マラソンと同じく、アイカツ、推し活は究極の人間的行為。野生動物とは真逆。ライオンやチンパンジーは先夫の子を殺してしまう。異性を他の個体とシェアするということがまずありえない。アイカツで推されやすいのは万人受けする女性。小生的には万人受けする人より、影ありクセあり、尖った部分を内包し、ハードルの低くない女性を推してきている。その分競争相手は意外に多くなかったり。いいことしかない。若者よ、最初からクールビューティーを狙え。ただし、一定のスペックを持ってないと無理ゲーかしら。
科研費のワークショップ(2008)に関する成果報告書を探してみましたが、その後きちんとした出版物にはなっていないようです。
私が課題代表者(海外学術調査B:2005-2007(韓国)および2008-2010(中国)の2課題)として出席した行事への言及はありました。
海外学術調査総括班フォーラムの開催:2008年6月21目に今年度の科学研究費補助金基盤研究(海外学術調査)研究組織の研究代表者等、約100名の参加を得て、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所において海外学術調査総括班フォーラムを行った。午前は、連続ワークショップの第4回『フィールドサイエンスと超域的ネットワーク』をテーマに講演を行った。午後の全体会では日本学術振興会による科学研究費補助金の執行に関する説明と質疑応答を行い、続く地域分科会では、1.大陸部東南アジア、2.島嶼部東南アジア・太平洋、3.東アジア、4.南・西アジア・北アフリカ、5.北ユーラシア・中央アジア・極地(含むヨーロッパ)、6.サハラ以南アフリカ、7.アメリカ大陸の各地域に分かれ、調査研究上の諸問題について、意見・情報の交換を行った。
出席した文部科学省担当者のコメント(相手国でのルールについて、文面上と運用上の相違や、文科省としての推奨など)も有益だったのですが、資料としては残されていないようです。
研究種目:基盤研究(A)
研究期間:2006~2009
課題番号:18202028
研究課題名(和文)
フィールドワークの理論と手法に関する総合調査:海外学術調査の展開をとおして
研究課題名(英文)
The Synthetic Studies on the Theory and Method of Fieldwork: On the Basis of the Development of Overseas Scientific Research
研究代表者
真島 一郎(MAJIMA ICHIRO)
615
705
706
719
足場が消えた。
724
足場一旦復活してまた消滅の謎。
806
外構に進展。
830
エアコン入った。外構の次は造園か。
908
仮設トイレ新調。外構に進展。
まつりつくばのイチオシ。エジプト飯。
كشرى koshari コシャリ
Viva Kawasakinya.
ランチのラグマン30万円なので1500ドル達成でコーヒー1杯いただきました。。。なわけない。
マンセー。写真と実物ほぼ同じ。
パッピンス詐欺事件以降鶴橋ブランドが信じられず
タイフェス行くのは入門編みたいでいまさらこっぱずかしい。ラオフェスだけのために一人で出かけるのもなあ、でフェス未体験だった小生が意外にもここへ。
相手国との関わりは人によって様々。国交正常化の1972年あたりで時間が止まってる友好マンセー歴史ハンセーなオジサン、どっかのメディアをコピペするだけの嫌中組、前者にもあちらの平民百姓としゃべってみたことはなく、中国語勉強するつもりはない(親中派で有名だが相手にされてなさそうな政治家も)人普通にいるし、中国通で中国語ペラペラでも盲目的に親中なわけではない。こういう温度差のフィールドワークも面白い。世代間比較も含め。
10年前に参加したタイ語学習コミュニティ。現在は低調な印象。どっかのメディアをコピペした感じの嫌中組少なくない印象。中国語とのアナロジーを最大限活用する小生独自の学習法にも冷ややか。じゃあ勝手に苦労したら。お先に。
1968!
日本地理学会(名古屋)期間中、市内のホテルは軒並み普段の三倍程度の価格に。参加予定者は要注意。小生は定番の栄。
https://www.ajg.or.jp/meeting/
実行委員長(うちの親父)はクラファンがいかなるものかちゃんと理解してくれているとよいのだが。
小生の原稿は提出済み。当日は(OBとしても)お手伝いに行きたいが、職場のオープンハウスに出演。オンラインで一瞬顔出しとかであればできますよ。あまりこじゃれたコンテンツは期待できんだろうけど。
10月19日
https://www.furusato-tax.jp/gcf/3094
日照権と光害についてはかみさんにお任せ。気にしないなら問題なし。
最近は織部の釉薬にこだわってるようです。
ここで売ってたのか。あいにくの雨。例年より低調。
浴衣にブーツ。大正ロマンか。
数学の入試問題で一番難しくなってしまうのは数Iではないだろうか、とずっと考えていた。定期試験や模試の成績を見ても、数III=数IIB>数Iではないかと思う。とくに幾何(図形の証明)や整数論は、気が付くかどうか、センスがないと解けない現代国語みたいなところがあるのではないか。その意味では、数III数IIBにその種の脅威を感じた記憶がない。共通一次レベルが完璧でも、記述の難問は青天井になりうると感じていた。しかし実際の対策時間を数I偏重にしていたわけではない。直前半年は数IIIの「大数」を必死にやってた痕跡があり、数IIBにもあまり時間をかけてなかった気がする。昨今、数学を先取り学習せよ、という言説が多すぎる気がする。先取りゼロの40年前はこうだった。行列が高校数学から消えたらしい。残った部分で問題が難化したっていうことなのか。大学の教養数学は、三行三列以上の行列と高次積分でスタート。演習をとればAが付くが、講義の試験はよくてB、演習とらないとCになる印象。入試がとても簡単に思えてしまった。行列に強ければ、陰解法の数値計算をバリバリやってたと思う。大学の計算機センターに、大規模行列で陰解法の計算をするアプリ(パッケージ)があったが、使いこなす勇気がなく、発散を我慢して無理やり陽解法に逃げていた。実際気象学で陰解法ばかりが使われているわけではないけど。
Railways I have completed.
JR全線制覇された高校の同級生には遠く及ばないが、小生の「鉄」歴をマップ化してみた。
コンビニの逆襲
विरूपाक्ष (Virūpākṣa)
この15年ほど、小生が鏡の前で自省している時の表情がこれ。
東大寺戒壇院広目天。
我々市民は応援しています。
当初BreakingとBREAKING DOWNの区別がついていなかった小生。
2032年ブリスベン五輪での新種目に。
瞬間風速。
通勤途中にバス車内か歩行中かで家の鍵がポケットから落ちた模様。探索に向かう。消去法的に、ネームバッジ取り出したタイミングで一緒に飛び出し、地面に落ちた、との仮説にいたり、その通り、バス停の草むらに転がっていた。帰宅や、関鉄に電話、という選択肢にならずによかった。ゴルゴの勘。
話題のあの人(アリツァ)、東京では直前にメンバー交代で出番なし。今回は2走だったが、予選2組で最下位。動画も一切見つからず(涙)。
https://worldathletics.org/athletes/germany/alica-schmidt-14592274
千円札29枚出てくるって韓国かよ。
「鉄頭、捕まったってよ。」
直訳すると、悪さん。
辰野の人だね
かみじま竜兵。ごうど〜、泣いてどうなるのか〜。UBCかみじまコーヒー。
200円だっつーの
今日はまつりつくばなれど、元日光市民としてはこっちが気になる。
Rollin’, Rollin’, Rollin’
Rawhide!
と反応してしまう60代元活動家(自称)。あるある。
日本だと、関か三条で、みたいな感覚。ゾーリンゲン使ってますが、なぜに。。。
「ドイツで刃物襲撃、3人死亡 男が逃走、無差別殺傷か」
知ってた?
にせでんじろう(二瀬傳治郎)はみんなの教室におじゃまします。
科学教育戦隊ブラックこと二瀬傳治郎(にせでんじろう)かく戦へり。
https://www.youtube.com/watch?v=nU7Rg_pIXSI
来週月曜日に東京大学で環境科学会。ポスターセッションに登場。誰にヒアリングしたのか伺ってみよう。
「お手並み拝見といこう」
辰野町地球温暖化対策実行計画検討委員会アドバイザー 一ノ瀬俊明
公益社団法人 環境科学会 2024年会(東京大学9/9)
P-25
地方公共団体におけるカーボンクレジットの創出可能性~長野県辰野町を事例に~— 場所: 辰野町
○遠藤 瑞季(東京大・公共)
映像作家・澤崎監督と検討した経緯のある、従前フィールドワークの写真から、ここに出せそうなレア物を選んでみたいと思います。https://concoursyugen.jp.ambafrance.org/ja/shoukai-presentation/
100m先をメットかぶってスマホ見ながら迷ってる兄ちゃんが。君ウーバーの素質ねえわ。中等教育の地理は破綻してるのか。
オンラインの掛け持ち。
音声をオフして画面を注視が一台、その逆が一台。出番が近づいたら対応。
どうでもええわ
頼教授と呼ばれた時と頼博士とか頼先生(シェンション)と呼ばれた時で、表情が違うと自覚していなかった。(あ゛、みたいな)
書記として優秀かどうかはいざ知らず。
大泉滉さんに似てるとか、創作料理でしか関心のなかったダリ氏であったが、科学への関心が創作の根底にあったことに感銘を受けた。以前の行事でもコメントさせていただいたが、アーティストも自身の作品の制作ルールに科学的な思考がいきづいているのかもしれない。
【活動報告|ファンダメンタルズ ルーム June を開催しました】
今回のレポート執筆者は、2021-2023年度ファンダメンタルズ一ノ瀬俊明さん(都市環境学)です。ぜひご覧ください!
https://www.fundamentalz.jp/post/fz-room-2024june
Metaが意味不明なリンク制限をしているので、画像でご案内いたします。
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トークショー「空から地面の温度を“見て”みよう」
温度が「見える」カメラで、空から地上を撮影すると?
一ノ瀬俊明・つくば科学教育マイスターが、自身が撮影したつくばの街や山間地の映像を上映しながら、身の回りの熱環境について解説します。
Acrida cinerea.
持久力ないやつだった。鉄仮面と呼ばれているようです。
Phaneroptera falcata
ツユムシ
コンクリートの不自然な亀裂偽装で気が付きました。
「推薦で東大に入ること」の是非がメディアで盛り上がっている。我々の時代にはなかった制度だ。当時すでに外国学校出身者枠が全学で100名(定員外)あったり、我々より10年ほど下の世代だと一芸的な後期入試があったり。噂のレベルだが、後者の中退率は有意に高かったらしい。一般受験での合格者は、共通一次~共通テストで85~90%、判定の80%を占める筆記試験で55~60%とってきており、高校レベルの履修内容にほぼ死角はないが、そんな彼らでも、前期教養課程では赤点ギリギリの超低空飛行となる人は(理IIIでも)普通にいた。とりわけ得意であったはずの英語や、第二外国語は鬼門であった。英語の定期試験は、担当の非常勤講師が読みたいと選んできたペーパーバックの内容に関する「現代国語」みたいな内容である。文法問題なんかは出ない。試験対策を怠ると、C判定どころか不合格(D判定)になって、不本意な留年をしてしまうリスクもある。井の中の蛙的な探究活動の成果が幸運にも評価されて入学できたとしても、前期教養課程の地獄が待っている。まあ最大八年いられるし、就職活動しなくていいんなら別に、、、
ここ1年ほど、知人や学界の著名人(国内外ともに)からmentionされるケースが急増しているが、課金しないと何を書かれているのか読めない。mentionしてくれる方は課金しているのだろう。
「トンへ パダ コンノソ~ ♫」
国土地理院お怒りでは。
このポンコツな外教は今猛省のさなかにあるだろう。こういう人を学者(アカデミア)と呼ぶべきではない。
アドバンスシミュレーション最新号。
ちゃんとした学術誌に出していただきたい内容。
これは今IGCやってる大学ではないのか、、、、。名前が紛らわしい。アイルランドっぽいカラーのシャツをゲットしたが、その後暑熱的には大変だった。
UとCとDがアナグラムになってるだけの、、、
掲載に至らず返却された論文がプレプリントサーバに残ったままというのはよくないと思うが。
Yoshida, Y., Y. Hirano, T. Ichinose: Towards the GX transformation to achieve Hitachi’s Zero Carbon City Vision for 2050.
Available at SSRN: http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.4793728
上海での出来事を時々読み物調(一部中国語版あり)で発信してきましたが、5年ごとの変化がわかるように並べてみました。お目汚しですがお楽しみください。
2019年秋
https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615/e/80da6f28b242a78027787273c0f717f8
2015年春
https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615/e/bc52564e9329c04d7374512632466985
2010年秋
https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615/e/5e7fe1ad42e160f08fcc94c90c9cb015
2019年秋
https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615/e/80da6f28b242a78027787273c0f717f8
2015年春
https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615/e/bc52564e9329c04d7374512632466985
2010年秋
https://blog.goo.ne.jp/jimmyljm615/e/5e7fe1ad42e160f08fcc94c90c9cb015
長男の在学中、彼の研究室がある建物で講演させていただく機会があり、サプライズを仕掛けてみた。30年以上前、この建物が入試会場だった。キムタクのドラマでも映ってきた大教室だった。
華麗なる一族
本日来所されているゲストの発表にメールで感想を送ってみた。気が付いて夕方までにコンタクトしてこられるかどうか。
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친애하는 XXX XXX 박사님
국립 환경 연구소에 오신 것을 환영합니다.
조금 전 포스터를 배웠습니다.
이전 서울에서 기상 관측했던 나에게는 매우 흥미로운 내용이었습니다.
프로젝트의 성공을 기원합니다.
(참고)
松本太, 一ノ瀬俊明, 白木洋平, 李龍太:(2009)都市内河川の大規模復元による「風の道」の効果に関する気候学的研究 ~韓国ソウル市清渓川を事例として~. 日本生気象学会雑誌,46,69-80
https://doi.org/10.11227/seikisho.46.69
日本学術振興会・科学研究費補助金・(2005-2007)都市内大規模河川(ソウル市清渓川)の復元による暑熱現象改善効果の実証
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17404013
공학박사 이치노세 토시아키
(일)국립 환경 연구소 상석 연구원 (사회환경 시스템 연구 영역)
나고야 대학교교수(겸임) (환경 대학 도시 환경 학부)
중국 화동 사범 대학교 GIS 중점 실험실 고문 교수
(우)305-8506 이바라키현 츠쿠바시 오노가와16-2 (일)국립 환경 연구소
あちこちで見てきた場面。毎月一万の覚悟があればもっと高効率でマスターできる。流ちょうでなくとも小生位にまくしたてればさんまさんにもツッコまれんだろう。
---SmaprtFLASH 8/24放送某番組
批判が起きたのは、大津さんが毎月、1万円をかけて、1年ほど中国語を勉強していることを紹介する場面。スタッフから「私は大津高志です」という中国語での自己紹介を求められると、大津さんは「ウォシ(私は)、タージン(大津)」と話し出すが、その後の名前を紹介するところで、言葉に詰まったのか「ガオ(高)ガオジー(高志)」と何度も繰り返してしまった。そのVTRを観ている、さんまは「つくつくぼーし。つくつくぼーし」と笑いながらイジり、スタジオにいた陣内智則も同調するような場面が流れた。この様子を見た視聴者からは、X上でさんまがあたかも「吃音」をイジっているようだと嫌悪感が噴出している。
《大津くんって東大生の吃音を弄って笑ってるの本当に気分悪い フジテレビのコンプライアンスなんて所詮そんなもんか》
《あかん さんまvs東大生は吃音を笑モノにしてるようにしか感じない》
《東大生の番組面白いなと見ていたけど、吃音を笑いにするのはいただけんな》
母校のOB向け行事。世間はどのくらい理解しているのか。気象学と天気予報は別物。文系出身の予報士は普通にいる。予報士になるために地球科学系に進学する必要はない。今日では、予報計算はモデルがやってくれる。何人も気象庁と違う見解を出してはいけない。公表された観測資料についての解釈を述べるだけ。地球科学系に行くなら研究者を目指してほしい。
あと一言。一般の人々に、地球温暖化とヒートアイランドを混同させるような言説は慎むべし。いまだに見かけるし、時折やってくるインタビューの機会でも不愉快な思いをさせられている。
(某85回生)