JOHNY’s BLOG

かほりたつあざやかなはなとどめおくおもいをよせる淡雪のふみ

モルスキン

MOLESKINE モレスキン ルールドノートブック・横罫・ラージ ([文具])

わんフレーズスピーチ

2005-03-09 01:38:40 | Book
 The future is not fixed,it's fluid.


未来は自分たちで変えていけるんだ

U2 ボノの言葉 ダボス会議でのスピーチから
グラミー賞 だったりノーベル賞ノミネートだったり話題になりますが実はあんまり良く知りませんU2、ちょっと興味があるのでアプローチ。

フジテレビ日枝会長

2005-03-08 23:28:49 | マスメディア
Takeover bitが一応の成功でとりあえずのところ威勢がいいようですが、さて。
夜間取引は違法な取引と言い放ちましたね。
会社は誰のものか
消費者 顧客 オーナー 関係者すべてに対する社会的責任。
 司法での判断を一般的な見地から予測するならば、ライブドアの勝利になるのではないでしょうか。
 一見、ワンマンな行動をとっているように見える堀江氏ですが日枝氏に比べるとかわいいものでは・・・。

 資本の論理と組織の論理の戦い
どちらか一方だけというのはまずいのですが、日枝氏には論理自体がないといったらいいすぎ?
新旧対決という図式でくくってしまいたくはありませんが、大きな会社の旧体質はとくに気になります。
         JOHNY

読書と本と

2005-03-08 18:23:56 | Book

読書とはなんでしょうか、どういう行為のことをいうのか。
コンピューターのマニュアルやビジネスハウツー料理の作り方などなど、これらのものを読むことを果たして読書というのか。
一般的にはいわないでしょう。読書という言葉で想起されるものはいわゆる文芸書であり教養を高めるものとして役に立つもの。マニュアル本などはこの範疇からはずれます。

ではネットを通してのテキスト通読はどうなのか。
おもうにこれもケースによる、マニュアルではなくて、教養を高めるものであれば(ここがすでに怪しいのですがここではひとまずおいておきます)読書と呼ぶのではないでしょうか。
そうすると今考えられている本という形態を前提として読書ということが存在するのではないとかんがえられます。読書とは文字通り書かれているものを読む行為のこと。その際のキーワードが教養ということ。
近時、生活の隅々までいきわたりつつある感のあるインターネットの中に教養があるかないか。こたえはあるともいえるし、ないともいえる。ネットを既存の価値観を壊す可能性のある危険なものとしてとらえれば、そこに存在するものは教養と呼ぶことはできないであろうし、一方、ネットを、変革を促す革新的なものであるとすれば、そこには新たな知識と教養の場があるとかんがえるのであろう。
私は後者を見解をとるが、それをもって既存の読書教養主義を否定するわけではありません。相互を取り入れつつ絶えず新たな形を作り続けるというのが理想の形だと思います。
 ある対談の中でこんなことを言っている人がいました。

「本を読むということは、自分を住まわせる「個室」を自分で作るということではないでしょうか。それは精神の個室空間であり、積読で積み上げている本は、その建材なんですよ、たとえ読まなくても。その意味では、いま電車のなかでケイタイ メール 音楽を聞いている人たちなども・・・」。 
佐藤健二 教授 (読書空間の近代 弘文堂)の言葉ですが、なるほどとうなづかされます。精神の個室空間をつくりあげ、そこで自分自身を育て成長させ教養を身につける。そのために本が必要だということなのでしょう。現代においては、その本の代わりをするものが他にもたくさんあるということなのかもしれません。

本以外の、精神の個室を作るための建材としてのメディア、どれがベストとは言い切れないところが難しいところです。

            JOHNY
参照文
季刊本とコンピューター2004冬号 日本人の読書習慣消えたのか?変わったのか?




うん?ダーク

2005-03-08 17:29:47 | Weblog
 いつも見慣れている景色になんらかの変化が・・・。大学のPCブース。
何が違うんだろう、座っている人たちが黒っぽい、これか原因は、スーツなのねみんな。
 就職活動の時期なんですね。休みの時期なのにお疲れ様。

しかし、全員が同じような色合いで統一?されているのはシンプルに変だとかんじます。みんな気持ち悪くないのかな。
 反発心健在うんじゅう年の私。

            JOHNY

イチローか

2005-03-07 23:51:44 | Weblog
84年のトビラをあけた、ジョージシスラーの記録を破ったことを感慨深く話す彼。
雰囲気があります。当然それはスポーツ選手であり、記録を作った人であり、努力の人であり、という裏づけによるのだろうけれど・・・それ以上のものがあるような気がします。
結果論でしょうか。
 記録じゃなくてそこに惹かれるのではないかと思う私

                 JOHNY

 ゆっくり料理

2005-03-07 23:37:23 | Book

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 買ってみます?写真10食3500円ですって。

せわしないな毎日。ゆっくりご飯作ったのはいつのことだ。
もうね、つくるより買っちゃう、デパートなかしょく、お皿に出してがやっと。
近時は値段もお手ごろになってきているしね。
でも、料理と向き合う時間もじつは大切なんでしょうね。

           JOHNY

歌う前髪一直線

2005-03-07 23:00:03 | Weblog
 たまにはSMAPもみてみます。アイコでてたからね~。
そんなに露出度高くないと思うのだけれどアイコ・・・印象に残っているアイコ。セツナイ歌とアンバランスなくったくない笑顔。
 アイコに限らないんだけれども、人を幸せにしてあげられる存在、憧れている。
 
私にはない才能。
そこにいるだけで誰かが幸せになってくれるなんて。
まだ目指しているよ私

           JOHNY

ペース変え

2005-03-07 22:32:14 | Weblog
 疲れてるかな。仕事いって、買い物行って、ご飯作って・・・。
サラダいっぱい作って、みました。べビーリーフ、カイワレ、レタス、ブロッコリー。
塩コショウオリーブオイル、コールスロードレッシングも加えて山ほど食べました。
身体のうちから緑に。
次は部屋に緑。
 観葉植物

お肌が若返る


               JOHNY

理由もわからず

2005-03-07 01:53:38 | Weblog
 世の中はわからないこと、不条理なことばかりです。あんなことやこんなことにも必ず理由や原因はあって・・・。

 退屈です。

キッパリと退屈です。

何がどんな理由でなのか。

さっぱりわからないままどうしたものやら。

あーもーたいくつだから話しかけないで、いま忙しいから。

退屈で忙しい私

           JOHNY

北へ南へ

2005-03-06 21:02:25 | Weblog
日曜午後の番組といえば、えーっと、山口良一とか出ているなんでしたっけ噂のなんとか?
コーナーの中で占いにはまる女性たちを追っていました。
部屋中が占い御宣託のグッズであふれさせたり生活費をつぎ込んでいたり、行動の何から何までもを占い任せにしていたり、色々です。
 ある女性が占いで、いまからは北の方角で一息入れるといいといわれ、タクシーを使ってまで北方向の喫茶店を探して一息。
 そんなばかな、とか思ってしまいそうですが、私はあれはあれでありだなとおもいます。
結局のところものごとは良い方か悪い方のどちらかにしか進まないとすれば、どんなきっかけを使ってでも自分を世界にさらし続けていれば結果が出てきます。
判断をだれかにまかせてみるのもひとつの見識のようです。

          JOHNY



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英語でココロ10

2005-03-06 04:12:41 | Book
What I like in a good author is not what he says,but what he whispers.



良い作家とは語るその言葉の中にいるのではなく、聞こえてこないささやきの中にいる


 自分のおしゃべりブリを棚に上げていいますが、あまりにおしゃべりな人多弁な人はどうもしっくりこない。伝えよう伝えようという勢いの中で消えていってしまうものが多くあるように思います。大丈夫そんなに一生懸命伝えようとしなくても。
私も控えましょう口にチャックな私

           JOHNY
TOEICで750点


土曜のカレー

2005-03-05 15:34:45 | Weblog
 世の中ではなんとなく土曜日にはカレーを食べているような気がする。勝手な印象ですが。
カレーといえば カツカレー という人も多いことでしょう。

 といいつつほんとにそうか。
みんなカツカレーっておいしいと思う?

じつはミスマッチって思ってない?私は思うんですけど。
ちょちと聞いてみたくなったのでした。

       JOHNY

どっちが

2005-03-05 02:05:30 | Weblog
 いやいや暖房はなくても何とかなるような気がします、とりあえず東京では。寒いのは着るもの重ねていけば何とかなるでしょ。私の寝床には布団もありません(暖房器具ではないですね)冬場は朝になると凍えそうになっていることもしばしば・・・ジャンバーと厚手のズボンをはいて寝れば大丈夫なのですけどね。
 夏はそういうわけにはいかない。脱げる枚数に限りがあるから。どんなに脱いでも暑いものはあつい。
暑い夏はスキなのですが暑くて寝苦しいのはイヤ、クーラーだけははずせません。
他、寒いときには頭は良く働きますが暑かったらボーっとしてしまう。
やっぱりクーラーは必要よ。

 なぜ私のところには布団がないかって?
一時期寝ないで勉強していた時期の名残です。場所も広く使いたいしということで、まずベットを捨てて、次に布団。
もっとほかにいらないものはあるだろうにね~。

           JOHNY

 金八先生

2005-03-04 23:02:10 | マスメディア
 何年ぶりだろう、ONタイムでみたの。ものすごく暗い・・・。
覚せい剤。途中で水谷先生の話も出てきました。いまどきの話題だとおもいます、がしかし、追いきれていない感じがします。もはやドラマは現実を越すこともしくはそのままに描くことはできないのかも。
 あまりにも多様化しすぎているライフスタイルとスピードの速さがドラマとして成立させることを拒否するような印象を受けます。
だから水谷修さんとかの話に惹かれる人が多いのかとおもいます。

 学校というくくりの中のドラマこれも見直される時期がきている。そもそも学校というものにムリがある。個々一人一人ちがう人間を一箇所に集めて教育しようとすることによる歪を誰がどこが引き受けているのか考える必要があります。

 そんなことを思いました

             JOHNY