最近ふた周り若い知人が地方政治の世界を目指し始めた。おりしも昨今、某有名私学で環境学を講ずる機会も増えており、その準備として、学部生時代に入手しつつもまともに目を通した痕跡のなさそうな書籍を、得意になりつつある速読で片付けている。古典中の古典だが、地方政治の現場を目指すなら理解しておくべき内容が多い。1960〜1970年代、日本の地理学は生きた学問であったようだ。
閲覧20万、リツイート240回。新記録達成。
愛新覚羅弘暦が200年後日本の教授に転生とのコメントも。
隆帝先生の恩師（九大）は小生とも親交のある方だった。
業界・分野を問わず20万人が名前を知ってくれるのはチャンスかも（紹介した小生自身にも）。
ご紹介ありがとうございました。
（黒マスクおじさん）
https://otonanswer.jp/post/72582/
四川省・九寨溝のメインストリートをふらふらとさまよっていたら。
チベットの民族衣装を現代風に着こなしている女性に出会いました。
警察署など、まわりの公共建築もチベット風です。
#目的のない旅 #目的のない旅展
『誰もが好奇心に正直になる瞬間を作りたい。自転車一つで世界をめぐった13人と編集社による「目的のない旅展」in 辰野美術館』
クラウドファンディングサイト
https://motion-gallery.net/projects/mokutekinonai_tabiten
タイ東北部ウボンラーチャタニーの農道を歩いていたら、音もなくいきなり後ろからごぼう抜きされました。
#目的のない旅 #目的のない旅展
『誰もが好奇心に正直になる瞬間を作りたい。自転車一つで世界をめぐった13人と編集社による「目的のない旅展」in 辰野美術館』
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