コロナ禍以降で一番変わったのは、手洗いを徹底するようになったことだ。
それ以前もやってはいたが、コロナ禍以降はより頻度が増した。
外出したら、手を洗う。
たとえそれが庭だとしても手を洗う。
散歩から帰っても手を洗う。
「外から帰ったら」手を洗う!
「食べたら磨く」歯磨きと同じだ。
たわしを新調した。
とても密なたわしだ。
指の先をサッサとこする。
土いじりの後は最高だ。
たわしで手を洗う!
もう長い習慣になった。
コロナ禍以降で一番変わったのは、手洗いを徹底するようになったことだ。
それ以前もやってはいたが、コロナ禍以降はより頻度が増した。
外出したら、手を洗う。
たとえそれが庭だとしても手を洗う。
散歩から帰っても手を洗う。
「外から帰ったら」手を洗う!
「食べたら磨く」歯磨きと同じだ。
たわしを新調した。
とても密なたわしだ。
指の先をサッサとこする。
土いじりの後は最高だ。
たわしで手を洗う!
もう長い習慣になった。
今年に入ってだから、もう半年以上も、スイングをいじり続けている。
いじっているのは体の部位とその動かし方だ。
体のどこかをどう動かせば、うまく当たるのだろうか?
手がかりは整合性!
どのクラブも打てるかどうか!
ボギーベースだからと言って、ウェッジだけがよくてもダメなのだ。
長いクラブがガタガタならゴルフにならない。
右膝を伸ばすタイミングで肩を回転させる。
クラブはタテに上がる。
このテイクバックは感触がいい。
右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりしていた時よりも、静かでコンパクトな動きだ。
タテ振りスイングに近い。
タテに上がって、タテに下り、タテに抜けていく。
ヨコ振りになるようなスイングは正確性、再現性がイマイチだった。
それが右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりする動きだったのかもしれない。
足と腰の中間、ひざに整合性のヒントがあったようだ。
はたして、どうか?