ディーゼル機関車RS-2は、1949年9月アルコ製の入替機/支線用機関車です。実物のNo.213は、ワシントン州のワナッチィ~オロビル間の支線で活躍していた写真が残っています。BNでは生き残っていません。
模型は、KATOのプラスティック製品です。秋葉原のタムタムで突然この模型と目が合ってしまい衝動買いしてしまいました。製品は、さすがにKATO製品らしく、走行振り、塗装等すばらしいできばえです。ただ、細かいハンドレール類を自分でつけなければならない点がめんどくさがり屋で不器用な小生には、ちょっと不満な点でした。 しかし、ハンドレールの一部(ステップに立ったときにつかむところ)を実機同様白く塗ってみたところ、表情が引き締まった感じがして好ましく、自画自賛しています。当社では、小貨物列車の先頭に立たせて支線業務らしく走らせております。
模型は、KATOのプラスティック製品です。秋葉原のタムタムで突然この模型と目が合ってしまい衝動買いしてしまいました。製品は、さすがにKATO製品らしく、走行振り、塗装等すばらしいできばえです。ただ、細かいハンドレール類を自分でつけなければならない点がめんどくさがり屋で不器用な小生には、ちょっと不満な点でした。 しかし、ハンドレールの一部(ステップに立ったときにつかむところ)を実機同様白く塗ってみたところ、表情が引き締まった感じがして好ましく、自画自賛しています。当社では、小貨物列車の先頭に立たせて支線業務らしく走らせております。