100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

右膝を伸ばすテイクバック!

2024年06月14日 | ゴルフクラブ

 

「右ひざを伸ばす」ようにすると、上体だけを回しているよりも、自然にテイクバックできる。

 

スイングは整合性が大事だ。

ウェッジからドライバーまで試してみた。

 

①右ひざをジャカン伸ばし気味にする

➁上体を回す

➂左腰を引く

 

・ウェッジが打ちやすい。

・アイアンもUTもそこそこ当たる。

・5Wと1Wがバッチシ当たる。

整合性の点で、このスイングは上位にくる。

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どのクラブも同じように打てるスイング!

2024年06月14日 | ゴルフクラブ

練習場ではまず、正確性を求めてきた。

ちゃんと当たって、ブレないスイング!

トップはいいが、ダフリはダメだ。

 

次に、再現性を求めてきた。

同じスイングが何度もできるスイング!

「いつでもどこでもどんなときでも」がキャッチフレーズ(?)だった。

 

いつも正確性と再現性の二つを練習場の課題としていた。

これができると満足して帰ってきた。

 

しかし、実際のラウンドで大事なのはそれだけではなかった。

もっと大事なことがあった。

それが整合性だ。

 

どのクラブも同じように打てるスイング!

 

ウェッジも打てて、ドライバーも打てるスイング!

シニアのアマだから、スイングは一つじゃないとムリだ。

 

確かにアイアンなら打てる、ドライバーなら打てるというスイングはたくさんあった。

しかし、全部のクラブがそこそこ打てるというスイングはなかった。

そこが大きな落とし穴だった。

 

今までのラウンドを思い出しても、ドライバーはいいがウェッジがダメだったり、アイアンはいいがドライバーが不調だったり、その連続だった。

 

それでも一ついいものがあると90を切れたりしていた。

しかし、それ以上うまくならないのは・・・整合性の問題だったのだ。

 

これから練習場に持って行くクラブは今までと変わらない。

ドライバーと5wとUT1本、アイアン2本、ウェッジ1本の6本だ。

 

しかし、練習内容が変わる。

短いクラブを打って、長いクラブを打つ。

それを交互に試して、どのスイングなら同じように打てるか?

それを探すのだ。

 

だいたいめぼしはついている。

5月のラウンドでできていたスイングだ。

 

テイクバックでは腰から下は消極的に使う。

積極的に使うのはダウンスイング以降だ。

このスイングなら打てる!

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