大連ラマダホテル

中国出張の時、大連で泊まったホテルはラマダでした。
中国語では”九州华美达大酒店”ですが、長いので"九州酒店"でOKです。
日本人が良く泊まるせいか、トイレはウォシュレットです。


でも、表示は英語と中国語です。（日本語は無くてもいいか）


このくらいは当たり前としても、お風呂から出てビックリです。


なんと、鏡の真ん中が曇っていません。
曇り止めのヒーターが入っているようです。
さすがにここまでのホテルは日本でも泊まったことがありません。
ま、ビジネスホテルでは無理か。

基板の実装確認

ワークサイズパッケージでは120x120mmにしないといけないので、
ikkeiplexing shield の横幅を短くするため、タクトスイッチの間隔を詰めました。
でも、押しにくかったりするといけないので、発注する前に基板の実装確認をしました。
厚めの発泡スチロールに実寸で印刷した図面を貼って、部品を挿します。
これで、完成時のイメージがチェック出来ます。