このGWの移動運用の分を印刷したのだが、連続印刷終了後、「QSL発送済みマーク書き込み」のレコード番号を入れて、OKを押してみると、その移動地のログを見てみたら、全QSO分を印刷したはずだが、QSLの発送マークが飛び飛びになっていた・・・。
おかしいので、ヘルプを見てみると、
このレコード番号は、QSLに印字したレコード番号です。その番号までのデータをQSL発行済みとします。
大きい数字が最後とは限りません。例えば、JARL指定逆順で印刷した場合、1エリアが最後の方になります。
と、なっていた・・・。
僕の場合は、
JARL指定逆順、連続印刷、で印刷して、レコード番号は、ただ単純に一番最後レコード番号を入力していたのだ。
この指定逆順印刷する場合の正解は、上記のヘルプの内容だ。
例えば、1~10までのレコード番号まで印刷した場合、レコード番号「7」が1エリアの最後の局だった場合、
「QSL発送済みマーク書き込み」に打ち込む番号は「7」ということになります。
そんな印刷する枚数はなかったのですが、これに気がついたのは、ほぼ、印刷が終わりかけたころ・・・。
忘れっぽいので、メモ代わりに残しておきます。
おかしいので、ヘルプを見てみると、
このレコード番号は、QSLに印字したレコード番号です。その番号までのデータをQSL発行済みとします。
大きい数字が最後とは限りません。例えば、JARL指定逆順で印刷した場合、1エリアが最後の方になります。
と、なっていた・・・。
僕の場合は、
JARL指定逆順、連続印刷、で印刷して、レコード番号は、ただ単純に一番最後レコード番号を入力していたのだ。
この指定逆順印刷する場合の正解は、上記のヘルプの内容だ。
例えば、1~10までのレコード番号まで印刷した場合、レコード番号「7」が1エリアの最後の局だった場合、
「QSL発送済みマーク書き込み」に打ち込む番号は「7」ということになります。
そんな印刷する枚数はなかったのですが、これに気がついたのは、ほぼ、印刷が終わりかけたころ・・・。
忘れっぽいので、メモ代わりに残しておきます。