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JQ1VXSの移動記録

激安QSLカードを作成いたしました。

2015年10月15日 | アマチュア無線
 QSLカードですが、いつもは、ハガキサイズの白紙の用紙を用意して、表面のデザインを印刷し、裏面のレポート欄もうちのプリンターで印刷していました。

 ハガキサイズの白紙用紙の残りが500枚を切り、どうしようか?考えていたところ、JBPさんや、TMCさん、から、海外の印刷会社ではなくて、QSL専門会社では無いが、国内の「ネット印刷会社」で安い所があるよという話を聞いたので、今回初めて注文してみました。

 その会社は、「イロドリ」という会社です。
QSLカード専門では、有りませんので、表面のデザインはこちらでデザインしてあげる必要がありますが、裏面は、こちらのプリンターで印刷するので白紙でも十分ですし、なんと値段が、1,000枚で用紙を選ばなければ2,400円位で送料込みの値段で作成が出来て激安です。

 QSLカードのデザイン面(表面)の画像は、こちらで用意しなくては、いけませんが、一眼レフカメラなどは、必要無く、今回、僕は、安いデジカメで作成してみましたが、仕上がりは綺麗に仕上がっていました。
 なんと、24時間電話やチャットで相談出来て、夜型の僕には大変重宝に相談させていただきました。

 今回は、Wordで原稿を作成し、pdfに変換し、それを送りカードを作成いたしました。
片面カラー印刷にし、用紙は、ミラー上質の180㎏にしました。

 費用は、1,000枚でなんと約2,400円位で、他のQSL専用印刷会社でも、安い物でも約10,000円掛かってしまうので、それでも激安です。予め僕は、今回「会員登録」をして、入会ポイントとして、1,000ポイントが有りましたのでそれを使用し、2,000枚の注文で、約5,000円位掛かりますがポイント利用で約4,000円になり、1枚辺り2円位になりました。
 用紙代、インク代を考えてもかなり安いですね。

 支払は、色々選べて、僕は郵便振替を利用したので手数料は掛からなかったので助かりました。
出来上がりまでは、発注から1週間で出荷となり、期間も短いです。

 まだ、白紙ハガキ用紙でデザイン面が印刷されているのが、150枚ほど有りますので、それが終わったら、今回作成したQSLカードを発行していこうと思っていますが、最近、無線熱が下がって来ているので、かなり、手元にあるでしょうね。

 レポート面の画質などは、滲みなどを用心し、ミラー上質紙を選んだので、大丈夫かと思いますが、また改めて感想を述べたいと思います。

 本当に、格安というより激安でした。写真面の出来もそんなに悪くは無かったですよ。
JBPさん、TMCさん、御紹介有難うございました。
コメント (8)
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