マウンテンライオンをインストールしてみた

マウンテンライオンがダウンロード出来なかったので、
朝になって、再度やってみたら受け付けました。
でも、一向にダウンロードが進みません。
仕方ないので、そのまま放置して出勤しました。

帰宅すると、ダウンロードは終わっていました。当たり前か。
起動してインストールしようとすると、こんな表示が。


すると、１分くらいで再起動画面になり、
残り時間が34分と出ました。
それが終わるのに40分以上経ったかと思うと、
また残り時間が20分などと出て、
結局、合計80分ほど掛かってしまいましたが、
無事インストールが終わりました。

相変わらず、大きな違いは分かりませんが、
プレビューを開こうとすると、iCloudの画面が出たり、
システム環境に、「音声入力」や「通知」が増えていたりします。
　

他に何が変わったのか、楽しみです。

マウンテンライオンがダウンロードできない

今日、新しいMacOS X Mountain Lion がリリースされました。
さっそくダウンロードしようとApp Storeを開いてポチッてみたのですが。．．．．






一時的に利用出来ませんって、アクセスが集中している様ですね。

エレキジャック No.22 キター！

エレキジャック No.22は
「Android × WiFi でI/O！」ってなんのこっちゃ。


http://www.eleki-jack.com/next/2012/07/-no22usb.html

ジョージア「シャキッとファン」当たった！

ジョージアのキャンペーンの懸賞で、
「シャキッとファン」が当たりました！
かっ、かなり、デカイです。

ジャバラを伸ばすと30cm以上になります。
USBでも単三電池3本でも使えます。

RGB LED 12個で12色の色を作ってみた

秋月で買った4本足のRGB LEDを12個と
12bitのPWMが簡単に出力できるTLC5940 3個を使って、
色を作る実験です。

製作は長めのブレッドボードにLEDとTLC5940を並べます。


点灯してみました。


例えば、オレンジ色ですが、赤と緑の合成で得られる黄色と、
赤の中間色になりますが、単純に計算でPWM値を設定してもうまくいきません。

実際に色を見ながら加減しないといけません。
この場合、加減する値が粗いと狙った色を出すのが難しくなります。
今回使用したTLC5940だと、Arduinoのライブラリがあるので、
すごく簡単に12bit 4096段階のPWMでコントロールすることができます。

実は、これで加減した値を使って、粗いPWMの値を探ろうと考えています。
ま、半分仕事のようですが。

で、動かしてみました。
明る過ぎるので、途中でカメラの前にスモークの２枚重ねを入れています。


意外と、青を出すのが難しいです。
そのまま、青だけを点灯させると、他の色に比べて暗く感じてしまいます。
それで、上の実験では、赤や緑も少し光らせて明るい青色を演出しています。