一人称がファーストネームって日本人なら境界知能。こんな質問してくる時点で、こっちのプロフィールちゃんと見ていない証拠。人工知能アカウントには無理だが。日本語だと、明らかに人工知能アカウント、という事例がわかりやすい。こういうアカウントにアホな書き込みさせたままにするとか、「友だち」に加えてしまうとか、のちのち有害事案にいたる可能性があるので避けるべき。ご自身のほかのつながりにも被害が飛び火する。高齢男性ユーザーの「友だち」に散見される。何もいいことはないので、一瞬チャカしたらちゃんとゴミ箱へ。
プロフィールちゃんと見ていない証拠。人工知能アカウントには無理だが。
故・升田アナが相互フォローを提案した背景です。
学会入会資格に学歴条件や年齢制限はないのかもしれませんが、ご存じの範囲ではどんな感じでしょうか。たとえば現役高校生。会費を免除、というところもありそうですが、会員資格に誇りをもってしっかり活動してもらうためにはもらうべきなのかもしれません。いわゆる探究活動で推薦入試狙いなケースもあるようです。発表した、というレベルでは一般的過ぎて、査読論文を掲載したとか、(国際)コンペで入賞した、くらいの実績が必要かもしれません。井の中の蛙だったので、受験勉強に集中すればよかった、では悲しいと思うし。
思った通りだった。中学生以降、読書する時間があれば勉強か部活していたし、小学校時代も小説読む時間があれば、宇宙とか歴史とか世界(地理)の本読みまくっていた。それでも東大受験の国語を(得点源として)突破できることが証明された。ほかの教科と違い、現代国語だけは、ここまで書ければ何点、という感覚がクリアーではないので、好きな得意科目には最後までなりえなかった。現在の(現代)国語力は、官僚の時代に国会対応とかで毎日鍛えられたおかげ。あるいは(なんちゃって)学生運動で「ロンパー(論破ー)ルーム」した日常のおかげか。論文書く時にも役にたっている。私立理系に推薦で入ったという部下の文章を添削していると、イラっとする感覚も正直あった。これが基礎力の差なのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=HyCjxNW_7P4