「グリーンオン・ベース」の考え方に変えてからクラブ選択の見直しが進んでいる。
たとえば、キャリ100ヤード以内の場面だ。
使えるクラブが4本ある。
SW・AW・PW2・PW1だ。
SWはバンカーショットでも使ったことがない。
バンカーはぜんぶAWで打っている。
90ヤードや100ヤードはPW2・1でちょうどの距離だ。
30ヤードから80ヤードのキャリーはAWで打っていた。
腰30ヤード、肩50ヤード、フルショット80ヤードで打ち分けていたのだ。
ところが、このAWがミスにつながることが多い!
打っても打っても手前に落ちることがあるのだ。
明らかに練習場どおりの距離が出ない。
ずっとスイングミス、練習不足が原因だと思っていた。
しかし、なんかちがう!
AWはキャリーやスイングの感覚が自分と合っていないのではないか!
AWはSWと同じ重たいヘッドの形状をしている。
だから、距離のあるバンカーショットで使えるのだが・・・
ヘッドがドスンと落ちて、ボールの下をくぐり・・・つまり、だるま落とし現象を起こしているのではないか!
そう言えば、カツンという音がまったくしない。
実は先日、河川敷で80ヤード以内をPWで打ってみた。
すると、だるま落としは起きない。
カツンという音がする。
しっかりキャリー&ランが出たのだ。
よし!
「キャリー100ヤード以内はPW1・2を選択する!」
また一つ、「グリーンオン」の考え方からクラブ選択が変わった。
「グリーン近くのアプローチはコロガシが可能なクラブを選択する」に続く第二弾だ。
たとえば、キャリ100ヤード以内の場面だ。
使えるクラブが4本ある。
SW・AW・PW2・PW1だ。
SWはバンカーショットでも使ったことがない。
バンカーはぜんぶAWで打っている。
90ヤードや100ヤードはPW2・1でちょうどの距離だ。
30ヤードから80ヤードのキャリーはAWで打っていた。
腰30ヤード、肩50ヤード、フルショット80ヤードで打ち分けていたのだ。
ところが、このAWがミスにつながることが多い!
打っても打っても手前に落ちることがあるのだ。
明らかに練習場どおりの距離が出ない。
ずっとスイングミス、練習不足が原因だと思っていた。
しかし、なんかちがう!
AWはキャリーやスイングの感覚が自分と合っていないのではないか!
AWはSWと同じ重たいヘッドの形状をしている。
だから、距離のあるバンカーショットで使えるのだが・・・
ヘッドがドスンと落ちて、ボールの下をくぐり・・・つまり、だるま落とし現象を起こしているのではないか!
そう言えば、カツンという音がまったくしない。
実は先日、河川敷で80ヤード以内をPWで打ってみた。
すると、だるま落としは起きない。
カツンという音がする。
しっかりキャリー&ランが出たのだ。
よし!
「キャリー100ヤード以内はPW1・2を選択する!」
また一つ、「グリーンオン」の考え方からクラブ選択が変わった。
「グリーン近くのアプローチはコロガシが可能なクラブを選択する」に続く第二弾だ。
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