漢字で書くと男郎花、オミナエシに対比した名前。
この花が咲いているということで荒川自然公園へ、
いや、咲いてましたわ、2,3本。
まいっかぁ、しばらくぶりに見たのだから。
オトコエシ(男郎花) オミナエシ科オミナエシ属
オミナエシに比べてちょっとゴツイと言うことで男郎花と、
でも花が白いということのほかに目立った相違点は無いみたいね。
ただ花が白いというのが大きな特徴でオミナエシは黄色、
お互いに例外は無いようなので花が白かったらオトコナエシとみていいかも。
北海道から九州まで見られるという。
葉が大きいというけどちょっとだけ、気持ちだけ、
あと茎も目だって太くはない。
枝?が真っ直ぐでちょっと力強いとか、、、。
これはオミナエシ、若干力強さに欠けるかなと思うけど
「そう言われれば」の範囲内だね。
ま、一応オミナエシに対してオトコエシと言う花もありますよ、と言うことで。
コムラサキ(小紫)が色づいてきた。
ムラサキシキブの仲間だけどムラサキシキブとは違う、
花屋さんなどではムラサキシキブとして売られているところもあるみたい。
もうちょっと紫色が濃くなるときれいだね。
久しぶりにジュズダマ(数珠玉)なんかを見た。
もうちょっとすると真っ黒に熟す、
玉の真ん中の芯を抜くと中空なので糸を通すと数珠そっくりになる。
昔はお手玉の中に入れた、硬くてツルツルしているので
乾いた硬い音がしていいお手玉ができる、お手玉なんてまだあるのだろうか。
どこの公園に行っても見られる光景がここでも。
このごろここの公園によく行くようになった、
地図を見るとひし形みたいなルートでまっすぐ帰っても
ここへ寄って帰っても距離的にはほとんど同じ。
冬場には水鳥たちもやって来る、
そして公園の下には都電も走っているので
花が無かったら水鳥や都電を撮るという手もあるしね。
まっすぐ帰っても寄り道して帰っても約30分、
今まではあまり行かなかったけど
行き慣れてくるとだんだん私の庭になりつつある。
8月30日 荒川自然公園
この花が咲いているということで荒川自然公園へ、
いや、咲いてましたわ、2,3本。
まいっかぁ、しばらくぶりに見たのだから。
オトコエシ(男郎花) オミナエシ科オミナエシ属
オミナエシに比べてちょっとゴツイと言うことで男郎花と、
でも花が白いということのほかに目立った相違点は無いみたいね。
ただ花が白いというのが大きな特徴でオミナエシは黄色、
お互いに例外は無いようなので花が白かったらオトコナエシとみていいかも。
北海道から九州まで見られるという。
葉が大きいというけどちょっとだけ、気持ちだけ、
あと茎も目だって太くはない。
枝?が真っ直ぐでちょっと力強いとか、、、。
これはオミナエシ、若干力強さに欠けるかなと思うけど
「そう言われれば」の範囲内だね。
ま、一応オミナエシに対してオトコエシと言う花もありますよ、と言うことで。
コムラサキ(小紫)が色づいてきた。
ムラサキシキブの仲間だけどムラサキシキブとは違う、
花屋さんなどではムラサキシキブとして売られているところもあるみたい。
もうちょっと紫色が濃くなるときれいだね。
久しぶりにジュズダマ(数珠玉)なんかを見た。
もうちょっとすると真っ黒に熟す、
玉の真ん中の芯を抜くと中空なので糸を通すと数珠そっくりになる。
昔はお手玉の中に入れた、硬くてツルツルしているので
乾いた硬い音がしていいお手玉ができる、お手玉なんてまだあるのだろうか。
どこの公園に行っても見られる光景がここでも。
このごろここの公園によく行くようになった、
地図を見るとひし形みたいなルートでまっすぐ帰っても
ここへ寄って帰っても距離的にはほとんど同じ。
冬場には水鳥たちもやって来る、
そして公園の下には都電も走っているので
花が無かったら水鳥や都電を撮るという手もあるしね。
まっすぐ帰っても寄り道して帰っても約30分、
今まではあまり行かなかったけど
行き慣れてくるとだんだん私の庭になりつつある。
8月30日 荒川自然公園