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小山百合子

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ある時はダンサー、ある時は絵本作家の村田ゆか先生からバトンを引き継ぎましたダンススクールエメラルドの小山百合子です。

といっても殆どJATDの事務局にいますけどね。

ゆか先生、今度はダンサーの絵本書いてください(笑)
 
さて、以前のブログで手が荒れて~という内容を書いたのですが、皮膚科通いもむなしく、とうとう足裏や体のあちこちに発疹は出るし、皮膚はめくれるし、
関節は腫れてくるし、日常生活が困難になり始めたので、大学病院に行きました。
 
なかなか大学病院も紹介状がないと受け付けてくれないので、日曜日に電話もせずに直に救急で行ったら、翌日から診てもらえるようになりました。
 
これ、裏技じゃない!強硬手段恐るべしと思ったのは私だけかな~。
ダンサーの皆様、体が資本なので体調管理には気をつけて、どうしようもない時にはお試し下さい。
 
初日、経過を見るための証拠写真として全身写真撮られました。
ブラキャミ着用で行ってしまったので上半身は脱ぐ羽目になり、私の後ろにレフ板ならぬ色のついた布を広げて持っている看護師さん、
カメラマンの助手の先生、仁王立ちして指示する主治医の先生、完全に私はヌードモデルでした。
 
後日、血液検査と検体手術。
ちょこっと組織取るということで、部分麻酔して二針ほど縫いました。
部部麻酔だから話してること、小声とはいえ、丸聞こえです。
 
切って組織取るのは担当の先生でしたが、縫合はインターンの先生なのかな…
君、縫合練習キット持ってる?
いいえ、持ってないです。
俺持ってるから今度、持ってくるよ。
ありがとうございます。
 
……ってオーイ!ちゃんと練習しとけー!と心の中で叫んでいた私です(汗)
 
なんだかんだGWもあり検査機関もストップしてたので、まだ結果はわからないのですが、私の大学病院物語でした。
 
次のバトンを受け取ってくれるのは、JPCLのお蝶夫人(私が勝手に思っているだけですが…)、
イシカワヒロユキダンススタジオの菅野純代先生です。
純代先生、よろしくお願いします。
また、レアード教本のご購入ありがとうございました。
 
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