頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

聞いておきたかった。

2024-04-04 13:39:16 | 日記
「ゴルバチョフ政権副報道官リコタール中部大学客員教授講演のご案内」
ゴルバチョフ政権で副報道官および欧州安全保障室長を務め、30代からペレストロイカを推進し成功に導いたリコタール中部大学客員教授の講演のご案内をいたします。
日時:2017年4月12日(水)1520-1650
場所:中部大学リサーチセンター講義室(100名)
(英語、日本語同時通訳付き)
講義題目:「ゴルバチョフはいかなるリーダーであったのか」
Для дорогой товарищ. Мы должны услышать его.
Lectures of Prof. Dr. Alexander Likhotal, Former deputy spokesman of President Mikhail Gorbachev.
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

40年たって気がつく話も。

2024-04-04 13:37:04 | 日記
地方国立大学で教えている教え子(弟子)が、自身の教え子(孫弟子)を連れて共同研究しにやってきたおり、その孫弟子君(小生の甥っ子と同い年)が母校の123回生であると伺った。小生の親戚宅の近くにご実家があるという。こんなやりとりを。
---
O地区の親戚(H家)について調べました。
私の曾祖父 川島村長・木材業主。
私の祖父 陸軍大尉・辰野町議・木材業主。
祖父の妹(私の大叔母) H家へ嫁す ご子息(私と5親等)がご当主。
H家はO小学校体育館のとなりらしいです。
ご当主(うちの母の従弟)の姉妹が、母校の化学教師をされていたK先生(当時)の奥様(うちの母の従姉妹)で、ご子息もG大学教育学部を出て教員をされていました(私の従弟とも知り合いらしいので、母校の野球部だったかもしれません)。一つ上の学年に「はとこ」がいたとは認識しておりませんでした。
一ノ瀬俊明(85回生)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする