グレートノーザン鉄道

アメリカのグレートノーザン鉄道の実物(歴史、資料等)と鉄道模型(HO:レイアウト、車両)に関するプログです。

(ちょっと脱線)国際鉄道模型コンベンション(JAM)

2009年08月23日 | ちょっと脱線
 ビックサイトで開催中の国際鉄道模型コンベンションに行ってきました。日曜日と言うこともあり、大変な人出でした。早めのお昼は、駅弁コーナーの「いちご煮めし」(八戸駅)にしたのですが、直後に売り切れ続出と言った状況でした。カンボジアに赴任していたため、コンベンションは3年ぶりくらいでしたが、結構楽しくて3時間も歩き回ってしまいました。
http://www.jam.gr.jp/convention2009/

八戸駅の駅弁「いちご煮めし」。うにやあわびイクラの入った豪華版です。


 会場で見つけたグレートノーザンは、以下ご参照ください。
1. NAMRACのレイアウトで走っていたビッグスカイブルーのディーゼルの牽く貨物列車(もちろん最後尾は真っ赤なGNカブース)


2. 屋外で見つけたアスターホビーのライブスチームの蒸気機関車「S-2」。なお、アスターホビー社のブースにも「特価。最後の1台」との札が付いている1台がいました。

3. グレートノーザンでは無いのですが、JMLCのレイアウトにあった鉱山と鉱石ドックのモジュール。船が鉱石船でないのがちょっと残念。


その他で、目を惹いたのは、
1. ディディエフ社のブースにあった、「昭和の銀座」。懐かしいです。

2. 関東学院のレイアウト。江ノ電モチーフですが、そのごちゃごちゃ感がたまりません。