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be bad atとbe poor at

2012-11-11 | ある日のジャスミンレッスン
~が苦手である

で思いつくのは、

be bad atですか?

be poor atですか?

こないだ、be good atの反対の表現で、私がパワーのクラスでbe bad atだけお伝えしました。

goodの反対のbadで覚えやすいという理由だけでお伝えしたのですが、

それから一週間後か二週間後に英会話の方のクラスでbe poor atを習った時に、その生徒さんが
「be bad atじゃないの!?」
と英会話の先生にいわはったそうです(笑)

いや、どっちもあるんです。

そのあと、英会話の先生とその生徒さんが二人して私のところに来ました。(直談判みたいで面白かった)

答えは簡単、二つあるんです(笑)

でもどっちがよくつかわれるかとかわからないので、ネイティブに聞いてみたら、微妙な違いがありました。

be bad at←苦手。下手。全然できない。

be poor at←不得意。

be bad atの方が下手度が増すようなことを言っていました。

だから、ものによるみたいなことを言ってましたね。

Readingって、「読むのが遅い」っていうのは読むことはできるけど、遅いだけなのでbe poor atの方しか使わないと言っていました。
しかし、スポーツの時などはbe bad atの方が使うとか。

面白いですね。

久々に英語関連の記事出してみました~。

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