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原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

【フクシマ見聞録】五輪に金使うんなら原発の収束やれって。汚染水だって、東電が金渋ってやったことの結果だからね ※36回目の紹介

2016-11-21 22:06:06 | 【フクシマ見聞録】

1876to1945さんのツイート(2013年10月01日~)を順に紹介します。36回目の紹介

【フクシマ見聞録】

五輪に金使うんなら原発の収束やれって。

汚染水だって、東電が金渋ってやったことの結果だからね。

Akira Tsuboi@1876to1945さん 2013年11月15日のツイートから


福島行-駅を出て、そのままコラッセふくしまへ向かう。
福島駅の西口はいつも閑散としている。

コラッセに入り、ふくしま共同診療所報告会のチラシを見、
エスカレーターを上がると、左手にガラス張りの一室があり、
幾人かの人間が準備をしている。
中に入ると、正面にスピーチテーブルがあり、-

 

-そのテーブルと向かい合うように多くの椅子がゆるやかな
弧のかたちにくまれている。自分の記憶では、6席が並んだ列が四列。

それが一つのブロックになって四つのブロックが組まれていたように思う。

120席ほどが準備されていたことになる。
テーブルの正面に一つテレビカメラがあった。-

 

-めぼしいカメラは一つだった。診療所の記者会見だと言うので
自分はある程度の入りを想定していたのだが、閑散としたものだった。

しかしまだ時間がある。開始時間につれて人入りもあるだろうと思い、
自分は荷物を置いて、再度外へ出ることにした。

郡山でしたことを福島市でもやるつもりだった。-

 

-駅入口の正面、野ざらしになった場所に喫煙所がある。

そこに幾人かの人間がいてたばこを吸っている。

自分もそこへゆくとまばらに雨が降り始めていた。

たばこに火をつけようとすると手元をまさぐると、ライターがない。

”すいません、火を貸してもらっていいですか”自分はとなりの勤め人に言った。-

 

-「どうぞ。」40代と思しき男はライターを差し出し、
「あげますよ、使ってください」と言った。

自分はそれを口に聞いた。”昨日、五輪が東京にきましたね、どう思われますか”

すると男性は笑って言った。

「もう決まっちゃったから、、。もうむしろ、それだったら原発処理-

 

-「とかがんばるしかないんじゃないって(笑い)。プラスに考えて(笑い)。

ほんとは大阪あたりでやると一番きれいだったかなと思うけど。

だいたい東京もう一回やってるし(笑い)。大阪だとまだやってないし。」

どうにも呆れながら、という感じだった
。しかし、第一声ですでに原発の話がでてくる。-

 

-福島市の反応は郡山市とはまた違うものだった。

固く自分を避ける者もまた多かったのだが、怒りをまじえて語る人間がまじる。

手元に残る12の声のうち、五輪決定に否定的なもの、7名。

記者会見で一度中断するのだが、およそ半数が反対を口にした。
その声をまた記録しておこうと思う。-

 

-「(若いカップル) あんまり興味がないし、、。
距離が離れてるからこっちには関係ないでしょう。」

「(40代勤め人) うちとは関係ないでしょ。
見にゆくために人も出てっちゃうし。」

「(30代女性) やってほしくなかったです。
お金をつかうところが別にあると思う。」-

 

-「(50代女性) 決まって欲しくなんかなかったですよ。
五輪に金使うんなら原発の収束やれって。汚染水のことだって、
東電が金渋ってやったことの結果だからね。」

「(若いカップル) わからない」

「(50代後半の男性) きまってよかったと思うよ。
日本経済にも意味あるし。-

 

-「デフレからインフレに脱却するにはそういうのがあったほうが
景気よくなくるから。これから日本明るくなるんじゃない。」

まだ続くのだが、ここで記者会見の時間になった。

コラッセへ戻ろうとすると、福島市の知り合いと遇会する。
線量が0.28だと言っていた。-

 ※次回に続く

 2016/11/22(火)22:00に投稿予定です。 


【告発!検察「裏ガネ作り」】「おまえもやりすぎるとパクられる(逮捕される)ぞ」と、暗に恫喝された ※28回目の紹介

2016-11-21 22:00:10 | 【告発!検察「裏ガネ作り」】

*『告発!検察「裏ガネ作り」著者 三井 環 を複数回に分け紹介します。28回目の紹介

口封じで逮捕された元大阪高検公安部長の「獄中手記」~

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**『告発!検察「裏ガネ作り」』著書の紹介

4 告発を決意した理由 P73~

(前回からの続き)

 検察内部では、1期下の宗像氏が高松高検検事長に発令されたことで、加納氏の検事長への道はなくなったとの噂も広まった。口には直接出さないが、その原因が刑事告発にあることは誰もが知るところとなった。

 しかし、関西検察の結束は固い。

 川上氏が加納氏の神戸地検時代の裏ガネ作りを告発してしばらく経った6月5日のこと、私は大阪・北新地の料亭で元大阪高検検事長の逢坂貞夫氏と会っていた。告発の直後に職場に電話があって、呼び出されたのだ。逢坂貞夫氏と会っていた。告発の直後に職場に電話があって、呼び出されたのだ。逢坂氏は加納氏のかつての上司で、「関西検察のドン」と呼ばされるほどの大物実力者だ。いまでも現場に対して隠然たる影響力をもっているといわれている。

 私はそれほど親しい付き合いはなかったので、逢坂氏から電話をもらった時、即座に

「加納氏のことだな」とピンときた。

 もっともその料亭では直接的な話はなかった。私の様子を探りにきたのだろう。当り障りのない世間話をしながら、

「退官したら、しばらくウチの(弁護士)事務所に来ないか」

 などと持ち掛けられた。だがその日、本当に伝えたかったのはそのことではない。話の途中で逢坂氏はこう切り出したのだ。

「なあ三井君、組織を裏切ったやつはモリカズみたいになるんや。そのことは、よう覚えときい」

 逢坂氏が口にした「モリカズ」とは、元特捜検字の田中森一氏のことである。敏腕検事として鳴らしていたが、捜査方針の意見の食い違いから検事を辞め、弁護士に転身した。その後、大型経済事件の被疑者や、闇の紳士たちの顧問を引き受け、検察側と鋭く対立したことがアダとなり、平成12年3月に手形詐欺事件で東京地検特捜部に逮捕された。

 つまり、逢坂氏はそのとき私に、「おまえもやりすぎるとパクられる(逮捕される)ぞ」と、暗に恫喝したわけである。

 ※続き『告発!検察「裏ガネ作り」』(告白を決意した理由)は、

2016/11/22(火)22:00に投稿予定です。 

 

告発! 検察「裏ガネ作り」


11月20日(日)のつぶやき

2016-11-21 02:32:58 | つぶやき