今回は、Stock Car(家畜車)です。アメリカでは、この手のStock Carは人気があるようで、よく模型化されています。当社の車両は、バックマンの製品ですが、真っ赤な塗装が目を引きます。この車両は、横縞のせいか目の錯覚でスウェイしているように見えるから不思議です。なお、この車両の妻板の小窓も開閉式です。
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http://www.i-sng.com/
http://wave.ap.teacup.com/applet/yaya8686/archive?b=90
なぜそのように呼ぶのかは私にも解りませんが、どこかで見た解説の記憶ではDenver&Rio Grande Westernの車輌の内のどれかが 過去に映画撮影用にこのような黄色と黒に塗られたのだそうですが、その後もそのまま使われたと言う説明がありました。かなり怪しい記憶です。
この塗りわけのモデル(模型)は他のメーカーからもかなりの種類が出ており、私の知っている物ではGゲージーのLGBにもありました。
知っている古い出典は
"レイアウトブック"(TMS、No.38)、武川武彦氏の「バンブル・ビー高原鉄道」ですが、
武川氏は独自の命名と言ってます。
しかし実物に何らかの由来がないとも限りません。
或いは米国に限らずどこかの国の開発鉄道に似たようなものがあったのか?
ところで「バンブルビー」って何ですか?バックマンのオンラインカタログでも見つけられないのですが。
最近のバックマンの製品は目を見張るものがありますね、私のもディテールに特別に凝っている訳ではありませんが、全体のバランスは良い物を持っています。
Jackおじちゃん様は最近On30を集め始められたのですか。毎回の掲載を楽しみに拝見しています。