毛玉 pill (of wool)
毛玉ができる pill 〈動詞〉
ディズニーの「ライオンキング」でスカーがhairball(訳は毛玉)といっていたので、ずっと毛玉はhairballと思っていたのですが、
hairball 毛球(猫、牛、羊などが飲み込んだ毛が胃に入ってできる凝塊)
あっそうか、スカーが何か喉にひっかかって「毛玉がひっかかっただけさ」みたいなセリフだったような。
たしかに字幕翻訳は本当は毛球でも馴染みのうすい言葉だともっと馴染みのある言葉に置き換えたりしますものね!
hairballは他にも俗語で「いやなやつ、嫌われ者」なんて意味を発見!!
さらにサーファーの俗語で「巨大な波」なんて意味も!!!
うわあ、勉強になりました。
大感謝です!
で、毛玉なんでしたっけ?(こうやって何度も思い出しながら覚えるのが私の暗記方法です♪)
pillですね。
pillって薬って意味や皮をむくって意味なかったっけ?
というわけでpillを辞書ひきなおし。
おっと、これはかなりの多義語です!(お待たせしました!やっと多義語がでてきました!)
pill
①丸薬、錠剤
②ピル
③(米略式)不愉快な人。退屈な人。ばかなやつ。
④(略式)弾丸、球、銃弾。
⑤(俗語)医者
⑥(俗語)たわごと[複数形で]
動詞も意味がいっぱいあります。
皮をむくや毛玉ができるの他にも略奪するとか、はげるとか。
と辞書を見ていたらなんと面白い単語発見!!!!
pill bug
なんだと思います?
ダンゴムシですって~\(^o^)/
面白すぎます!!!
辞書は引いてたらキリがないですね。
ジャスミンは「辞書だけに頼ってはいけない」なんて言いながら辞書が大大大好きです(o^_^o)
いつも新しい単語や表現との出会いがありますからね!(*^-^*)
今日もいろいろ勉強しました。
ありがとうございます!(^_-)~☆
毛玉ができる pill 〈動詞〉
ディズニーの「ライオンキング」でスカーがhairball(訳は毛玉)といっていたので、ずっと毛玉はhairballと思っていたのですが、
hairball 毛球(猫、牛、羊などが飲み込んだ毛が胃に入ってできる凝塊)
あっそうか、スカーが何か喉にひっかかって「毛玉がひっかかっただけさ」みたいなセリフだったような。
たしかに字幕翻訳は本当は毛球でも馴染みのうすい言葉だともっと馴染みのある言葉に置き換えたりしますものね!
hairballは他にも俗語で「いやなやつ、嫌われ者」なんて意味を発見!!
さらにサーファーの俗語で「巨大な波」なんて意味も!!!
うわあ、勉強になりました。
大感謝です!
で、毛玉なんでしたっけ?(こうやって何度も思い出しながら覚えるのが私の暗記方法です♪)
pillですね。
pillって薬って意味や皮をむくって意味なかったっけ?
というわけでpillを辞書ひきなおし。
おっと、これはかなりの多義語です!(お待たせしました!やっと多義語がでてきました!)
pill
①丸薬、錠剤
②ピル
③(米略式)不愉快な人。退屈な人。ばかなやつ。
④(略式)弾丸、球、銃弾。
⑤(俗語)医者
⑥(俗語)たわごと[複数形で]
動詞も意味がいっぱいあります。
皮をむくや毛玉ができるの他にも略奪するとか、はげるとか。
と辞書を見ていたらなんと面白い単語発見!!!!
pill bug
なんだと思います?
ダンゴムシですって~\(^o^)/
面白すぎます!!!
辞書は引いてたらキリがないですね。
ジャスミンは「辞書だけに頼ってはいけない」なんて言いながら辞書が大大大好きです(o^_^o)
いつも新しい単語や表現との出会いがありますからね!(*^-^*)
今日もいろいろ勉強しました。
ありがとうございます!(^_-)~☆
今日の授業で聞くのを忘れてたので、ここで質問します。
Qestion:「go on a honeymoon」ではなぜ「on」を使うの?「go to honeymoon」ではだめ?
・・・なんかhoneymoonが乗り物みたいですね。
では、また来週。
ジャスミンの元同僚、Lilyです(^^)
ついでなのでお節介にわたしからひとこと。
honeymoonが乗り物みたい、というJoeさんの発想、すごくいいと思います!
英語の感覚をつかんでますねぇ。
honeymoonは行く場所じゃないでしょう?
「ハネムーンで」どこかへ行くわけですね。
ほら!乗り物みたいなものじゃない?
"go on a picnic"とかもそうです。
ピクニックという場所やセッティングがあってそこへ行くわけじゃないから "go to a picnic" とは言わないのだと思います。
地名や会合などは場所やセッティングがあるから "go to Tokyo"、"go to a party"です。
go on にはほかに、"go an a trip", "go on a date" などもありますね(^^)
でも、自分の意見を書きます。
まず、言語って?
自分の意見、思っていることを誰かに伝える道具ですね。
ってことは、ちゃんと伝わらんかったら「意味ねぇ~じゃん!」てなります。
で、onについて、
There is a cup on the table.
コップが、テーブルの上にあるのが想像できると思います。
決して、テーブルの上のほうで、空中に浮いてるなんて、想像しないと思います。
そう、onは、テーブルにくっついてるんですね。
さてさて、次の表現について、考察です。
go on a honeymoon
go to a party
go out for a dinner
さぁ、この前置詞の違いはなんでしょう?
まず、ネイティブさん的に
to・・・これは、方向をイメージしはると思います。方向なんだから、当然、その後には、「場所」がくるだろうってことになると思います。
だから、toのあとは基本的には「場所」だと思います。
さて、forとon。
「目的のfor(辞書にはfore「前に」の原義からとありました。)」~のために、です。
さぁ、ネイティブの気持ちになって!ですけど、
「~のために」という意味合いでは、
go for a honeymoon
go for a trip
go for a picnic
go for a data
でもいいかと思われます。
けど、「honeymoon 、trip 、picnic」共通して言えるのは、「旅行」です。
結構、旅行って、準備とかなんやら大変です。いまだから、科学の発展してきたおかげで、楽になりましたが、例えばgo on a tripとかのイディオムができた当時は、旅行って、もっと大変やったと思います。
だから、すごく、自分自身に密接してる、くっつき度が大きいのだと思います。
それから、デートですけど
これも、ちゃんと準備せんとだめです、嫌われちゃいます
そう言う意味では、密接度は大きいです
で、はじめに戻りますけど、テーブルの上に密着して置いてあるコップ。これは、物理的な側面からのアプローチだと思います。
しかし、ネイティブさんが「on」って聞いて感じる感覚は、そういう物理的のみならず、非物理的な密着度、くっつき度も含まれると思うのです。
したがって、この場合は、forでは、意味が弱く、onになるのじゃないかと思います。
余談ですけど、「~について」って、通常aboutを使いますが、専門性が高いものにおける「~について」はonを使うこともあるようです。
これも、密着度が関係しているんじゃないでしょうか!?
と、長々とすみません・・・。
わたし、学生の時、家庭教師やってました。大学受験生とかも教えていたのですが、もし、今、また、教えるとしたら、onについては「『くっつき虫』と覚えましょう!」っていいますね☆
って、これは、あくまで、わたしの意見ですから・・・
まーったく同じ質問をしましたよ!
go on と go toは何が違うの?って。
go on a honey moon で新婚旅行に行くという
意味ですよね
辞書を引いたら、go on a trip
とかも on で表すんですよね。
なんか、今日の振り替えの先生は、
go~ing は行動を表して、
go to~ だったら地名とかが来るって
おっしゃってました
わざわざ質問したかいがありました
あ、それと、go on の場合は名詞がくるとは
限らないっておっしゃってました。
難しいんですね…
ここにコメントくださったみなさん、ありがとうございました。
Joe、お分かりいただけましたか?
みなさんの説明とても分かりやすかったですね。
それにしても、私も前Joeに会った時、コーチングのことなどのコメントのお礼を直接言おうと思っていたのに、なんだかカウンセリングにバタバタしてしまい、失礼しました
いや~それにしても、ブログって本人よりも先に話が進むということがあって、面白いですねえーー。
コメントに質問しておけば、ジャスミンより早く別の方からレスポンスがもらえるかもですね!!
しかもいろんな人がいろんな説明をされて分かりやすいし、面白いですね。
このブログ開設してよかったかもと思いました。