西新井大師は川崎大師などと共に「関東三大師」の一つに数えられ、
正月とか縁日には大勢の参拝客で賑わう。
花は藤とぼたんが有名でこれらの時期にはたくさんの人が訪れる。
撮影は4月29日、みどりの日。
この日は風が強く遠出は無理、近くの西新井大師で藤を見ることにした。
本堂の前には交通安全祈願を受ける車がずらり。
案外ダイナミックでよかった !?。
まあ例によって花より団子。
今年は例年より花の房が短かかった。
空はもう夏の空、日差しが眩しい。
ヒマがあるのはありがたき哉、
一瞬の風の止み間を待つ。
山門から。
お正月とか縁日の日は参拝客で埋め尽くされる境内、
カメラを出しても本堂の屋根しか写りません。
西新井大師総持寺は、826年弘法大師が創建したと伝えられ、
本堂の西側に加持水の井戸があったことから西新井と呼ばれるように。
英語表記では"nishiarai"、近くの北千住"kita-senju"のようにハイフンはありません。
「新井」の西にあるのではなく「西新井」そのものが地名ですね。
4月29日 西新井大師
正月とか縁日には大勢の参拝客で賑わう。
花は藤とぼたんが有名でこれらの時期にはたくさんの人が訪れる。
撮影は4月29日、みどりの日。
この日は風が強く遠出は無理、近くの西新井大師で藤を見ることにした。
本堂の前には交通安全祈願を受ける車がずらり。
案外ダイナミックでよかった !?。
まあ例によって花より団子。
今年は例年より花の房が短かかった。
空はもう夏の空、日差しが眩しい。
ヒマがあるのはありがたき哉、
一瞬の風の止み間を待つ。
山門から。
お正月とか縁日の日は参拝客で埋め尽くされる境内、
カメラを出しても本堂の屋根しか写りません。
西新井大師総持寺は、826年弘法大師が創建したと伝えられ、
本堂の西側に加持水の井戸があったことから西新井と呼ばれるように。
英語表記では"nishiarai"、近くの北千住"kita-senju"のようにハイフンはありません。
「新井」の西にあるのではなく「西新井」そのものが地名ですね。
4月29日 西新井大師
よく撮れたねぇ~
そ言うとわたし、藤をとったことないかも。
エアロビに行く途中のソフトクリーム屋さんに藤があるんだけど、いつもハチがぶんぶん。
ふじの甘い香りって、ハチが好きみたいだね。
あれっ?ソフトクリームの匂いの方なの?
"nishiarai"、語呂がいいよね。
うん"nish-iarai"、よりいいと思う。
自転車で10分くらいなんだけどよろよろしながら・・・。
藤の花には多いですね、マルハナバチ。
黄色と黒のどこかのプロ野球チームのユニフォームみたい、
ついでにそのチームみたいに怖くはないです !?。^^;
おばちゃんたちはキャーキャーと逃げ惑っているけど
手で捕まえたりしないかぎり刺したりしない。
図体が大きいので怖そうに見えるけどね。
西新井にも50年以上住んでいるのかなぁ?、
私の話は何かというと50years ago、、、
この後も「谷根千」にも出てきますが我ながら長く生きたもんだ、
もう東京が故郷といってもいいのかな。
昔は西新井大師にもよく行ったけどね今は年に数回、
思い出の地になりつつあります。