昨19日、H小の放課後教室の工作です。人数が多いので、科学の祭典での工作で、好評だった、「登るサル」にしました。
50人を、7つのグループにしました。動くまで指導し、絵を描くところからは、それぞれに委せます。引っ張るヒモに、引き手の皮の小片をむすびます。このとき、低学年では、かた結びのできない子がいることも新たな発見です。スタッフの支援に感謝!
サル、クワガタ、カエルなどの塗り絵を、両面テープで貼ります。自分の絵を描く子が、多かった。コアラ、ミッキーマウス、7色のカタツムリ、お人形、エレベーターなどがありました。
吸着フックも渡したので、ガラス戸や冷蔵庫の前が賑やかでしょう。