストン運動だ!
と、大発見したかのような記事をぶち上げたことがある。

ところが、それから数年、今は自分のスイングのどこにもピストンらしいところはない。
脚で骨盤を突き上げるような動きはしていない。

今やっているのはいわゆる股関節の内旋だ。

右股関節を折りたたむ!

脚と言えば、股関節!
もうピストン運動はやってない!
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未来永劫、テイクバックはコンパクト!

2021年09月24日 | ゴルフクラブ
自己流スイングでゼッタイに守らないといけないことがある。
それはテイクバックをコンパクトにするということだ。
だいたいスイングの右(テイクバック)を1だとしたら、左(ダウンスイング・フォロー)がその2倍の分量だ。

「あし体」スイングを知る前は大きなテイクバックをとっていた。
その方が飛ぶと思っていた。

今から思うと、完全なオーバースイングだった。
スイングがまとまらない元凶だった。

ナイスショットはテイクバックの早さや大きさとは関係ない。
強いて言えば、テイクバックはリズムやタイミングのために必要だ。

テイクバックではあまり「あし」を使わずに、ダウンスイング以降で「あし」を存分に使う。
なんなら、トップの位置からそのまま「あし」だけで打てる感覚だ。

テイクバックはコンパクト!

これだけは肝に銘じておこう。
未来永劫、変えてはいけない。
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股関節を折りたたむスイング!

2021年09月23日 | ゴルフクラブ
現役時代、同僚シングル氏の右ひざが気になっていた。
ダウンスイングで特徴的に右ひざが回転していたのだ。

いわゆる野球スイングの要領だ。
カレは学生時代、野球をしていた。
その名残だろうと思っていた。

しかし、今、自分が同じように右ひざを回転させている。
あれ? 似ているな!
カレも右股関節を折りたたんでいたのか?!

腰を回していると思っていた。
もしかしたら、カレは股関節を使っていたのかもしれない。

「腰を回せ!」や「腰をぶっつけろ!」ではない。
股関節を折りたたむ!
これだけで、体全体がクルンと回転する。

だんだん、同僚だったシングル氏のスイングに似てきている。
不思議なつながりを感じる。
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