投資信託 investment trust
生徒さんの一人がフリータイムのレベルが上がって私に報告メールをくださいました!!!
「ジャスミン先生のおかげです。めっちゃ感謝感謝です。Thank you」
なんて書いてあって、さらに嬉しくなりました!!!
おめでとう!!!!!
全くもって、私は何もしておらず、英語力が上がったのは本人の努力の賜物だと思います。
英語なんて努力に比例しますから。
でも彼女のえらいところは他人への感謝を忘れないようにしていること。
これが、彼女の英語力をのばす秘訣じゃないかなあと思います。
前回彼女がTOEICの点が上がったときも、私は何もしてないのに「先生ありがとうございます!」って言ってきてくれました。
英語力が上がることはもちろん自分の努力の賜物ですが、それにおごり高ぶらず、他人へ感謝すること、なかなかできないですよね。
私も初心を忘れず、自分の英語が通じたらそのたびにいろんなことに感謝するようにしています。
自分の英語は自分だけの努力で形成されたものではない、親が学校に行かせてくれて勉強するお金を与えてくれたから。
TOEICの点だってなんだって自分だけではとれるものじゃない。
テキストを買うお金はどこから?
自分の稼いだお金なら、お金をくれた自分の会社に感謝をしないといけない。
テキストから学んだならテキストを書いた人に感謝しないといけない。
テキストが読めるのはある程度の基礎の英語を中学高校で学んだからで、中学高校に行かせてくれた親に感謝しないといけない。
などと、感謝の根源を探っていくとですね、英語を発明した(?)人にまで感謝をしいかないといけなくなり、収拾がつかなくなります。
なので、ほどほどでとめておかないといけないとは思うのですが、英語をのばす上で「感謝の気持ち」があるかないかは重要なポイントだと思います。
私はですね、英語力を伸ばすのに「感謝の気持ち」をもてない人はある程度でとまると思っています。
人間おごり高ぶったら終わりだということ。
「ジャスミン先生のおかげです。めっちゃ感謝感謝です。Thank you」
なんて書いてあって、さらに嬉しくなりました!!!
おめでとう!!!!!
全くもって、私は何もしておらず、英語力が上がったのは本人の努力の賜物だと思います。
英語なんて努力に比例しますから。
でも彼女のえらいところは他人への感謝を忘れないようにしていること。
これが、彼女の英語力をのばす秘訣じゃないかなあと思います。
前回彼女がTOEICの点が上がったときも、私は何もしてないのに「先生ありがとうございます!」って言ってきてくれました。
英語力が上がることはもちろん自分の努力の賜物ですが、それにおごり高ぶらず、他人へ感謝すること、なかなかできないですよね。
私も初心を忘れず、自分の英語が通じたらそのたびにいろんなことに感謝するようにしています。
自分の英語は自分だけの努力で形成されたものではない、親が学校に行かせてくれて勉強するお金を与えてくれたから。
TOEICの点だってなんだって自分だけではとれるものじゃない。
テキストを買うお金はどこから?
自分の稼いだお金なら、お金をくれた自分の会社に感謝をしないといけない。
テキストから学んだならテキストを書いた人に感謝しないといけない。
テキストが読めるのはある程度の基礎の英語を中学高校で学んだからで、中学高校に行かせてくれた親に感謝しないといけない。
などと、感謝の根源を探っていくとですね、英語を発明した(?)人にまで感謝をしいかないといけなくなり、収拾がつかなくなります。
なので、ほどほどでとめておかないといけないとは思うのですが、英語をのばす上で「感謝の気持ち」があるかないかは重要なポイントだと思います。
私はですね、英語力を伸ばすのに「感謝の気持ち」をもてない人はある程度でとまると思っています。
人間おごり高ぶったら終わりだということ。
昨日、8人クラスで全員欠席でした。
信じられないっ。
一度4人クラスで誰も来ないということはありました。
でも4人クラスだし、全員会社員なので仕方ないかなあと。
でも8人クラスで8人欠席って!!!!!!
このクラスはI hate you.を言われたクラスでもあり、8人欠席にへこみながら欠席者の方にハガキを書いていたのですがさすがにやることもなくなり、スタッフさんの仕事を手伝おうとカウンターのところへ戻りました。
ネイティブがあまっていたので、
「8人クラスで全員欠席なの~」と言うと、
Wow!!!You are lucky!!!!
と言われました。
なんと、プラス思考。
そうですよね、luckyですよね。
そのあと一時間くらいスタッフさんの仕事を手伝いながらずっとネイティブと話してました。
プラスにとること、大事ですよね!!
欠席されたみなさん、ありがとうございます!!!
ラッキーでした!!!
その次のクラスのみなさんには思わず
Thank you for coming!
と言いました。
でも、これって大事。
レッスンにちゃんと来てくださる生徒さんに「来てくれてありがとう」と感謝の気持ちをのべないと。
これからは毎回みなさんに
Thank you for coming!
と言います。(ジャスミンの決意)
信じられないっ。
一度4人クラスで誰も来ないということはありました。
でも4人クラスだし、全員会社員なので仕方ないかなあと。
でも8人クラスで8人欠席って!!!!!!
このクラスはI hate you.を言われたクラスでもあり、8人欠席にへこみながら欠席者の方にハガキを書いていたのですがさすがにやることもなくなり、スタッフさんの仕事を手伝おうとカウンターのところへ戻りました。
ネイティブがあまっていたので、
「8人クラスで全員欠席なの~」と言うと、
Wow!!!You are lucky!!!!
と言われました。
なんと、プラス思考。
そうですよね、luckyですよね。
そのあと一時間くらいスタッフさんの仕事を手伝いながらずっとネイティブと話してました。
プラスにとること、大事ですよね!!
欠席されたみなさん、ありがとうございます!!!
ラッキーでした!!!
その次のクラスのみなさんには思わず
Thank you for coming!
と言いました。
でも、これって大事。
レッスンにちゃんと来てくださる生徒さんに「来てくれてありがとう」と感謝の気持ちをのべないと。
これからは毎回みなさんに
Thank you for coming!
と言います。(ジャスミンの決意)
Yesterday my student asked me to go to ballet performance next Sunday!!!!
I've always wanted to see classical ballet performance, but I've never gotten a chance.
I thought the admission of ballet performance was expensive, but that of the ballet performance my student asked me was free!!!
She also asked me to have lunch at a cafe and chat in English!!!
Sounds fun!!!!!!!
I'm so happy!!!
I really appreciate that she asked me such a wonderful event!!!
I've always wanted to see classical ballet performance, but I've never gotten a chance.
I thought the admission of ballet performance was expensive, but that of the ballet performance my student asked me was free!!!
She also asked me to have lunch at a cafe and chat in English!!!
Sounds fun!!!!!!!
I'm so happy!!!
I really appreciate that she asked me such a wonderful event!!!
鼻声 nasal voice / snuffle / twang
鼻声で話す speak in [with] a snuffle / speak with a twang
鼻声で言う[話す、歌う] snuffle / twang
本日ジャスミン鼻声。
これ以上悪くならないように気をつけないと!!!!
毎日gargleはしてるんですけどね(>_<)
鼻声で話す speak in [with] a snuffle / speak with a twang
鼻声で言う[話す、歌う] snuffle / twang
本日ジャスミン鼻声。
これ以上悪くならないように気をつけないと!!!!
毎日gargleはしてるんですけどね(>_<)
My student sent me this picture by mail.
She went snowboarding in Hakuba.
I went to Hakuba when I was a high school student.
It was a nice memory.
I love Hakuba!!!!\(^o^)/
She went snowboarding in Hakuba.
I went to Hakuba when I was a high school student.
It was a nice memory.
I love Hakuba!!!!\(^o^)/
Joe gave us gifts last Friday!
He went skiing in ...oh,I forgot to ask where he went....(+。+)
Anyway,thank you very much!!
I hardly ever eat cookies, so I'm very glad to eat it.
After the lesson,I called some students who were absent to tell the homework,but I mistook the number and I called Joe...even though he WAS in the class...(ToT)
I hung up the phone as soon as I noticed I called Joe not to record the number of the school as recieved calls.
BUT!!!
Joe called back...thank you very much and I'm very sorry...m(__)m
I appreciate him!!
He went skiing in ...oh,I forgot to ask where he went....(+。+)
Anyway,thank you very much!!
I hardly ever eat cookies, so I'm very glad to eat it.
After the lesson,I called some students who were absent to tell the homework,but I mistook the number and I called Joe...even though he WAS in the class...(ToT)
I hung up the phone as soon as I noticed I called Joe not to record the number of the school as recieved calls.
BUT!!!
Joe called back...thank you very much and I'm very sorry...m(__)m
I appreciate him!!
昔、supperとlunchの違いを生徒さんに質問されて、ネイティブに聞きまくったことがあります。
その時のお話。
アメリカ人の先生に聞くと、「supperはブリティッシュじゃないかなあ、私は使わないなあ~」という答えがかえってきました。
すると近くにブリティッシュの先生がいるのできいてみようって話になり、実際きいてみると、supperはlunchの意味にも使うけどdinnerは夕食だけだという答えでした。
それを聞いて驚いたのがアメリカ人の先生!!
え~supperはdinnerの意味に思うわ~!!って。
アメリカでは自分は使わないけど、言われたらdinnerの意味にとるって。
あらあら、国によって違いがあるのね、面白い~と思い、別の国の先生にもきいてみました。
カナダ人に聞いたところ、う~んとちょっと考えて、supperはold Englishの気がする~僕は使わないなあっておっしゃいました。
すると近くにいたイングランド出身の先生が話に入ってきてくれて、
そうだよ、old Englishでうちのおばあちゃんはよく使うよって。
そして、イングランドではdinnerの意味でteaという言葉を使うって!!!
もう一人別のイングランド人も近くにいて「うん、使う、使う」って!!
で、カナダ人が驚いて「え~teaって聞いたらお茶だと思う~」って。
なんと面白い!!!!
とかなりハイテンションになったジャスミンは、別の学校でイングランド出身の先生に会ったのでまたこの話をしてみました。
イングランドはディナーのことをティーっていうの?って聞いてみたところ、「ああ、いうよ~」って即答でした!!!
しかもティーが夜ご飯の意味でディナーをランチの意味に使うよって。
なんとまあ!!
でも近くにいたスコットランド出身のバリーがconfusing!!!と言っていました。
同じブリティッシュイングリッシュでもスコットランドではティーを夜ご飯という意味で使わないんですね。
すごくすごく面白いですね。
イングランド出身の先生に出会ったら、ぜひ話のネタの一つに「ディナーの意味でティーって使うの?」と聞いてみてください♪
全体的にsupperを日常会話で使うという人は少なかったので、日常会話で使うなら夜ご飯という意味ではdinnerが適当です。
その時のお話。
アメリカ人の先生に聞くと、「supperはブリティッシュじゃないかなあ、私は使わないなあ~」という答えがかえってきました。
すると近くにブリティッシュの先生がいるのできいてみようって話になり、実際きいてみると、supperはlunchの意味にも使うけどdinnerは夕食だけだという答えでした。
それを聞いて驚いたのがアメリカ人の先生!!
え~supperはdinnerの意味に思うわ~!!って。
アメリカでは自分は使わないけど、言われたらdinnerの意味にとるって。
あらあら、国によって違いがあるのね、面白い~と思い、別の国の先生にもきいてみました。
カナダ人に聞いたところ、う~んとちょっと考えて、supperはold Englishの気がする~僕は使わないなあっておっしゃいました。
すると近くにいたイングランド出身の先生が話に入ってきてくれて、
そうだよ、old Englishでうちのおばあちゃんはよく使うよって。
そして、イングランドではdinnerの意味でteaという言葉を使うって!!!
もう一人別のイングランド人も近くにいて「うん、使う、使う」って!!
で、カナダ人が驚いて「え~teaって聞いたらお茶だと思う~」って。
なんと面白い!!!!
とかなりハイテンションになったジャスミンは、別の学校でイングランド出身の先生に会ったのでまたこの話をしてみました。
イングランドはディナーのことをティーっていうの?って聞いてみたところ、「ああ、いうよ~」って即答でした!!!
しかもティーが夜ご飯の意味でディナーをランチの意味に使うよって。
なんとまあ!!
でも近くにいたスコットランド出身のバリーがconfusing!!!と言っていました。
同じブリティッシュイングリッシュでもスコットランドではティーを夜ご飯という意味で使わないんですね。
すごくすごく面白いですね。
イングランド出身の先生に出会ったら、ぜひ話のネタの一つに「ディナーの意味でティーって使うの?」と聞いてみてください♪
全体的にsupperを日常会話で使うという人は少なかったので、日常会話で使うなら夜ご飯という意味ではdinnerが適当です。
単語というのは繰り返し学習しかないと思う。
何がなんでも何度でも思い出して覚えること、それが私の単語学習法である。
さて、土曜日のクラスで母音と子音の英語が出てきて、以前ブログに書いたにも関わらず母音のvowelは出てきたものの、子音がcon-から出てこない。
子音の英語は
consonant
consonant
consonant(しつこい)
情けない。
本当に情けない。
自分がブログに出しておきながら覚えていないなんて。
私は稗田阿礼ではないので、単語は何度でも繰り返して覚えないとダメだ。
というわけで、復習。
全てこのブログに出したもの。
①税理士
②耳鼻科
③たぬき
④司法書士
①licensed tax accountant
②otolaryngology / Ear, Nose, and Throat
③racoon dog
④judiciary clerk
<余談>
②日常生活ではEar, Nose, and Throatさえ覚えればいいだろうが、基本的にたくさんボキャブラリーを増やすことを快感に感じる私としては絶対にotolaryngologyを覚えたい。(私が今年受験しようとしている英語の試験にはこういう単語をスペルと共に覚えなくてはいけないのだ)
だが残念ながらこればっかりはそのまま覚えることはできなさそうなので無理矢理変な覚え方をするのがいい。
耳鼻科だから音・ラ・リンゴ・ロジー(ロジーはこういう学問には必ずつく)。
耳→音、音→ラ、喉が痛いときはリンゴ、という学問。(意味不明だがこういうのは自分で納得すればよい)
カタカナ英語を批判しながらも、単語を覚えるときにはこういうカタカナ英語でも覚えていくのが一つの手である。
③たぬきは本当に日常会話に使わなさそうで、一年に2回くらいは「たぬきって何ていうんですか?」と聞かれるのだ。
たぬきは直訳すると「アライグマ犬」であり、我が愛するアライグマの単語が入っているのだから、いっつもアライグマ……までは出てくるがその後の単語が意外に忘れる。(犬だったかほかの動物だったか分からなくなってしまうのだ)
今度こそ覚えないとなあ。(多分ここで書いたことで今度こそ覚えるだろう)
こういう風に時々単語を復習がてら出してみるので、みなさんもクイズ感覚で答えてみてください。
何がなんでも何度でも思い出して覚えること、それが私の単語学習法である。
さて、土曜日のクラスで母音と子音の英語が出てきて、以前ブログに書いたにも関わらず母音のvowelは出てきたものの、子音がcon-から出てこない。
子音の英語は
consonant
consonant
consonant(しつこい)
情けない。
本当に情けない。
自分がブログに出しておきながら覚えていないなんて。
私は稗田阿礼ではないので、単語は何度でも繰り返して覚えないとダメだ。
というわけで、復習。
全てこのブログに出したもの。
①税理士
②耳鼻科
③たぬき
④司法書士
①licensed tax accountant
②otolaryngology / Ear, Nose, and Throat
③racoon dog
④judiciary clerk
<余談>
②日常生活ではEar, Nose, and Throatさえ覚えればいいだろうが、基本的にたくさんボキャブラリーを増やすことを快感に感じる私としては絶対にotolaryngologyを覚えたい。(私が今年受験しようとしている英語の試験にはこういう単語をスペルと共に覚えなくてはいけないのだ)
だが残念ながらこればっかりはそのまま覚えることはできなさそうなので無理矢理変な覚え方をするのがいい。
耳鼻科だから音・ラ・リンゴ・ロジー(ロジーはこういう学問には必ずつく)。
耳→音、音→ラ、喉が痛いときはリンゴ、という学問。(意味不明だがこういうのは自分で納得すればよい)
カタカナ英語を批判しながらも、単語を覚えるときにはこういうカタカナ英語でも覚えていくのが一つの手である。
③たぬきは本当に日常会話に使わなさそうで、一年に2回くらいは「たぬきって何ていうんですか?」と聞かれるのだ。
たぬきは直訳すると「アライグマ犬」であり、我が愛するアライグマの単語が入っているのだから、いっつもアライグマ……までは出てくるがその後の単語が意外に忘れる。(犬だったかほかの動物だったか分からなくなってしまうのだ)
今度こそ覚えないとなあ。(多分ここで書いたことで今度こそ覚えるだろう)
こういう風に時々単語を復習がてら出してみるので、みなさんもクイズ感覚で答えてみてください。
wannaとgonnaはアメリカ英語だと思っていませんか?
なぜだかカジュアルなアメリカンなイメージがありますよね。
よく「wannaとgonnaはアメリカ英語でしょ?」と言われたりするのですが私もそのへんよく分からないのでバリーに聞いてみました。
バリーとは十年以上教えておられるスコットランドの先生です。
するとですね、確かにスコットランドでは言わないといっていました。
でもロンドンではみんなよく言ってると。(だからアメリカ英語じゃないんですねー)
スコットランドではカジュアルに言うときはガナではなくゴーインタと言うよと教えてくれました。
面白いですね。(*^。^*)
ブリティッシュアクセントでゴーインタなんて言ってみたらちょっと英語通な感じがしますね♪
なぜだかカジュアルなアメリカンなイメージがありますよね。
よく「wannaとgonnaはアメリカ英語でしょ?」と言われたりするのですが私もそのへんよく分からないのでバリーに聞いてみました。
バリーとは十年以上教えておられるスコットランドの先生です。
するとですね、確かにスコットランドでは言わないといっていました。
でもロンドンではみんなよく言ってると。(だからアメリカ英語じゃないんですねー)
スコットランドではカジュアルに言うときはガナではなくゴーインタと言うよと教えてくれました。
面白いですね。(*^。^*)
ブリティッシュアクセントでゴーインタなんて言ってみたらちょっと英語通な感じがしますね♪
発音記号がいやな人のためにただの音読練習法。
これは簡単です。
ネイティブと同じスピードで話せるまで繰り返しリピート!!!!
ただこれだけ。
本当にこれだけです。
早口言葉だと思って、同じスピードになるまでひたすらリピート。
なかなかネイティブと同じスピードになるまでリピートには根気がいります。
すぐに噛んでしまうし、なかなかスラスラは言えません。
その時に心で何度も繰り返していた言葉がこれ。
ちょっと字が下手でお恥ずかしいのですが、よい言葉です。(三年前くらいに書いたものですが本当にへたっぴですね~)
百忍通意(ひたすら忍べば意は通じる)
外国にいったことないし、帰国子女でもなくて、ネイティブ並みの発音を手に入れるなんてすごく無謀な思いかもしれないけれど、厳しい発音のトレーニングを繰り返しそれに耐えることで自分もネイティブ並みの発音で話せるかもしれない!なんて自分を奮い立たせていました。(そこまですごいトレーニングでもないんですけどね、実際。ネイティブスピードになるまでリピートするだけのことですから)
ちなみにこの「百忍通意」は我が心のバイブルである『エースをねらえ!』(古すぎてすいません。1970年代に流行ったテニスのスポ魂漫画です。)からとったもので、もう一つすごく好きな言葉があるのでご紹介。
画家がデッサンをするときに一本の線を決めるのに、何千何万本の線を下書きするように、テニスの試合での魔球と呼ばれる一打のために裏で何千何万の球を打たなければならない。
何が言いたいかと言いますと、何事も「完璧」と見えるものの裏にはたくさんの努力の積み重ねにより成り立っているってことなんです。
ということは努力次第で発音はどうにかなる!?
私も努力すればネイティブっぽく発音できるのかな!?
そう思って、今までやってきました。
と、かなり精神論の方を書いてしまい、具体的な勉強法を書いていませんね。
とはいえ、発音記号研究以外は本当にリピートだけなんです。
高校生だったので、高校の教科者のテープをそのスピードでいえるようになるまでやっていました。
ただ教科書の英語なので、ただの文章だったので「英会話を学びたい」という理由からNHKラジオの「英会話入門」を聞いていました。
少し背伸びをして「英会話」も聞いていました。(内容は高校生にはちょっと難しいです。今は英会話も上級とかレッツスピークとかいろいろ分かれてますね)
発音練習に関しては背伸びをして聞いていた「英会話」がすごく早いスピードだったのでそれに追いつこうと必死だったのでよかったと思います。
NHKラジオも私の高校時代の教科書もアメリカ英語だったので、私はアメリカに行ったことがないにもかかわらずすごくアメリカ英語の発音になりました。
うちの英会話スクールはいろんな英語が聞けて本当に楽しいですね。
最近の目標としてはブリティッシュの発音も身につけることです!!
「初心忘するべからず」ということで、また自分の声を録音して頑張ってみようかなあと思います。
なので、この「ネイティブと同じスピードでリピート練習法」を実践しようと
されるなら、レギュラーレッスンのテキストをおすすめしますよ。
いろいろな英語がまざっているので、私のようにアメリカ英語に偏ることもないですし。
NHKラジオは本当にお世話になって大好きなのでこちらもおすすめですが。
長くなりましたが、私の持ち論は「何事も努力に比例する」。
つまり、「発音も努力でなんとかなる」。
本気で発音をかえたい方は、発音記号通りに読むことを心がけ、ネイティブと同じように発音できるまであきらめない粘り強さで努力してみてください。
ただ、舌の長さや口の形などからどうしても無理な人というのはいるみたいです。(巻き舌ができない人がいるような感じで)
でも努力次第でネイティブスピードでは話せるようになりますよ。
なかなかネイティブスピードで話せない人には、英語の早口言葉をおすすめします。(ネットにもたくさんあります)
私は早口言葉もたくさんやりました。(昔のラジオ英会話入門に載ってたので)
長くなりすぎたので、ここらへんで終わりにします。
これを書くことによってさらに自分も頑張ろうと思うようになりました。
ありがとうございます。
発音記号に関して細かい質問は個人的にどうぞ。
でも、自分で研究した方が身にはつきやすいと思います。経験上。
長々と失礼しました。
全て読んでくださった方がいらっしゃったら感謝いたします。
それでは、ジャスミンもさらに英語の勉強をしていきたいと思います。
<完>
これは簡単です。
ネイティブと同じスピードで話せるまで繰り返しリピート!!!!
ただこれだけ。
本当にこれだけです。
早口言葉だと思って、同じスピードになるまでひたすらリピート。
なかなかネイティブと同じスピードになるまでリピートには根気がいります。
すぐに噛んでしまうし、なかなかスラスラは言えません。
その時に心で何度も繰り返していた言葉がこれ。
ちょっと字が下手でお恥ずかしいのですが、よい言葉です。(三年前くらいに書いたものですが本当にへたっぴですね~)
百忍通意(ひたすら忍べば意は通じる)
外国にいったことないし、帰国子女でもなくて、ネイティブ並みの発音を手に入れるなんてすごく無謀な思いかもしれないけれど、厳しい発音のトレーニングを繰り返しそれに耐えることで自分もネイティブ並みの発音で話せるかもしれない!なんて自分を奮い立たせていました。(そこまですごいトレーニングでもないんですけどね、実際。ネイティブスピードになるまでリピートするだけのことですから)
ちなみにこの「百忍通意」は我が心のバイブルである『エースをねらえ!』(古すぎてすいません。1970年代に流行ったテニスのスポ魂漫画です。)からとったもので、もう一つすごく好きな言葉があるのでご紹介。
画家がデッサンをするときに一本の線を決めるのに、何千何万本の線を下書きするように、テニスの試合での魔球と呼ばれる一打のために裏で何千何万の球を打たなければならない。
何が言いたいかと言いますと、何事も「完璧」と見えるものの裏にはたくさんの努力の積み重ねにより成り立っているってことなんです。
ということは努力次第で発音はどうにかなる!?
私も努力すればネイティブっぽく発音できるのかな!?
そう思って、今までやってきました。
と、かなり精神論の方を書いてしまい、具体的な勉強法を書いていませんね。
とはいえ、発音記号研究以外は本当にリピートだけなんです。
高校生だったので、高校の教科者のテープをそのスピードでいえるようになるまでやっていました。
ただ教科書の英語なので、ただの文章だったので「英会話を学びたい」という理由からNHKラジオの「英会話入門」を聞いていました。
少し背伸びをして「英会話」も聞いていました。(内容は高校生にはちょっと難しいです。今は英会話も上級とかレッツスピークとかいろいろ分かれてますね)
発音練習に関しては背伸びをして聞いていた「英会話」がすごく早いスピードだったのでそれに追いつこうと必死だったのでよかったと思います。
NHKラジオも私の高校時代の教科書もアメリカ英語だったので、私はアメリカに行ったことがないにもかかわらずすごくアメリカ英語の発音になりました。
うちの英会話スクールはいろんな英語が聞けて本当に楽しいですね。
最近の目標としてはブリティッシュの発音も身につけることです!!
「初心忘するべからず」ということで、また自分の声を録音して頑張ってみようかなあと思います。
なので、この「ネイティブと同じスピードでリピート練習法」を実践しようと
されるなら、レギュラーレッスンのテキストをおすすめしますよ。
いろいろな英語がまざっているので、私のようにアメリカ英語に偏ることもないですし。
NHKラジオは本当にお世話になって大好きなのでこちらもおすすめですが。
長くなりましたが、私の持ち論は「何事も努力に比例する」。
つまり、「発音も努力でなんとかなる」。
本気で発音をかえたい方は、発音記号通りに読むことを心がけ、ネイティブと同じように発音できるまであきらめない粘り強さで努力してみてください。
ただ、舌の長さや口の形などからどうしても無理な人というのはいるみたいです。(巻き舌ができない人がいるような感じで)
でも努力次第でネイティブスピードでは話せるようになりますよ。
なかなかネイティブスピードで話せない人には、英語の早口言葉をおすすめします。(ネットにもたくさんあります)
私は早口言葉もたくさんやりました。(昔のラジオ英会話入門に載ってたので)
長くなりすぎたので、ここらへんで終わりにします。
これを書くことによってさらに自分も頑張ろうと思うようになりました。
ありがとうございます。
発音記号に関して細かい質問は個人的にどうぞ。
でも、自分で研究した方が身にはつきやすいと思います。経験上。
長々と失礼しました。
全て読んでくださった方がいらっしゃったら感謝いたします。
それでは、ジャスミンもさらに英語の勉強をしていきたいと思います。
<完>