頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

代ゼミ発表のデータ

2024-03-11 11:18:20 | 日記
20世紀のうちはこのデータが公開されていなかったので、80年代前半の小生自身はどうだったのか想像するしかないが、問題は今より簡単であったとしても、受験希望者の母集団は今より多かったということで、似たような数値にはなっていると思いたい。
直前に日和って理IIに変更したことが有利だったのかはなんともいえないが、模試の判定はCとBで明確に差があったから、順当な判断だったと思うしかない。(早々に工学部の選択肢は消えてしまったというだけ。修士から行ったのでどうでもいいか。)
期間中最も高い335点を採用してみると、センター試験(共通一次)が大失敗で95点換算。よって、二次試験は240/440。約55%が安全圏ということか。自己採点はしていないが当日の手ごたえは6割だったので、あながち感覚と現実はずれていないということ。
元教員(1990-1996)として合格した皆さんの今後に期待します。


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