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ボンノーまみれ/裸写真ネット掲載された元交際女性、住職らを賠償提訴

2007-09-07 00:14:41 | ニュース
みっともない・・・。











裸写真ネット掲載された元交際女性、住職らを賠償提訴(抜粋)
2007年9月5日

不倫相手の住職に

「裸の写真をインターネット上で公表」され

名誉を傷つけられたとして

岡山市内の30歳代の女性が4日

岡山県美咲町の寺の住職(48)と

この住職を任命した宗教法人・天台宗(大津市)などを相手に

慰謝料など1000万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こした。


<訴え>
①女性は2005年1月ごろから住職と交際を始めた
②相手に妻子がいることが分かり
③別れ話を切り出したところ
④06年3月、住職から電話で

「写真をばらまき、岡山におれんようにしてやる」

と脅され

⑤ネットの掲示板上に
⑥実名とともに、住職が撮影した女性の裸の写真数枚を掲載された

⑦また、天台宗は女性側に

「(住職の行為は)許せないこと。厳格に処分する」

と伝えながら

⑧現在も住職を同寺にとどまらせ、監督責任を果たしていない











「喝!」



ですね。



「妻子がいる」住職(48)が

「別れ話」にキレて

「ネットの掲示板」に

「実名」と「裸の写真を掲載」?



まさに逆ギレ。



「破門」でしょう、フツー。



「○○も人間ですからね」

というコトバは

この場合は使えないよなあ。



なにしろ

「聖人」

だし。



記事の通りなら

女性の言うように

「天台宗」さんも

「監督責任を果たしてる」

とは言いがたい。



一般企業でさえ

「懲戒免職」になるような事案で

「生き残れる」とは

それも

「仏の慈愛」なんでしょうか?



某国のソーリも

責任を問われていますが

この際、解散総選挙でもしたらどうでしょうか?どちらも。











「ミソギ」ってことで。
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