100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

セイフティーゴルフ!

2024年07月31日 | ゴルフクラブ

7月の終わり、霧島国際ホテルに二泊した。

ホテルライフを楽しんだり、イオワールドに出かけたりした。

暑くて、墓参りにはいかなかった。

涼しくなってから行くことにした。

 

まあ、それはそうとして・・・

息子が運転する車の助手席でふとある考えを思いついた。

 

ゴルフの安全運転!

セイフティーゴルフ!

 

おお、これは!

なかなかいい考えだぞ!

 

まず、自分に合ったゴルフ技能を身につける。

車なら、スピードを出し過ぎたらあぶない。

コーナリングではスピードを落とせ!

レーシングプロじゃあるまいし、慎重に慎重を重ねるような運転が大事だ。

 

ゴルフも同じ。

速く振る必要はない。

遠くへ飛ばす必要もない。

プロのスイングをまねる必要などないのだ。

 

フェアウェイ幅にボールを置いて置いて置き続ける。

アプローチで拾って拾って拾い続ける。

 

次に、自分の技能に合ったゴルフを展開する。

こんなジジイがスポーツカーを操れるわけがない。

軽自動車でどこにもぶつけずに慎重に運転することが身の丈に合っている。

 

長尺ドライバーを振り回すのはバカげている。

しっかり振れる短尺が合っている。

短く持って振ってもいい。

 

やさしいクラブを選択する。

少しずつクラブを替えていく。

 

最後に、自分に合ったゴルフ攻略を編み出す。

長距離運転なら1時間ごとに休憩を取り入れたり、疲れたら、休んだりするのがいい。

 

ボギーオンゴルフでいいのだ。

パーオンを目指して、緊張してスイングする必要はない。

淡々と、ダメージを受けない楽々ゴルフをめざせ。

体も心も疲れないゴルフがいいのだ。

 

ゴルフを安全に運転する!

ゴルフの安全運転!

安全運転!

ここからすごい意識革命が必要だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子育ては10年!

2024年07月31日 | 人生クラブ

人生を支え、導いてくれたことばがある。

 
➀「幸せってなんだろうね?」(大学時代の恩師)
➁「子育ては10年」(職場の上司)
➂「家族が一番の幸せだ」(渡辺昇一)
➃「何のために生きているのか考えたこともない」(猫と暮らすミサエおばあちゃん)
⑤「毎日、楽しく暮らしなさい」(ショートコースで出会ったおじいさん)
 
まずは➁について。
最初の職場にいた頃だ。
ワタクシは第一子を子育て中だった。
 
その職場の上司がある時、言った。
「○○くん、子育ては10才までだよ」
しみじみそう言った。
 
その人は単身赴任中だったが、父親の面倒をみていた。
子どもは受験勉強中だったのかもしれない。
 
子育ては10才まで?
 
なぜか心に響いた。
なんとなく上司がさみしそうだった。
話によると、家族とうまくいていなかったようだ。
 
子育ては10年間!
 
ワタクシは心に決めた。
よし、これから10年間、子育てを趣味にしよう!
全力で子育てしよう!
 
10年間、子どものことを思わない日はなかった。
ずっと見守ってきたつもりだ。
 
はたして、やはり子育ては10年間だったように思う。
10才くらいになったら、子どもたちの方から親離れをしていった。
 
信じてよかったと思う。
子育てに未練を感じなかった。
やり遂げた思いがあり、ちょっとホッとした。
 
それはそうと、あの時の上司はその後、どんな人生を歩んだのだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと一人!

2024年07月31日 | 路上観察クラブ

自治会ゴルフにはまだ一度も勝ったことのない人がいる。

8年もの間、どのラウンドでもずっと負け続けている。

 

どうしても勝てない!

どうして勝てないのか?

 

その数一人!

あと一人!

 

ほかに5~6人いたが、次々に倒して(?)いった。

というよりも、相手がメッチャンコ調子が悪く、ワタクシがメッチャンコ調子がよかった時に勝ったというのが真相だ。

 

しかし、あと一人にはどうしても勝てない!

スコアーが安定し、大崩れをしない人だからだ。

 

いまだかつてOBをしたところを見たこともないし、OBをしたという話を聞いたこともない。

ワタクシが80前後の壁を越えない限り勝てない相手だと思っている。

 

しかし、必ず勝つ!

願いは通ず!

ゼッタイに勝つ!

 

ワタクシがこんな対抗心をもっていることを、あの人はまったく知らない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポーツ!

2024年07月30日 | 健康クラブ

スポーツの究極的な目的は健康だ!

これはまちがいのない事実だ。

 

ところが、まじめにスポーツをやってきて、故障や障害を負った人を数多く見てきた。

若くして、腰椎手術をせざるをえなくなった人、首から肩にかけて神経のしびれを訴えている人、ひざに水の溜まっている人など、体の障害をかかえている人がたくさんいた。

いっしょうけんめいスポーツに励んだ人ほどそうなっている。

 

なぜこんなことになるのか?

それは競争をするからだ。

順位をつけたがるからだ。

 

スポーツに競争はいらない。

ナンバー1をめざす必要はない。

 

勝つ喜び、勝つ楽しさを強調することもあるだろう。

しかし、勝たなくても喜び、負けても楽しさを味わえるようにすることはできるハズだ。

 

勝たなければダメ、負けたらダメを強調するようなスポーツ指導は何の役にも立たない。

体の不調をかかえた人々を量産するだけだ。

 

スポーツの究極的な目的は健康だ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アクエリアス半分!

2024年07月30日 | 健康クラブ

ラウンドに持参するドリンクもゴルフ同様に試行錯誤してきた。

お茶、麦茶、ほうじ茶、玄米茶、もちろんスポーツドリンクも試した。

やっぱり水だよね~と思ったこともあった。

 

一周回った結果、再度、スポーツドリンクに戻りつつある。

スポーツドリンクというと双璧のドリンクがある。

ポカリスウェトとアクエリアスだ。

 

調べてみたら次のことが分かった。

・「ポカリスエットは体調不良の時の水分補給に適している」

・「アクエリアスは運動時の水分補給に適している」

 

ここまでは知らなかった。

どちらも同じものだと思っていた。

 

・ポカリスウェットは、炭水化物、ナトリウムなどの成分が多く、栄養補給に優れている。

・ポカリスエットは、クエン酸、アミノ酸が多く、運動時の疲労回復に効果がある。

 

ということは、ゴルフ運動に効果的なのは、アクエリアスではないか!?

 

さて、昔、マラソンに凝っていた頃、スポーツドリンクの飲み過ぎで、糖尿病になった人を知っている。

その人は医者で、マラソン愛好家だった。

その人の書いた本を読んだのだ。

 

その人はスポーツドリンクの飲み過ぎに警鐘を鳴らしていた。

医者が身をもって確かめたことには説得力がある。

 

イロイロ迷ったが、ゴルフにはアクエリアスを持参することにした。

パフォーマンスにプラスになるか?!

 

※後日談

やっぱりアクエリアスのようなスポーツドリンクはやめた。

午後から水がほしくなっただけではなく、ラウンドに持って行った翌日から歯が痛くなったからだ。

めったに歯痛にならないワタクシが・・・

やはり、一日中、糖分をとるのはよくない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

左側スイング!

2024年07月29日 | ゴルフクラブ

自分スイングがようやく決まった。

➀竹刀絞りグリップ

➁左ひざを左に張るテイクバック

➂左腰を引くダウンスイング

 

決まったけれど、今まで「○○スイング」と名前をつけていたように、すぐにネーミングができない。

これはフシギな感覚だった。

 

考えた末に「左側スイング」ではどうだろうかと思った?

今までケッコ~右を意識してきたが、右を動かすためには左ひざや左腰など左側を活用することが必要だということに気づいたのだ。

というか、そちらの方がうまくいく。

「Aさせたいなら、Bさせろ!」の法則だ。

 

右を動かしたいなら、左を動かせ?

 

左側にスイングの始動をまかせる。

意識するのは左側だけだ。

 

そのとおりスイング中に「左ひざ→左腰」とことばで言い聞かせている。

まだ体がオートマティックに反応しないからだ。

 

ワタクシのスイングは左側スイング!

これでうまくいくのか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

70才まで働く時代!

2024年07月29日 | 人生クラブ

70才まで働く時代になってきた。

60才から働かない時代はもう終わりだ。

 

昔、人生はこんなふうに区分されていた。

➀~20才、➁20才~40才、➂40才~60才、➃60才~

④60才~はモチロン老後だ。

 

60才からはそれまでの人生の豊かな実りを手に入れる時代だった。

秋だから!

それはそうだはなくなった・・・

 

70才まで(あるいはそれ以上)働く時代が自分の意思、自分の人生設計であるなら、それはそうでいい。

しかし、それが自分からではない、外からの仕方がないなのなら、それはちょっと悲しくなる。

 

しかし、こういう時世にはそうもいっていられないだろう。

自分の意図とはちがう次元でそうならざる得ないからだ。

 

昔あった「60才から働かない時代」はもう終わりだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人より3年くらい遅れている!

2024年07月28日 | 人生クラブ

ワタクシ自身はビジネスワーク向きではないと感じる。

世の中の変化に追いついていけないというほどではないけれど、それでもだいたい人よりも3年くらいは遅れている。

 

どちらかと言えば、ああじゃない、こうじゃないと一つのことにじっくり、べっとり取り組みたい方だ。

だから、退職後の方が自分にうまく合っている。

 

習うよりに慣れろ!

学ぶはマネる!

 

その反対の人も多いだろう。

ビジネス向きの人はどうしているのだろうか?

他人のことは分からない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アプローチショットをワンピンに以内に寄せる!

2024年07月28日 | ゴルフクラブ

攻略の基本はボギーオンゴルフ!

その作戦はこうだ。

➀ボギーショットを30ヤード以内に寄せる

➁アプローチショットをワンピンに以内に寄せる

➂ファーストパットをワングリップ以内に寄せる

 

特に最近、いやもう何年も前から、➂の「ファーストパットをワングリップ以内に寄せる」大切さを痛感している。

・ファーストパットがカップに寄る

・マークせずに「お先に~」と言って、チョコンと入れる

 

上手い人ほどこんな上がり方をする。

何のストレスもない。

いいなぁ~

 

ワタクシはと言えば、ファーストパットが寄らず、2回目のマークをする。

その2打目も入らず、3回目のマークをし直し、ほかの人が上がって、時にはグリーンを後にしそうな頃にやっとタップインすることもある。

これは精神的にジワジワと効いてくる。

 

①までは確実に来ている。

ほぼ100%だ。

 

②はどうかというと、グリーンオンは100%達成しているが、ワンピン以内の方は10%~20%だろうか?

乗せられるが、寄っていない。

ここが大きなブレーキになっているのは明白だ。

 

パットがヘタクソだ。

パットのヘタクソさをカバーするためには、なんとしてもアプローチ力を磨き、確実にワンパット圏内に入れ込む必要がある。

 

結論!

ワタクシの努力目標は➁の「アプローチショットをワンピンに以内に寄せる」だ。

日々、奮闘中!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グリップは竹刀絞り!

2024年07月27日 | ゴルフクラブ

 

小平智!

スタンスを見ただけで親近感が湧く反り腰プロ!

 

ワタクシも左のようなスタンスだ。

これでないと、当たらない。

 

さて、重要なことを書き忘れていた。

それはグリップだ。

 

グリップは竹刀絞り!

 

中央に両手を絞り込むようにして握る。

これでないと、当たらない。

 

両手ともスクウェアー。

そこから真ん中に向けてぎゅっと絞り込む。

雑巾絞りと言う人もいる。

 

手首は固めて振るタイプだ。

固く握るのでコックは使いにくい。

どちらかと言うと、ヒンジも使いにくい。

 

このグリップだからこそ、左ひざを張るテイクバック、左腰を引くダウンスイングと相性がいい。

グリップ、テイクバック、ダウンスイングの三位一体!

これからも続ける!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大ピンチずかん!

2024年07月27日 | 書物クラブ

 

本屋で読んだ時に「こりゃあ、おもしれぇ~」と思った。

日常の大(?)ピンチあるあるがピンポイントに紹介されていたのだ。

 

即買いして、孫に持って行ったら、アンノジョ~食いつき方が過去一、よかった。

それに味をしめて、シリーズ➁も買った。

 

 

ぞれからずっとシリーズ➂を楽しみにしている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンダルバイバイのうた!

2024年07月26日 | 路上観察クラブ

 

 

「サンダルバイバイのうた🍉」

 

サンダルバイバイを聞いた時に、はるか昔の思い出がよみがえった。

それは小学校高学年の夏休みのことだった。

 

友だち三人で当時「大川」と呼んでいた川幅の広い川に魚釣りに出かけた。

川の中州にいい釣りポイントがあった。

しかし、そこに行くには流れの速いところを渡らなければならない。

 

三人はバケツと釣竿をもって一足一足確かめながら渡り始めた。

エサの入った空き缶はバケツの中だ。

 

膝くらいの深さがあった。

足の下の石は砂利ではなく、急流でも流されないくらいの大き目の石が転がっていた。

そこを踏み外さないように、しかもヌルヌルした表面ですべらないように、のろのろと一歩一歩足元を確かめながら歩いていた。

今で言うところの体幹が必要だった。

 

「あっ!」

振り向くと、後ろにいた一人が倒れて、両手をついていた。

そして、前のめりになったまま、ズルズルと川の流れに押されていった。

 

残った二人は助けるすべもなく、自分自身が流されるのを必死に耐えるのが精いっぱいだった。

流される友だちを気にしながら、慎重に瀬を渡り切り、流されていく友だちを追いかけた。

 

友だちは仰向けになっていた。

足で踏ん張って流れに逆らっていた。

 

ワレワレ二人は叫んだ。

「離せ!」

「バケツを離せ!」

水圧をバケツがもろに受けているように見えた。

さすがに釣り竿の方はとうの昔に手放していたようだ。

 

「バケツ! バケツ!」

「バケツを離せ!」

 

なぜだか知らないけれど、友だちはバケツを手放さなかった。

やがて友だちは流れのゆっくりとした、つまり、川の深い方へと流れて行った。

 

「ああ・・・」

心の中でそんな声が漏れていたかもしれない。

 

しかし、友だちはそこから奇跡(?)の生還を果たした。

片手にバケツを持ったまま、もう一方の手で水をかき、足は平泳ぎの要領で、ゆっくりと岸に近づいてきた。

しばらくすると、足の立つところまでたどり着き、バケツの水を落として、川原の方へ上がって来た。

 

なんということばをかけたかは思い出せない。

その後、釣りをしたかも覚えていない。

 

覚えているのは友だちはなんで呼びかけに応じずにバケツを手放さなかったかということだ。

それをずっと考えていた。

 

60年近くたった今も考えている。

友だちはなんでバケツを手放さなかったのだろうか?

 

その後、友だちは理系の大学に進み、富士通に就職した。

大学生の頃に一度、再会したことがある。

就職してからは一度も会っていない。

もし会えたら、今度こそ「バケツを手放さなかった」理由を尋ねてみたい。

 

「サンダルバイバイ」はいい歌だ。

ほんと、バイバイした方がいいよ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家具の解体!

2024年07月26日 | 生活クラブ

今年は二階ある物をだいぶ捨てた。

列挙してみる。

・ムスコの使っていた勉強机

・本立てに使っていた背の高い食器棚

・大きな貫禄のあるこたつ

・背の高い本棚

以上、4点だ。

 

部屋で少し解体し、庭で1m以下に裁断して、燃えるゴミに出した。

一連の解体作業は慣れたものだ。

全部捨てた時には少々、物足りない気がした。

 

こんなにガンバったのは8月にムスメ家族が返って来るからだ。

それにいよいよ寝室にエアコンをつけることにしたからだ。(ご心配なく、夏は階下の部屋で寝ていた)

 

ただし、こたつの天板と勉強机の天板が残った。

1m以上もある大きなものだ。

なんとしても二つに分けなければ、ゴミに出せない。

 

こたつの天板は枠は角材だが、その上に化粧板が張ってあるだけだ。

端をのこぎりで切り、後は斧でバコバコたたけば、二分できるだろう。

 

勉強机の天板は手ごわい。

全体が集積材でできてるからだ。

重たくて固い。

 

ゴシゴシ毎日、ノコギリを入れて、二つに分断するつもりっだ。

これは時間がかかるだろう。

 

だが、やれば必ず終わる。

こういう作業は好きだ。

ガンバるしかない!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「わたしのわごむはわたさない」

2024年07月26日 | 書物クラブ

 

「わたしのわごむはわたさない」

ヨシタケシンスケ著。

 

イオンの書店に孫の男の子に渡す図鑑を選びに行った。

その時に二番目の女の子にもなにか渡そうと、本を探した。

 

「わたしのわごむはわたさない」

 

ほんわかしてよかった。

これを渡そう!

 

仕掛けを考えた。

表紙の裏に輪ゴムを隠し、最後の裏表紙の裏にクリップを隠しておこう!

 

しめしめ!

ワレながら名案だ!

 

それからダイゾーに行き、輪ゴムとクリップを買い、家で仕掛けをつくった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

余計なものがない!

2024年07月25日 | 生活クラブ

自治会ゴルフの会計係のI氏が玄関口に入って来た時に、開口一番、「ココのうちは片付いている!」と言った。

「いゃあ、そうでもないよ」とこたえたら、「見れば分かる!」と断言した。

「余計なものがない!」からだそうだ。

 

ああ、そうか!

余計ものがないのか!

そう言われると、玄関には余計なものが置いていない。

スッキリさせている。

 

さすが!

建築科を出て、設計の仕事を生業にしていた人には一目で分かるのか! と感心した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする