いくらでも起きていていい

遅～くまで起きている！
これに意味がある？！

小５のムスコは、大晦日の日はいくらでも起きていていいと言われたのがとても嬉しかったらしく、徹夜をしようとしていました。

元旦の朝は、みんなでお茶を飲むからちゃんと起きるんだよ、という言葉は聞こえなかったのでしょうかね？
「わかった、わかった」とは言っていましたが…。

眠らないために、夜11時くらいには濃いめのお茶を飲み、徹夜に備えました。

私はそんなのに付き合っていられないので、もち先に寝ます。
そのうち眠くなってふとんに入るだろう…と考えて。

しかししかし・・・次の日（元旦）に聞いたところによると、
ムスコが眠ったのは午前１時半！

夫が１時半に起きて「もう寝ろ！」と怒り、やっとムスコが寝てくれたとか。
しぶしぶ、納得いかない、という感じでね。

ということは、私は何も気付かずグーグー眠っていたということ…みたいね。

そうそう！確かに…
私も子供の頃は、大晦日に起きていられるのが嬉しくて嬉しくて(^_^)
でも、私はそんなに起きていられず除夜の鐘を聞いたらすぐ眠っちゃったなー^^;

ムスコはタフだ！