連載。 超速習？飛行機操縦法！ 飛行？編 なして、金物が、空を飛べるの？

連載。　超速習？飛行機操縦法！　飛行？編　なして、金物が、空を飛べるの？

聞いたことあるよねえ！「揚力」（ベルヌーイの定理！翼の上面と下面の膨らみの違いによる、長さの違い。
（同時間に移動する距離の違い）それで、圧力の違いで、上方に持ち上げられる。）
スピードが速ければ早いほど、「揚力」も大きいくなる！！
だから、
エンジンふかして、スピード出せば、何にもしなくても、上昇しちゃうのよ。

でも！離陸する時、と、着陸寸前は、「凧の原理です」。
えええ？ええ！！！うそお！

そう、あの、お正月の凧上げの原理です。

離陸の時、なぜ、「ローテーション」（機首上げ）するの？
着陸の時、なぜ、「フレアー」（機首上げ・前輪上げ）するの？

そうです。これが、「凧」です。

凧は、「紐、で、ぐいぐい『引っ張る』でしょう！」
飛行機は、「エンジンふかして、プロペラの推力で、『引っ張る』」のよ！

そこんとこ、理解してもらわんと、飛行機地面に降ろせへん。のじゃあ！

操縦桿回せば、傾く。そのままじゃ、揚力が減って、降下するから、少し操縦桿を引いて、上げ舵にする。
「何が何でも、一定の高度を維持する！のが大事！！」


エンジン絞れば、「降下するんじゃ！」　「激突する前に、フレアーー！じゃあ！！」


そして、「飛行機に、『降りていただく!』　　これが大事！。」（

無理に地面につけると、「跳ねる！」

教官曰く「生きて、帰れたア！」



うひひ！
おぬしの命は、「おらが、握ってるだああ！」

ちゃんと教えろ!ってが？

連載。 超速習？飛行機操縦法！ デパーチャー（出発管制）編

連載。　超速習？飛行機操縦法！　デパーチャー（出発管制）編

離陸すると、５００ＦＴくらいの所で、タワー（管制塔）から、「デパーチャーと交信せよ！」とリリースされる。
上昇しながら、「デパーチャー」（出発管制）にコンタクト。「レーダーによる追跡チェック」を受ける。
出発経路にしたがって、左旋回。高速道路に沿って高度１５００ｆｔ「高度！絶対維持！」。パワー２３００．エレベーター・トリム
セット。１０５ノット。巡航。
真珠湾の淵を、左巻き？

デパーチャーからリリースの無線が入る。
「特別管制区の『Ｂ』空域でたから、あと知らないよ！　　レーダーサービスもターミネーテッド！」
（はいこれまでよ！）」

島は「フォード島」　　あのアロハ・スタジアムもみえる。「インターチェンジ上空だ」
さあ、２５００か３０００ｆｔくらいに上昇しようかな？
ノースショア（ハレイワ海岸）にでも、鯨見物に行ってみようかな？？
それには、「ウイラー陸軍飛行隊基地」の上空を通るので、「一言、断らなくちゃねえ」
（対戦車ヘリが飛び交ってる？）

アメリカ合衆国のワシントンのコロンビア特別区（ワシントンＤ.Ｃ.)からの交信証

アメリカ合衆国のワシントンのコロンビア特別区（ワシントンＤ.Ｃ.)からの交信証

１月のあの時。オバマ大統領就任式記念特別無線局（アマチュア無線）と交信した。　その時のカードが、届いた！

あの、せりふ間違えた宣誓で、「笑った」顔のバラク様ですね！

連載。 超速習？飛行機操縦法！ 離陸編

さて、今日こそは、あなたの操縦で、飛行機飛ばしましょう！

まず、乗る前に、「プリフライトチェック」をします。（始業点検と一緒です。ガソリン、オイルは大丈夫ですか？　機体に凹みや引っ掻き傷？は、ありませんか？）

この飛行機、ドアが、右側に１つしかありません。
前の奥が「機長席」ですので、そこに乗り込みます。（乗り込む前に、チョーク（車輪止め）を外すのを忘れないこと）



全てのスイッチが「ＯＦＦ」になっていることを、確認の後、赤いマスタースイッチを「ＯＮ！」。ミクスチャーをフルリッチにして。スロットルをちょっとだけ上げて。
機体周りの安全を確認した後、操縦席の左にある小窓を開けて、「クリアーーーッ」と大声で叫ぶ。（プロペラの周りの見えないところに、もしかして、誰か潜んでいると、「いやだから」。
そして、イグニションキーを回してスターターを始動。エンジンが掛かって、プロペラが回る。
すぐに、１０００回転に調節。

無線機等のスイッチ「ＯＮ」。ヘッドセットを着けて。

ブレーキのチェック！（水上機は、これが無い！）

エンジンのランナップ。操縦舵のチェック。

「クリアランス・デリバリー」に無線で飛行申請をして、「承認を貰う」　（アメリカでは、その場で無線でいうだけで良い！）　日本では、前もって「書類で！」申請が必要なのだとか？

さあ、エプロンを出て、誘導路（タクシー・ウェイ）に向かいましょう。
進行方向を変えるには？　足元の黒いペダルを、かかとで蹴って！。　操縦桿を回しても「無駄ですってば！」




誘導路の手前で、「グランド・コントロール」と交信。誘導路を走って、滑走路の手前まで行く指示を受ける。
駆け足くらいのスピードで。飛行用の計器のチェックををしながら。スロットルで調節。（ブレーキは、ひ弱なのでなるべく使わない！）誘導路のセンターラインは、黄色の実線です。（滑走路は、白色の破線）

滑走路の手前で、「コントロールタワー」から、滑走路侵入、離陸の指示をうけて、！！

滑走路に入って、機体を真っ直ぐに。　
左手は「操縦桿」。右手は「スロットルレバー」。（この後、ほとんどずーーーーとです）




スロットルを、スムーズに、上いっぱいまで！　フルパワー！！（２５００回ってる？）
速度計が、６０ノットになったら、操縦桿を少し引いて、ローテーション！！！上昇角が決まったら、少し戻して、７５ノット維持で、滑走路延長線上を真っ直ぐに上昇。（横風があるときは、ラダーでお尻を振って、機首を風上に！（蟹の横歩き姿勢！）　これで真っ直ぐに飛べる。



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やっと離陸できた？！！！　簡単だね！


なに？雲??どうしよう？？



つづく

天地人・天地人！てっ。直江過熱具？（兼続）も良いけど、おらほの殿様は、

天地人・天地人！てっ。直江過熱具？（兼続）も良いけど、おらほの殿様は、最上義光（もがみよしあき）だあ！っつうの。ハワイでも、２ヶ月遅れで「ＫＩＫＵーＴＶ」で、放映中だった。「このようなところ、きとうは、なかったっ！」に、二回も（日米）涙してしまった！あの子役（樋口与六　役）は、「おしん」以来の名子役だ!　よいかったぞおお！！男の子は、単純で、可愛いねえ！！！

　あっ。ちょと？　「飛行機操縦法、離陸編は、次回順延です！」（あしからず！）

そこで、気を取り直して、「山形は、春爛漫！！」　「桜満開」　「山形城でもイベント中！」本丸再建工事もここまで進みました！

あんな、枯れ木？がいつの間に？？　　満開の桜！！

あんな土手の上で？ラインダンス。芸者さん？？だれ？？？




和風なメロディーで、優雅に、踊っちゃったりして！！　　よいぞ！！
「やまがた舞子」（この字が正しい）総勢７名です。「寒さらし蕎麦の献上式」だって。

眼鏡の人が「市長さん」隣りの陣笠が、「商工会議所」。菅笠が「蕎麦組合の理事長」どうでも良い！その後ろの列！！「よいぞお」どっちの、舞子さんが好みですか？

過熱具？（兼続）山形に攻めて来る時に、「国境守備隊の」畑谷の「なでごろし」「皆殺し」「生首総さらし」とか！　　２００００対３００なのに？　　「とてもダメだから、いまのうちに、降参しなさい！って？」　そういわれてもねええ！やりすぎだと思うけど、時代が時代だけに！なんとも、いえないなあ「ナニが『愛』だああ！！！」という、声もある。土・日晴れて、みんな、よかったなあ！！（花見？）（おらは、毎日「日曜」だけんど！）