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原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

停止中の東海第二原発 廃炉へ動き活発化

2012-01-07 16:21:52 | 未分類

停止中の東海第二原発 廃炉へ動き活発化

茨城県東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発をめぐり、県内の三市議会が「廃炉」を求める意見書を相次ぎ可決し、二人の首長が「廃炉」を明言するなど、原発に否定的な自治体の動きが広がってきた。福島第一原発事故の影響が県境を越えて広範囲で続く中、東京まで約百十キロと「最も近い商業用原発」をめぐる動きが活発化している。

 「東海第二原発で事故が起これば、六十キロ圏内に位置する本市はもちろん、関東全域に予測不能で甚大な被害を及ぼす」

 昨年十二月二十日、県南の中核、土浦市の市議会が「再稼働を認めず、廃炉を求める」との意見書を可決した。原発の老朽化や、東日本大震災後の津波で非常用電源の一部が使えなくなった事態を重視した。「原発の安全神話は崩れ、危険性が明らかになった」と指摘する。

 北茨城市議会も、十二月に同様の意見書を可決。また原発メーカー日立製作所の「城下町」、日立市の吉成明市長は、昨年末の定例会見で「もし事故が東海村で起こっていたら、こうして座っていられなかった。そう考えると、廃炉にする方向なのだと思う」との見解を初めて示した。

 事故から約十カ月。年始年末をにらんでこうした動きが出た背景には、二〇一二年に全国で原発の再稼働をめぐる議論が本格化する点がある。大震災直後から運転を停止していた東海第二原発も、今年八月に定期検査が終了する予定。焦点の再稼働を見据え、地元として意見を十分に述べておきたいようだ。

 福島県に隣接する茨城県内では福島第一原発事故後、農作物の出荷停止が相次いだり、「ホットスポット」と呼ばれる放射性物質の高濃度汚染地域が出現。昨年三月から十二月にかけて、県内人口が約一万千人減少しており、橋本昌知事も四日の仕事始め式で「県政に大きく影響している原発事故を何とかしていくのが喫緊の課題だ」と述べた。

 こうした中、市や村の枠を超え、広域で対応を考えようとの動きも出てきた。東海第二原発が立地し、村上達也村長が事故直後から「廃炉」を求めた東海村が周辺自治体に呼び掛け、一月中をめどに、再稼働の是非などを話し合う懇談会を設置する。村などによると、参加するのは隣接する日立、ひたちなかなど四市と、原発約二十キロ圏の水戸市の計六自治体。必要に応じ、事業者の原電や国に説明を求める方針だ。

(東京新聞 2012年1月5日)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012010590135430.html


福島市で放射性セシウムが異常な上昇

2012-01-07 16:12:31 | 未分類

福島市で放射性セシウムが異常な上昇

 文部科学省が発表した福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」によると、同市内で検出されたセシウム134、137の値が異常に上昇していることがわかった。

 1月4日午後2時時点の測定結果によると、福島市内で1月2日午前9時~1月3日午前9時までは、セシウム134が180MB(メガベクレル)/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロとなった。

 その前日の1月1日午前9時~1月2日午前9時までは、134、137ともに、ND(検出限界値未満)だった。また、それ以前と比べても、2日~3日の値は軽く10倍以上となっている。

(@nifty ニュース 2012年1月5日(木)16時40分配信)

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20120105-10032/1.htm

 


「ナトリウム漏れ起きないという方がおかしい」 福井・原子力機構理事長が不用意発言

2012-01-07 16:10:17 | 未分類

「ナトリウム漏れ起きないという方がおかしい」 福井・原子力機構理事長が不用意発言

 
  
 高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を運営する日本原子力研究開発機構の鈴木篤之理事長は6日、高速増殖炉について「ナトリウム漏れが起きないと思う方がおかしい」と述べた。もんじゅは平成7年に冷却材のナトリウム漏れによる火災を発生させており、福島第1原発事故で国が進めている核燃料サイクルの見直しにも不用意な発言が影響しそうだ。

 同日、西川一誠・福井県知事との面談後、報道陣との質疑で答えた。

 鈴木理事長は「世界では、確認できるだけで100回以上のナトリウム漏れ事故が起きている。誤解を恐れずに申し上げれば、起きないという方がおかしいと思っている」と述べ、「漏れが起きた際、設計の通りに安全機器が作動し、運転員が対応できるのかが技術だ。その意味で、平成7年のもんじゅの事故は不適切だった」とした。

(産経ニュース 2012.1.6 14:19)

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120106/biz12010614230013-n1.htm

 


【速報】セシウム降下量が危険なレベル!「東電社員寮で異変、隠れて避難しているような気配」

2012-01-07 15:51:27 | 未分類

福島周りでの地震の頻発、さらに正月過ぎのセシウム降下量の増加から考える

この正月から地震が多くなっていて、特に福島では震度3から震度4の地震が起こっています。しかも、セシウムの降下量が福島などでここ数日増えていることはあきらかです。何がおこっているのかは、はっきりとわかりません。しかし、何もおこっていない状況とも思えません。福島http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu7.pdfiによっても、福島で1/2にセシウム134が180Bq/㎡。セシウム137が252Bq/㎡、降下物が増えています。

 正月になってから千葉ではhttp://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/taiki_kouka.pdfセシウム134が26Bq/㎡。セシウム137が28Bq/㎡、降下しています。ずっと不検出だったのが、ここにきて検出されている話です。東京の三月末レベルの量です。

 四号機の状態も正確に情報はありませんが、ひとつもよいことはないのは、間違いありません。震度4の地震で、配管の不具合もおきていますから。

 この状況を見ていると、僕が今都内にいたら、きっとこの三連休は、西日本にプチバカンスを決め込んだだろうなと考えます。確率はわかりませんが、いやな感じだなあとは思いますし。まあ、少なくともマスクとともに、三連休は過ごしてください。最低限は必要です。

 原子力安全委員会の避難検討は首都圏全域に一度はありました。僕は12/26に230キロ避難検討の話をツイートしていましたが、最近読売は250キロで記事にしていますね。いずれにしても東京は避難すべき場所と政府は認定しかけたことは間違いありません。さらにいえば、次に何か起きたら、逃げないとやられるということです。四号機が何か起きれば最低関東退避は不可欠と思います。

2012-01-05 木下黄太のブログより http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3b7851c26859af471643f84abc6380c4

 

 

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(速報)福島県および関東一円のセシウム降下量が危険なレベルに。フクイチで何かが起きている!  1月5日「東電社員寮で異変が起きているようです。明らかに隠れて避難しているような気配」 

福島第1原発:「放水、今日中に」米政府が日本に圧力

2012-01-07 15:39:15 | 未分類

福島第1原発:「放水、今日中に」米政府が日本に圧力

 東京電力福島第1原発事故の発生後、日本政府の事故対応に不信感を募らせた米政府が原発への放水を早急に実施するよう圧力をかけたやり取りの詳細が5日、政府関係者の話で明らかになった。

 同原発の放射線量が高いとして、日本政府が陸上自衛隊ヘリによる放水をいったん断念した昨年3月16日夜、ルース駐日米大使が松本剛明外相(当時)に電話で「今日中に大量の放水をする必要がある。今から米国市民に向け、重大な決定を行う必要がある」と通告。実際に17日未明、原発から半径50マイル(約80キロ)圏内の米国民に避難を勧告した。

 日本側は17日午前9時48分から放水を実施。直後の10時22分、オバマ米大統領が菅直人首相(当時)との電話協議で「テレビ中継で見た。素晴らしい」と評価しつつ「東京付近に居住する米国民に退避を促す予定だ」とも告げた。政府関係者によると「当時は米国民全員を国外退避させる意向が伝わっていた」という。

 米側は同日午後、日本滞在中の米国民に日本からの出国を検討するよう勧告。日本側は他国や日本国民に動揺が広がる事態を懸念していたが、「検討」の勧告にとどまったことに安堵(あんど)するとともに、その後、原発事故対応での日米協力が急速に進むことになった。【田中成之】


東日本大震災:焼却灰の放射性物質濃度、6万6000ベクレルに上昇

2012-01-07 15:36:03 | 放射能汚染

東日本大震災:焼却灰の放射性物質濃度、6万6000ベクレルに 草木20%でも上昇--柏市南部CC /千葉

 運転を5日に再休止した柏市の清掃工場「市南部クリーンセンター」(CC)で、東京電力福島第1原発事故で汚染された焼却灰の放射性物質濃度が1キロ当たり約6万6000ベクレルまで上昇したことが分かった。

 南部CCの灰は昨年6月、最大で同7万800ベクレルを検出。市は放射性物質を含む草木の焼却を止め、同9月7日には南部CCも休止した。しかし、草木が滞留したため、11月9日に一時再開。可燃ごみに混ぜる草木の割合が多いと濃度が急上昇するため、10%から徐々に増やし、12月8日に25%にした。

 同12日に採取した灰が同6万3000ベクレル弱に上昇。市は草木の割合を20%に下げたが、同26日分の灰は同約6万6000ベクレルだった。

 国の埋め立て基準濃度同8000ベクレルを超える灰を詰めたドラム缶の保管場所は満杯になり、南部CCは再休止。保管場所の空間放射線量は、最高で毎時約8マイクロシーベルトだという。

 市は、灰に残る放射性物質を基準値以上に濃縮しない旧式の北部CCでごみの焼却を継続するため、収集に影響は出ない。【早川健人】

(毎日新聞 2012年1月6日)

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120106ddlk12040085000c.html