恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

またそんな時期に

2005年12月03日 | 日記とか
朝の5時に起床いたしまして、バイト先へ向かいます。
午後の3時まで勤務した後は腹ごしらえで蒙古タンメン 中本で食事。
辛いものを食べるとやっぱり目が覚めますな。
睡眠不足でダラダラしていた気分リフレッシュ。
食事をした後は大学でサークルの引退式があるのでそれに参加。
ちょうど昨年の今ごろ、自分もこの式をもって引退したわけで、
今回は一つ下の学年連中の引退式になるんですが、
やはりなかなか思い入れのある連中ばっかりなので、
隠居の身である私も彼らを送り出そうというわけで参加。
しかし、このサークル私が入った頃には本当に零細サークルだったのですが、
その繁栄ぶりといったら目を見張るものがありますな。
もっともそもそもの設立の経緯から逸脱して、
ただのイベントサークルと化してしまった感も否めませんが、
とはいえ時とともにそれが変容していくのも道理。
いまさら老体の私がどうこういう問題でもありませんわな。
とりあえず顔馴染みの後輩が無事に引継ぎを行なって引退できたのは何より。
今後もせめて名前ぐらいはそのままで頑張っていただきたいものですな。

結局はそのまま飲み会にいって酔っぱらってしまったので、
帰宅しても卒論に取り掛かることなど当然ながらできるはずもなく、
さっさと寝てしまいました。今日ぐらいはいいだろう、と。
それが後々の命取りにならなきゃいいんですが。

12/3現在の文字数→0文字
恐懼謹言。
コメント
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