カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

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2017年01月16日 | 一般
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鉄道南線 旅客列車が追突事故

2017年01月16日 | 経済
 1月7日朝9時ころ、カンボジアの鉄道南線(シアヌークビル州プレイヌブ郡ビールレン付近)で停車中の貨物列車にプノンペン行き旅客列車が追突する事故が発生しました。この事故で、外国人2名を含む乗客3名が軽傷を負ったとのことです。また、追突された貨車1両と旅客列車(ディーゼルカー)の前面が損傷しました。原因は特定されていませんが、ブレーキの不具合、運転手のブレーキのかけ遅れ等ではないかと見られています。
 プノンペンとシアヌークビルを結ぶ鉄道南線は、これまでも、踏切事故等が起きており、安全面での更なる努力が必要との指摘があります。また、旅客列車は国王陛下も利用されたばかりであり、事故によるイメージ悪化は、南線だけでなく、シアヌークビル観光にも影響を与えかねません。運行、維持管理を請け負っている民間のロイヤル鉄道社の更なる努力と、カンボジア公共事業運輸省鉄道局の監理・指導の強化が望まれます。
(写真は、クメールタイムズより)


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シアヌークビルへ行く途中のお休みどころ The Stop

2017年01月15日 | 生活環境
 国道4号線でプノンペンからシアヌークビルへ向かう途中のお休みどころ「The Stop」です。プノンペンからシアヌークビルまでは、230キロほどあり、車で4時間ですが、今までは途中にきれいなお休みどころがなく、ご苦労された方も多いのではないかと思います。プノンペンから約100キロの地点の峠で休まれる方が多いかと思いますが、峠のプノンペン寄り1キロほどのところ(国道4号線の北側)にできたお店がこのCafé/Rest StopのThe Stopです。お店はいわゆる「長屋」の真ん中ぐらいなので、車のスピードが速いと見つけにくいかもしれません。店内は、普通のカフェですが、奥に広くて清潔なトイレがあります。私が寄ったときには、ちょうどバスがついていて、西洋人の団体客で一杯でした。コーヒーやビール等のドリンク類、軽食等があります。ドリンク類のお値段は、カフェとしては普通ですが、地方のお店としてはちょっと高めです。シアヌークビルに往復される際には、お勧めのお休みどころです。

The Stop  Café/Rest Stop
https://www.facebook.com/The-Stop-Cafe-Rest-Stop-105171599859714/


店内は、団体さんで一杯でした。



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クラフトビールのビアガーデン Hops

2017年01月14日 | 生活環境
 プノンペン中心部に開店したクラフトビールのビアガーデン「Hops Brewery and Craft Beer Garden」です。場所は、元イタリアンのDuoがあったところで、Kemaの斜め向かいです。お店は、真ん中が店名通りにビアガーデンになっています。それを取り囲むように、クラフトビールの醸造所、2階もある室内客席スペース、ダーツやビリヤードが楽しめるプールバー等があります。メニューは、もちろんビールがメインで、4種類のクラフトビールがありました。全部試してみましたが、私は、普通のラガー「Golden Angel」が好みでした。おつまみ類も、ドイツ風のソーセージやアジアンテーストのものが揃っています。乾季で涼しい間は、ビアガーデンで一杯も悪くありません。お客さんは、地元の若い方や外国人のグループ等でした。お試しください。

Hops Brewery and Craft Beer Garden
17, St. 228
https://www.facebook.com/hopsbeercambodia

店内にはビール醸造の設備があります。


こんなカッコいいプールバーもあります。ダーツもありました。



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初の光海底ケーブル ついに接続工事完工

2017年01月13日 | 経済
 1月10日、カンボジアとアジア・アメリカ・ゲートウェイ(AAG)を接続する光海底ケーブルの建設を行っているカンボジアのEZECOM社は、これまで進めてきた光海底ケーブルの敷設工事が完了し、1月5日に、シアヌークビルのケーブル基地局での接続を完了したと発表しました。この事業は、3か国の通信事業者(カンボジア:EZECOM、タイ:シンフォニー・コミュニケーション、マレーシア:テレコム・マレーシア)が共同で3か国を結ぶ光海底ケーブルを敷設し、マレーシアで、光海底ケーブルの国際的幹線の一つであるアジア・アメリカ・ゲートウェイに接続するというものです。この光海底ケーブルは、30兆バイト/秒(Tbps)の容量があり、カンボジアのインターネットの高速化、低料金化に貢献するものと期待されます。
 なお、カンボジアではこの他、NTTコミュニケーションズ等によるアジア・サブマリンケーブル・エキスプレス (ASE)に接続するための光海底ケーブル、カンボジア光ケーブルネットワーク (CFOCN) によるアジア・アフリカ・ヨーロッパ-1(AAE-1) に接続する光海底ケーブルの計画が進められています。


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シアヌークビル国際空港を改修へ

2017年01月12日 | 経済
 12月24日、シアヌークビル国際空港のターミナルビル改修工事の起工式が、ソク・アン副首相も参加して開催されました。シアヌークビル空港の利用客数は次第に増加しており、2016年全体では、前年比54%増の15万人程度まで増加したものと見られます。このため、既往のターミナルビルを拡張することとし、床面積を80%増の4800平方メートルとする計画です。総工費は1500万ドル(約17億4000万円)の見込みです。この拡張により、年間50万人まで対応可能となります。また、併せて、ショップやレストランも拡充する計画です。更に、荷物の取り扱いや税関・入国手続き等の迅速化も図りたいとしています。
 シアヌークビルは、ビーチリゾートとして、アンコールワット・プラスワンの観光地として人気を集め始めており、シェムリアップからの航空便でシアヌークビルを訪れる観光客も増えている模様です。また、シアヌークビル港に寄港する大型客船で入国する観光客がアンコールワットを訪問する需要も増加しています。既存のインフラを最大限活用して、観光振興に役立てることは、カンボジア経済にとっても重要な役割を果たすものと期待されます。
(写真は、既存のシアヌークビル空港ターミナル)


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チェンマイ・イニシアティブを改革へ

2017年01月11日 | 経済
 新聞報道によりますと、日本やカンボジアを含むアジア各国は、金融危機の際に多国間でドルを融通する「チェンマイ・イニシアティブ(CMIM)」を改革する方向で検討しているとのことです。「チェンマイ・イニシアティブ」は1997年のアジア通貨危機を踏まえ、日本・中国・韓国とASEAN10か国が整備してきたもので、外国為替市場の急激な動揺を防止するために、国際的な協調を基に為替介入等を実施するための外貨融通の枠組みです。
 CMIMの資金規模は全体で2400億ドル(約28兆円)ですが、このうち各国の合意だけで貸し出せる比率(IMFデリンク割合)は全体の30%(720億ドル)であり、残り70%は国際通貨基金(IMF)が協調支援を決定することを条件として融通できることとなっています。IMFの支援決定については、アジア通貨危機の際に、大きな問題もあったと指摘され、各国の信頼度が必ずしも高くないこともあり、加盟各国の合意だけで融通できる割合を引き上げるべきだとの意見が大勢を占めているとのことです。このため、IMFデリンク割合を現在の30%から40%に引き上げる方向で検討されているとのことです。なお、IMFデリンク部分の判断に当っては、各国が協同して設置したASEAN+3マクロ経済リサーチオフィス(AMRO)が、各国の状況を精査した結果を活用することとしています。
 カンボジアについては、貢献額は2.4億ドル(約280億円)ですが、引出可能総額は、その5倍の12億ドル(約1400億円)となっています。高度にドル化したカンボジア経済にとって、外貨準備額に加えて、このような国際的な外貨融通制度があることは、万一の場合の備えばかりでなく、平常時でも信頼度の向上やリスクの低減の効果も高いものと見られ、米国の利上げに伴うドル高が見込まれる昨今において、今回の改革が果たす効果が期待されます。

ブログ「カンボジア経済」2014年7月25日「チェンマイ・イニシアティブの規模を倍増」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/34420d8c0d8befea6a0ec512022ca4ab


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鉄建建設 カンボジア国道5号線パッケージ1を受注

2017年01月10日 | 経済
 1月5日、鉄建建設は、大有建設と共同企業体を構成し、カンボジア公共事業運輸省発注の国道5号線改修事業(バッタンバン~シソポン間)パッケージ1を受注したと発表しました。2016年12月22日、カンボジア・プノンペンの公共事業運輸省にて、発注者代表のトイ・チャンコサル(Tauch Chankosal)公共事業運輸省次官と共同企業体との間で契約調印式が執り行われました。
 この事業は、本線道路の改修(現在の2車線から4車線の高規格道路に:延長22.35km)、バッタンバン市街を迂回するバイパス道路の建設(延長23.92km)を実施するもので、契約金額は約89億円とのことです。この事業は、日本の円借款の支援により実施されるものです。工事は2017年2月初旬に着手し、本線道路改修とバイパス道路を2020年2月初旬までに完成する計画です。
 国道5号線は、タイ・バンコク~カンボジア・プノンペン~ベトナム・ホーチミンを結ぶ南部経済回廊の重要な路線であり、その輸送能力増強と輸送効率改善によって、メコン地域の産業大動脈として更に重要な役割を果たすことが期待されます。

鉄建建設の新聞発表
http://www.tekken.co.jp/cms/whats/20170106_083623520f.pdf


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2017年01月09日 | 一般
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日本の農水省のGIマーク カンボジアでも商標登録完了

2017年01月09日 | 経済
 12月27日、日本の農林水産省は、2015年6月1日に運用を開始した地理的表示(GI)保護制度において、登録された農林水産物等に付される登録標章(GIマーク)について、カンボジアにおいても商標登録されと発表しました。
 地理的表示(GI)保護制度は、品質、社会的評価等の確立した特性が産地と結び付いている産品について、その名称を知的財産として保護するものです。農林水産省では、登録された地理的表示と併せて貼付することで、真正な地理的表示産品であることを証することとなるGIマークが海外で模倣使用されることを防止するため、農林水産物等の主要な輸出先国において、商標としての登録申請を行っています。今回の登録により、カンボジアでも不正にGIマークを貼付して農林水産物等を販売した場合、商標権者として差止要求を行うことが可能となり、GIマークにより真正な日本のGI産品であることが確認できるようになるとしています。カンボジア以外では、韓国、台湾、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、ラオス、EU、オーストラリア、ニュージーランドで商標登録済とのことです。
 地理的表示の例としては、「神戸ビーフ」「夕張メロン」等があります。中国で「青森」等の日本の地名が勝手に登録されていて苦労した例もあり、農産物の安全性やブランドを守るためのこうした地道な対応が、今後も期待されます。

農林水産省の新聞発表
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/chizai/161227.html


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