JR有楽町駅で2人の方と待ち合わせして、JS・レネップへ行きました。場所はJR有楽町と新橋の中間くらいにある高架下にある、私があまり普段飲む機会の少ないドイツビールのお店です。
入り口は狭いものの、思った以上に奥行きと幅のあるお店です。店内は少し暗いもののテーブルで挟んだ相手が分からないというところまでではありません。カウンターはグラスが上に片付けられてあって、整然としていました。
ここでビールに黒ビールのコストリッツァー、FOODにプレッツェルやソーセージをオーダー。
このコストリッツァーは、炭酸が強くなく思ったよりも飲みやすいビールでした。JS・レネップでの途中から参加されたお二人を含め参加者6名中5名の方がオーダーされていました。
ソーセージは、分けるために切ろうとしましたが以外に切るのに手間取りました。それだけ皮がしっかりとしていました。これにマスタードを付けて食べるととてもおいしかったです。やはり歯ごたえがあり、噛んだ時にカリッと音のするソーセージはおいしいですね。そしてマスタードは必須だなと。
ソーセージに色や形にいろいろな種類があるというのは、選ぶ楽しみがあります。
プリッツは初めて食べましたが、うっすらと味がついていました。形もユニークです。このプリッツはそうでもありませんが、菓子パン以外では味のついているパンは日本には少ないので、パン自体に味のするものも、もっとあっていい欲しいですね。
参加者の中にパンに詳しい方もおられ、その方が食べられる時は、どういうことを言われると期待してかシーンとしていたのが、印象的です。我々素人とは違う目をして食べておられましたし。
ここでは、ご自分でビールを製造されている方のお話や旅行でのパン、ソーセージの話で盛り上がりました。多くの人が日本国内市場のソーセージやパンに対して似たような思いを持っているのは、Beer&Pub巡りをしてドイツビールを飲むような人達ならではなのでしょうか。それとも多くの人が思っていることなのでしょうか。
予定の時間頃になったので、次のお店に6人で移動しました。
入り口は狭いものの、思った以上に奥行きと幅のあるお店です。店内は少し暗いもののテーブルで挟んだ相手が分からないというところまでではありません。カウンターはグラスが上に片付けられてあって、整然としていました。
ここでビールに黒ビールのコストリッツァー、FOODにプレッツェルやソーセージをオーダー。
このコストリッツァーは、炭酸が強くなく思ったよりも飲みやすいビールでした。JS・レネップでの途中から参加されたお二人を含め参加者6名中5名の方がオーダーされていました。
ソーセージは、分けるために切ろうとしましたが以外に切るのに手間取りました。それだけ皮がしっかりとしていました。これにマスタードを付けて食べるととてもおいしかったです。やはり歯ごたえがあり、噛んだ時にカリッと音のするソーセージはおいしいですね。そしてマスタードは必須だなと。
ソーセージに色や形にいろいろな種類があるというのは、選ぶ楽しみがあります。
プリッツは初めて食べましたが、うっすらと味がついていました。形もユニークです。このプリッツはそうでもありませんが、菓子パン以外では味のついているパンは日本には少ないので、パン自体に味のするものも、もっとあっていい欲しいですね。
参加者の中にパンに詳しい方もおられ、その方が食べられる時は、どういうことを言われると期待してかシーンとしていたのが、印象的です。我々素人とは違う目をして食べておられましたし。
ここでは、ご自分でビールを製造されている方のお話や旅行でのパン、ソーセージの話で盛り上がりました。多くの人が日本国内市場のソーセージやパンに対して似たような思いを持っているのは、Beer&Pub巡りをしてドイツビールを飲むような人達ならではなのでしょうか。それとも多くの人が思っていることなのでしょうか。
予定の時間頃になったので、次のお店に6人で移動しました。
美味しそうな写真ですね^^
ここでプリッツは注文したことがありませんので次回行ったらプリッツを食べてみようと思います。
また時々お邪魔させていただきますね。
こうやって、1つのお店でも情報交換できるのは
楽しく、良い効果だと思います。
またお越し下さい。私も行きます。