「建英のいとこ」
いい加減この前書きやめるべき。
彼女に失礼だ。
アスリートと競技への敬意も。
「テン・パイ・ポン・チン体操」をリアルタイムでみていたやつ、どのくらいいる。宴会芸にもなってた。深野晴美さんでしたっけ。
「カッカッカエルノオヘソ〜」のほうだっけ。中村ゆうじ+あの三人組、、、
1984~1985。青春中期の思い出。
「あひみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり」
学部時代後期の交際相手は入試の古典で満点とれるような人だった。SNSもなかった時代、僕らは家の固定電話と学内の居場所のメモ書きが主たる連絡手段。歌垣みたいな日々のやりとりが懐かしい。日常習慣にだらしない(午前中に学内でみることはまずない)部分もあり、この歌の後半はそんな心配の連続を意味している気がする。また、交際開始以前の記憶はぼやけてしまうほどだった。
かみさんはこの人とは真逆である。おかげさまで小生の寿命は延びたはずだ。
「ひゅうがざか」
「ひむかいざか」
どっちだろう。考えてみたこともなかったオジサン。
愛の逆噴射(教育学部)、怒りの逆噴射(農学部)。1982年五月祭ロックフェスのテーマ。執行部が代々木と反代々木とでセンスが違うという面白さ。
40年の時空を飛び越えてなぜ今?
って、こっちじゃないのか。