菜園も、ゴルフ同様失敗の連続だ。
最近もやってしまった。
コーヒーかすはダンゴムシよけ効果があるだろうとなぜか思い込み、花や野菜の根元にバラまいておいたら、それはダンゴムシの格好のえさになってしまった。
それにコーヒーかすは直接バラまくと根の負担になるということも分かった。
よかれと思ったことが・・・
昔からよくあることだ。
菜園も、ゴルフ同様失敗の連続だ。
最近もやってしまった。
コーヒーかすはダンゴムシよけ効果があるだろうとなぜか思い込み、花や野菜の根元にバラまいておいたら、それはダンゴムシの格好のえさになってしまった。
それにコーヒーかすは直接バラまくと根の負担になるということも分かった。
よかれと思ったことが・・・
昔からよくあることだ。
スイングづくりの基準は再現性や正確性などではなかった。
どのクラブもまんべんなく打てる整合性の方だった。
もちろんそこには正確性も再現性も含まれる。
どのクラブも正確に飛ばせるスイングを再現できるかどうかだから。
それを知らずに8年間もただ棒を振って来た。
まるでゴルフ人生を棒を振ったかのようなものだ。
ラウンドでよくあるのが、「今日はドライバーはそこそこだが、アプローチがイマイチ・・・」とか、「アイアンはいいがドライバーがちょっと・・・」というものだ。
どこかしら何かがおかしい・・・
これぞ、100切り、90切りができない原因だ。
どのクラブもまんべんなく打てるスイングがある。
整合性の高いスイングだ。
練習場でできたことがラウンドでできないということがなくなる。
アイアンが飛んでドライバーがチーピンなんて・・・
ドライバーが飛んで、アイアンがダフリだなんて・・・
もうそれもおさらばだ!
練習場でしっかりできればラウンドもうまくできる!
いよいよそういう時代に突入だ!