原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

千葉県柏市の土、1キログラムあたり45万ベクレル検出

2011-11-30 12:47:46 | 放射能汚染

柏市の高放射線量で中間報告

千葉県柏市の空き地で高い放射線量が測定された問題で除染に向けた支援に乗り出した環境省は、予想より広い範囲で土が汚染されている可能性があるとする中間報告をまとめさらに周辺の土を分析して除染が必要な範囲を特定することにしています。
柏市根戸の空き地では10月21日、高い放射線量が検出されたことから、政府が除染の支援にあたるとした対処方針が初めて適用され、環境省が本格的な調査を行っています。
28日に公表された中間報告によりますと、この空き地の放射線量が高いのは、原発事故で放出された放射性物質を含んだ雨水が壊れた側溝から土にしみ込んだためと見られ、側溝のすぐそばの土に含まれる放射性セシウムの濃度は1キログラムあたり最大で45万ベクレルでした。
そしてそこから周辺にかけて、放射性物質の濃度の高い土が分布しており、測定を行った最も外側の1メートル50センチの地点でも深さ10センチから15センチで1キログラムあたり34万ベクレルあまりの放射性物質が検出されたということです。
このため環境省では、予想より広い範囲が汚染されている可能性があるとして、周辺の土の分析を行って除染が必要な範囲や深さを特定することにしています。

NHK 11月30日 09時48分

http://www.nhk.or.jp/lnews/chiba/1006597122.html


福島 大熊町でプルトニウム/事故前の8倍検出

2011-11-30 12:32:48 | 放射能汚染

大熊でプルトニウム/事故前の8倍検出

県は29日、東京電力福島第一原子力発電所の事故で飛散したとみられるプルトニウムが、大熊町夫沢の土壌から検出されたと発表した。原発事故が起きる前の8倍高かった。県は「他の調査地点は事故の前と同程度だった」としている。

 県と政府の原子力災害現地対策本部は8月10日~10月13日、県内計55地点を調査。過去の核実験で降り注いだプルトニウムの放射能と比べると、原発から南南西に1.6キロ離れた夫沢だけが著しく高かった。このため、県は「原発事故によるプルトニウムの可能性が高い」と判断した。

 県は原発事故が起きる前から、県北、県中、県南、会津、南会津、相双、いわきの7地域48地点で、土壌に含まれるプルトニウムの放射能を調査してきた。今回は原発周辺市町のうち夫沢を含む7地点を対象に加えた。

 12月にはストロンチウムの調査結果も公表する見通し。

(asahi.com 2011年11月30日)

http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001111290007


【原発】福島市の米からまた放射性セシウム検出、最大で1キロあたり1270ベクレル

2011-11-28 12:56:25 | 放射能汚染

【原発】福島市の米からまた放射性セシウム検出

福島市大波地区で、新たに5戸の農家の米から国の基準を超える放射性セシウムが検出されました。

 大波地区では、出荷前の米から国の基準を超える放射性セシウムが検出され、福島県がこの地区の農家154戸で生産された米の検査を進めています。福島県によりますと、25日までに34戸の米の検査を終え、新たに5戸の農家の米から国の基準を超える放射性セシウムが検出されました。
 福島県農林水産部・鈴木義仁部長:「複数出たということは、大変、残念な結果だと思っています」
 このうち、3戸で生産された米はすべての検体で国の基準を上回っていて、最大で1キロあたり1270ベクレルの放射性セシウムが検出されています。この地区で生産された米は流通していませんが、福島県は、残る農家で生産されたすべての米の検査を進めることにしています。

(テレ朝News 11月26日)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20111125-00000055-ann-soci


福島第一原発に近い福島県川俣町のスギ、17万7600ベクレルが葉から検出

2011-11-28 12:44:34 | 放射能汚染

セシウムスギ花粉移行1/10 来春の飛散「心配なし」

 首都大学東京大学院(放射線安全管理学専攻)の福士政広教授(55)が今月、東京都内のスギを調べたところ、福島第一原発事故で、葉に付着した放射性セシウムが花粉に移る割合は十分の一程度だった。来春、花粉が舞っても、健康被害の心配はないという。

 スギの葉に付着した放射性セシウムは、一部が木の内部に入り、内部を伝って新葉や花に移る。花粉の中にも放射性セシウムは含まれることになる。

 福士教授は今月三日、奥多摩町の山林で、スギ花粉約四十ミリグラムを採取して分析。古い葉に付いた放射性セシウムは一キログラム当たり九三六ベクレルだったが、花粉は九四ベクレルだった。

 この花粉が空気中に飛散し、人が外にいて一時間花粉を吸い込んでも、内部被ばく線量は〇・〇〇〇〇〇一マイクロシーベルト未満。計算上、福島第一原発に近い福島県川俣町で六月、同一七万七六〇〇ベクレルが葉から検出されたスギの花粉でも、一時間当たりの内部被ばく量は約〇・〇〇〇〇一三マイクロシーベルトにとどまるという。福士教授は「新たな飛散がなければ、花粉の放射性セシウムの濃度は年々低くなるだろう」と推測している。

(東京新聞 2011年11月28日)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112802000032.html


福島3号機 冷却塔弁が「閉」に 燃料プール 原因不明、今月2回目

2011-11-28 12:31:17 | 未分類

福島3号機

冷却塔弁が「閉」に

燃料プール 原因不明、今月2回目

 東京電力は27日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)3号機の使用済み燃料プールの循環水の冷却塔の弁が閉まっていたことが同日朝わかったと、発表しました。冷却塔の入り口と出口で水温がほとんど変わらなかったため調べて確認されたもの。弁を開けた後、水温は低下したといいます。同様の現象は19日にも起きており、原因は不明です。

 冷却塔では使用済み燃料プールからの配管に外気と同温の水を散水してプール水の温度を下げています。通常、冷却塔の入り口より出口の方が水温が低くなっていますが、26日昼ごろに測定した結果、入り口で18・0度、出口で18・1度とほとんど同じでした。27日朝に調査した結果、散水に使う配管の弁が閉まっていました。

 弁が自然に閉まることは考えにくく、19日に見つかった際に作業員から聞き取りましたが、原因はわからなかったといいます。

 また、2号機では原子炉格納容器や圧力抑制室でこの間温度が上昇していることが明らかになりました。原子炉格納容器では24日から1日に1度ぐらいずつ温度が上昇。26日から27日にかけて5度ぐらい上昇したといいます。圧力抑制室では26日から27日にかけて約50度上昇しました。東電は計器の異常とみて調査する予定です。

 原子炉圧力容器内に窒素を注入するホースを設置するため2号機原子炉建屋2階の調査を26日にしたところ、工事を行う予定の箇所で1時間当たり最大で45ミリシーベルトの放射線量を計測したことも報告されました。

(しんぶん赤旗 2011年11月28日)


2011年3月13日双葉町で1000マイクロシーベルト/時以上を計測していた

2011-11-27 22:57:31 | 未分類

2011年3月13日双葉町で1000マイクロシーベルト/時以上を計測していた

http://ameblo.jp/m08068469/ より

「3・11メルトダウン 福島原発取材の現場から」Part3

http://youtu.be/szGonMt6ILI
地震発生から2日後の2011年3月13日午前10時40分ごろ、福島第一原発から数キロ付近の双葉町で1000マイクロシーベルト/時以上を計測した、JVJA取材チー-ム(森住卓、豊田直巳、山本宗補、野田雅也、綿井健陽)と広河隆一(DAYSJAPAN編集長)は、福島第一原発に向かって車を進めた。
陥没した道路、倒壊した家屋、津波が襲来した田畑を回る中、情報を何も知らされないまま車で自宅に荷物を取りに戻る住民たちと出会う。一方、ラジオでは枝野官房長官(当時-)はそれまで同様の政府発表・見解を流していた。
あの日、福島第一原発近くの町で何が起きていたのか。
放射能の情報は何が伝えられて、何が伝わらなかったのか。



川崎の実験炉 再稼働へ 東芝「研究ニーズある」

2011-11-27 13:06:37 | 未分類

川崎の実験炉 再稼働へ 東芝「研究ニーズある」

 川崎市川崎区にある東芝の原子力研究施設「東芝原子力技術研究所」の実験用原子炉が、二十八日にも運転を再開することが決まった。同社から通告を受けた市が二十五日、発表した。実験炉は三月四日から運転を停止しており、東日本大震災時は稼働していなかった。 

 東芝によると、震災発生後の三月十一~十二日に施設を点検し、原子炉などに異常がないことを文部科学省と川崎市に連絡。その後も同省の定期検査を受け今月十八日に合格証を得たという。

 この実験炉は民間が持つ国内唯一の臨界実験装置。一九六三年に運転を開始し、最大熱出力二百ワット。研究用なので、発電装置はない。例年、六十日前後稼働させている。

 福島第一原発事故で脱原発の世論が高まる中での運転再開となるが、同社広報室は「事故などで損傷した原子炉の炉心管理技術の開発など、研究のニーズがある。大学生を招いた実験の予定もある」と強調した。

 通告を受けた市は二十四日、事故発生時の連絡体制の整備などを求める阿部孝夫市長名の要望書を同研究所に提出した。

(東京新聞 2011年11月26日)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112602000032.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed


東芝、原発機器輸出へ 米国で年内着工見通し

2011-11-27 12:04:51 | 未分類

東芝、原発機器輸出へ 米国で年内着工見通し

東芝は26日、子会社の米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が米国で受注した最新型の原子炉4基が早ければ年内に着工の見通しとなったとして、近くタービンの周辺機器を輸出することを明らかにした。東芝が米国の原発新設で周辺機器を輸出するのは初めてという。

 米国では1979年のスリーマイル原発事故後、原発の新規着工は凍結されていたが、オバマ大統領が10年2月に、原発新設計画に政府が債務保証する方針を発表、前向きな姿勢を示していた。

米国では約30年ぶりに原発が着工される見通しだ。

(共同通信 2011/11/26 21:45 )

http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112601003710.html


福島第一原発から45キロ、雨樋の排水口付近51.1μSv/h、2.4kmの大熊町夫沢とほぼ同じ

2011-11-26 22:12:44 | 未分類
【震災】原発>賠償を拒否する東電側の理屈 ~裁判~
http://blog.goo.ne.jp/humon007/e/d47c4ff352c7ccacb9a23bb2a2adffec
 東京電力福島第一原発から放出されたセシウムは、福島のゴルフ場も汚染した【注1】。
 例えば、同原発から西方45kmの「サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部」を汚染した。二本松市は、3回にわたって同ゴルフ場の線量を測定。8月10日には、6番ホールのティーグラウンド地上10cmで2.91μSv/h。カート置き場の雨樋の排水口付近にいたっては51.1μSv/h、線量だけなら原発から2.4kmの大熊町夫沢とほぼ同じ高線量だった。
 「サンフィールド」は、3月12日から営業を休止した。

 8月上旬、「サンフィールド」は資産保有会社とともに、東電に原発事故による放射性物質の除染と損害賠償を求める仮処分を申し立てた。
 すると、東電は、まず測定値に難癖をつけた。<二本松市が測定に使った機材の能力や結果の記録の正確性に疑義がある。>・・・・①
 しかも、原発事故のことは何処吹く風で、<海外では、年間10mSvの自然放射線が観測される場所もある>。
 さらに、平然と責任転嫁した。<東京電力福島第一原発から飛散し、落下した放射性物質(セシウムなど)は東京電力ではなく、土地所有者のものである。【注2】>・・・・②
 この主張には驚く。放射性物質のような反価値物は所有者のものにはならないのは常識だ。【ゴルフ場側弁護団】

 10月31日、東京地裁は聞く人を唖然とさせる決定を下した。
 ①と②の2点は否定し、東電に対して除染を求める権利は認めた。ただし、実際の作業の効率などを考えると「除染は国や自治体」が行うべきもの、として、「除染」に係る東電への請求を退けた。
 しかも、休業中の維持管理費など8,700万円の損害賠償請求も、文部科学省が4月に出した学校の校庭使用基準3.8μSv/hを下回っているため「ゴルフ場の営業再開は可能」だ、と請求を却下した。

 営業再開は可能?
 キャディーなどパート15人は、震災翌日から来てもらっていない。従業員17人も、1人を除き、9月に自主退職を依頼した。【山根勉・代表取締役COO】
 7月上旬に予定されていた「福島オープンゴルフ」予選会は、県ゴルフ連盟から、高線量を理由にキャンセルされた。
 11月13日、検査機関が芝を検査したところ、235,00Bq/kgのセシウムが検出された。チェルノブイリにあてはめるなら、直ちに強制避難となる値だ。
 11月17日には、芝や土から、98Bq/kgの放射性ストロンチウムも検出された。

 除染に係る請求権まで認めていながら、除染の実行は「国や自治体」とする論理はまったく理解できない。これが判例となって、除染は東電ではなく自治体の責任となれば、地方財政を圧迫する。営業休止も、従業員や利用者の健康を考えたためだ。【ゴルフ場側弁護団】
 弁護団は、即時抗告した。

 【注1】「【震災】原発>福島のレジャー施設の損害 ~「ムシムシランド」とゴルフ場~
 【注2】<答弁書で東電は放射性物質を「もともと無主物であったと考えるのが実態に即している」としている。 /無主物とは、ただよう霧や、海で泳ぐ魚のように、だれのものでもない、という意味だ。つまり、東電としては、飛び散った放射性物質を所有しているとは考えていない。したがって検出された放射性物質は責任者がいない、と主張する。/さらに答弁書は続ける。/「所有権を観念し得るとしても、既にその放射性物質はゴルフ場の土地に附合(ふごう)しているはずである。つまり、債務者(東電)が放射性物質を所有しているわけではない」/飛び散ってしまった放射性物質は、もう他人の土地にくっついたのだから、自分たちのものではない。そんな主張だ。>【2011年11月24日付け朝日新聞「プロメテウスの罠」欄】

 以上、岩田智博(編集部)「セシウムは誰のものか ~東京地裁の決定でわかった東電のトンデモ主張~」(「AERA」2011年11月28日号)に拠る。

横浜市、舞岡公園で栽培の干ししいたけ2770ベクレルを舞岡公園で延べ794人に鍋料理提供

2011-11-26 21:39:18 | 未分類

基準値超え干ししいたけ、舞岡公園で延べ794人に鍋料理提供/横浜

横浜市は4日、戸塚区舞岡町の舞岡公園で栽培した干ししいたけから、国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える最大で1キログラム当たり2770ベクレルの放射性セシウムが検出された、と発表した。市民に振る舞った鍋料理に具材として使用していたが、市は「最も食べた人でも、1日当たりの食品からの自然被ばく量の6分の1程度で、健康への影響は少ない」としている。

 市環境創造局によると、11月開催予定の収穫祭のために同公園内で栽培し、10月に収獲して乾燥させた干ししいたけを検査したところ、955ベクレルを検出。3月下旬に収獲し、4月に乾燥させた干ししいたけからも2770ベクレルを検出した。

 3月に収穫した干ししいたけのうち、約1・8キログラムは4~10月の間に登録ボランティアの市民向けの食事として振る舞った鍋の具材として使用。延べ794人が最大で2回食べたという。

 同公園は指定管理者の市民団体が管理しているが、市民の指摘を受けて市民団体が独自に検査するまで、同局は食品加工の自粛や検査の指示はしていなかった。今後、市民団体を通じ、鍋料理を食べたボランティアに説明する方針。

(神奈川新聞社 2011年11月5日)

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111050004/


横浜市 舞岡公園の草木灰、2651ベクレル

2011-11-26 21:37:32 | 放射能汚染

舞岡公園の草木灰、2651ベクレルのセシウム検出/横浜

横浜市は11日、戸塚区舞岡町の舞岡公園で製造・販売している草木灰から、国の暫定許容値(1キログラム当たり400ベクレル)を超える1キログラム当たり2651ベクレルの放射性セシウムが検出された、と発表した。3月以降、計72キログラムを来園者に販売しており、回収を呼び掛けるという。

 市環境創造局によると、数カ月前に集めて、屋外で保管していた剪定(せんてい)枝や落葉などを10月上旬から下旬にかけて園内の古民家のかまどで燃やして作った草木灰で、2651ベクレルを検出した。

 市はことし3月以降にできた草木灰について、園内の畑に使用するために堆肥に混ぜていたほか、1袋(600グラム)200円で来園者に計120袋を販売していた。堆肥は作成中で、畑には使用していなかったという。

 市内には草木灰を活用している公園が8園あり、うち舞岡公園と都筑中央公園(都筑区)で販売していた。安全が確認されるまで活用や販売は自粛するという。

(神奈川新聞 11月11日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111111-00000031-kana-l14


福島県二本松市のイノシシ肉、1キロ当たり1万4600ベクレル

2011-11-26 17:27:46 | 放射能汚染

福島のイノシシ摂取制限=規制値の29倍超すセシウム―政府

 政府は25日、福島県の二本松市など8市町村で捕獲されたイノシシの肉の摂取制限と出荷停止を県知事に指示した。二本松市のイノシシ肉から、食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)の29倍を超える1万4600ベクレルの放射性セシウムが検出されたため。
 政府はまた、茨城、栃木両県の一部地域でもイノシシ肉から規制値を超えるセシウムが検出されているため、出荷停止を指示する方向で検討している。 

(時事通信 11月25日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000133-jij-pol


千葉県我孫子市東公園 落ち葉、セシウム134・137の合計で、約3000Bq/kg。

2011-11-26 17:20:14 | 放射能汚染

寒くなってきました。思わぬ感染症の流行に注意して下さい。子供たちの免疫は下がっています。

 【個別調査・落ち葉】千葉・我孫子

 空間線量0.25μSv/h。落ち葉0.4μSv/h。「我孫子の子どもたちを放射能汚染から守る会」で常総生協の協力によるもの。 千葉県我孫子市東公園 落ち葉です。セシウム134・137の合計で、約3000Bq/kg。三十分計測。NAIシンチレーション。

「近所では、市民がマスク無しで素手で落ち葉掃除をしています。情報を拡散していただければ、落ち葉に注意する方も増えるかと思いました。」 

 チェルノブイリの女医、ヴァレンチナ・スモリニコヴァさんも、免疫が下がる現象はチェルノブイリでも普通におきていると話していますが、僕は、この冬に最も恐れているのは、感染症の流行です。まだ、重い感染症というレベルではありませんが、都下のある小学校で、全校で、一日で、急速に四分の一が欠席している状況があります。たまたま、情報を知った、外部の方から僕に教えていただきました。

========================================================

今回の原発事故のあと、 

子どもたちから「もう日本はおしまいですか?」「放射能は大丈夫ですか?」と聞かれます。

 私は、「大丈夫、日本は必ず復興する」「放射能は、国のことを信じていれば安心」 

と答えていました。今は、子どもたちに嘘をついてしまった、申し訳ないことをしたと本当に後悔しています。 

さて、健康被害の報告です。(東京都)日野市の小学校での話だそうです。

130名近くの児童が感染症で集団欠席したそうです。発端は、たった一人の児童が体育館で嘔吐。

嘔吐物を塩素消毒しないで、掃除。その後、体育館を利用した児童などが感染したそうです。

一日で130名が欠席。 いくらなんでも、こんな人数が一度に感染するなんて・・・といった感じです。

ただ事ではないことが、始まっているという嫌な予感がします。

 ============================================================

 どうやら状況は胃腸炎が蔓延しているようで、「こんなことはほとんど例がない」と言われているようです。確かにこのスピードはすごいです。そして、食中毒ではどうやらないようです。この程度のことで、一気に感染が広まるということは、子供たちの免疫がかなり落ちている可能性は否定できません。もしこのくらいの体力状態に多くの子供たちがいるのなら、さらに強い感染症が流行すると、命を落とす子供は普段より増えても何にもおかしくありません。とにかく、お母さんたちの警戒の手を緩めないで下さい。あなたの防衛に、お子さんの命が懸かっていますから。

転載元:http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/af6d31c7dbc5b97ad2344a326760c106


私は知っていた。フクシマの「SQ(耐震基準)」が偽造されたものであることを。

2011-11-26 17:09:55 | 未分類

フクイチ「耐震証明」を偽造 調査報道ジャーナリスト グレッグ・パラスト氏が最新著『ハゲタカのピクニック』で指摘 同型のニューヨーク・ショーラム原発も「耐震基準」をクリアせず 偽造してNRCに報告

ニューヨークを拠点に活動する世界的な調査報道ジャーナリストのグレッグ・パラスト(Greg Palast)氏が、最新刊のレポート(新刊書)、『ハゲタカのピクニック( Vultures' Picnic)』の中で、フクイチ原子炉の耐震証明が偽造されていた、と指摘していることが分かった。

 パラスト氏自身が同書の発売に先行して、この問題にかかわる同書の部分をネットと公開したためだ。

 「フクシマ:彼らは知っていた(Fukushima: They Knew)」と題されたネット公開文書(11月10日付)には、《「地震で完全・完璧に損傷」 CNNでは分からないフクシマ・ストーリー》との見出しがついている。

     #

 

 パラスト氏が「フクイチ」の耐震証明問題を取り上げたのは、ニューヨーク郊外のロングアイランドに建設された(運転開始を前に住民の反対運動で廃止された)、フクイチと同じGE社製原子炉の「ショーラム原発」が、実は耐震基準(SQ=Seismic Qualification)をクリアできていなかたことを――にもかかわらず、SQをクリアしたとNRC(米原子力規制委員会)に虚偽の報告をしていたことを突き止めていたためだ。

 パラスト氏は「ノートブック」と呼ばれる証拠の内部文書を入手・保管している。

     #

 さてパラスト氏が、その「ノートブック」を書いた、原発の建設会社( Shaw Construction 現在はStone & Webster)の上級エンジニアのディック氏と、その部下で同社の耐震検査員(地震専門家)であるウィーゼル氏の2人を呼び出し、SQ偽造問題の取材をしたのは、(チェルノブイリ事故があった)1986年のことだった。

 場所は、あの「9・11」で倒壊したニューヨークの世界貿易センター(WTC)のタワーの52階。
 遠くに「自由の女神」が見える部屋でのことだった。

     #

 2人は、パラスト氏とその調査スタッフに対し、会議テーブルの上に関係資料を広げて見せたそうだ。

 「ノートブック」も、そのひとつ。

 上司のディック氏が部下のヴィーゼル氏からの「ショーラム原発」の関する耐震検査報告を受け、記録文書(フィールド・ノート)として書きとめていた。

 パラスト氏はこの「ノート」を、WTCが崩壊する「9・11」以前に持ち出して保管していた。

     #
 
 「ノート」にはこう書かれていた。(以下、要約)

 「ウィーゼルは気を動転させていた。ナーヴァスになっていた。ウィーゼルは言った。『これはひどい(耐震検査の)結果だ。(NRCに)報告しなくちゃならないものだ』。そして彼は連邦政府の規制法令集を取り出し、50.55セクションを指差した。そこに報告しなければらない原発の欠陥が書かれていた……彼は報告したら、会社を解雇されるのではないかと心配していた。しかし、報告しなければ、連邦法を犯すことになる……」

     #

 結局、ウィーゼル氏とデイック氏の2人は、会社の上層部からの指示もあり、「ショーラム原発」がSQをクリアしているとして、ウソの報告をNRCに対して行ったという。

     #

 さて、この「ショーラム原発」の件と「フクイチ」が、どこでどうつながるか――ということだが、ひとつは、すでに述べたように原子炉が同じGE社製の沸騰水型原子炉であるということ。

 もうひとつは、グレッグ・パラスト氏によると、「フクイチ」を建設したのが、「ショーラム」と同じ、ディック、ウィーゼル両氏が勤めていた「Shaw Construction」であるということだ。

 (この点は要確認である。もしかしたら「フクイチ」もまた、この Shaw Construction社が日本の当局に対して、SQクリアの証明書を出していたかも知れない……)

 「ショーラム」は1973年に着工、84年の完成。「フクイチ」とほぼ並行して建設が進められた原発だ。

     #

 ここでもう一度、地震検査員、ウィーゼル氏の「ショーラム原発」耐震検査に戻ると、検査の結果は「大半の機器が地震の際、完全・完璧に損傷する( most of these components could "completely and utterly fail" during an earthquake.)」という、とんでもないものだった。

 これはまるで「フクイチ」の悲劇を予言したような検査結果ではないか!

 実際問題として、「フクイチ」では津波の前に地震の揺れで損傷した疑いが持たれているし、柏崎もまた地震で爆発寸前まで追い込まれたことは、なお記憶に新しい……。

     #

 パラスト氏はことしの3月12日(米国では時差があるので……)、フクシマがメルトするのを目の当たりにした時のことを、新著『ハゲタカのピクニック』で、こう書いている。
 

 私は知っていた。フクシマの「SQ」が偽造されたものであることを。
 On March 12 this year, as I watched Fukushima melt, I knew:  the "SQ" had been faked. 

 そして、私は吐きそうになった。
 I was ready to vomit.

 吐き気がしたのは、フクシマを建設したのが、あのShaw Construction社であることを知っていたからだ。
 Because I knew who had designed the plant, who had built it and whom Tokyo Electric Power was having rebuild it:  Shaw Construction.

     #

 疑惑の提示――というよりも、疑惑を断定したような……いや、耐震偽装を断定したパラスト氏のレポートぶりではある。

 「耐震偽装」されていた「フクイチ」!……

 これは重要な証言である。日本のマスコミは(あるいは政府事故調は)、パラスト氏から詳しく事情を聴くべきではないか!

     #

 「ショーラム原発」でのSQ偽装のことを知っていたからパラスト氏は、東京に飛んだCNNのアンカー、アンダーソン・クーパー氏の、(おそらくは東電の説明を真に受けた)「フクイチは震度8まで耐えられる設計だったが、今回の地震は震度9だった」とのレポートを見て、眉をひそめたのだ。

 震度9は震源での震度。(パラストのサイトの記事にあるように)フクイチの現場では震度8を下回っていた……。

     #

 プラスト氏は新刊書の発売に先行して明らかにしているのは、以上、これまで――ここまでである。

 『ハゲタカのピクニック』には果たして、これ以上の「衝撃の真実」が書かれているのか?

 手元に本が届き次第、報告するが、今回、パラスト氏がネットで先行公開した部分だけ読んでも、「フクイチ」の耐震性に対する疑問は膨らむ。

     #

 プラスト氏のいう「ハゲタカ」とは、金もうけのためなら何でもする強欲のメタファーだ。

 「ハゲタカ」たちは、もともと「耐震性」のないものを、地震国・日本に持ち込んで、地震の巣の前に据え付けたのだろうか?

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-aa0b.html#more


モンゴル放射能未検査の日本車輸入中止

2011-11-25 12:44:26 | 未分類

モンゴル放射能未検査の日本車輸入中止

モンゴル政府の核エネルギー局とウランバートル税関局は24日までに、日本からの輸入車から放射性物質が検出されたとして、今月30日から放射性物質検査を受けていない車の日本からの輸入を中止すると決めた。

 関係筋によると、政府当局が5月以降に日本から輸入した全ての車を対象に放射性物質検査を実施したところ、うち18台から放射性物質が検出された。

 外務省中国・モンゴル課は「モンゴル側に情報を確認したい」としている。地元紙が今月、日本車から放射性物質が検出されたと報じていたという。(共同)

 [2011年11月24日12時43分]

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20111124-867834.html