芋煮会の会場を後にして、腹こなしに、お散歩。川原の向こう岸は、「盃山」。50M?100m?(地面から)。
山頂には、展望台?とか、もう少し奥には、神社が、あるのは、子供の頃から、知ってるけど、20年ぶりの「登山!」
北側の、「登山口」から、入山。どんぐりの木が、うっそうと茂って、薄暗いくらい。下界は、ほとんど見えない。5分も経たないうちに、「息はゼイゼイ」「膝や太もも、痛い!」
ひいひい言いながら、何度か、休みながら、尾根すじに出た。周りがさっぱり見え無い。
とことこ歩いて、何とか、展望台へ。(8合目)
ここでまたまた、休憩!。山形市内が、かなり見える。「せまいねえ、山形も」
ここまできたら、山頂の神社を「極め」なくては!
磁石は無いが、たぶん尾根すじを南進。昇ったり下ったり。ずーと、周りの景色は、ほとんど見えない。芋煮会のアナウンスの音が、右手に聞こえるのみ。
山頂に、あった! 神社がやっぱり。
石段が出来てたり、社殿も新築したのかなあ?子供の頃(40年前!)に、いつも見てた姿とは違って、りっぱ!電気も引いてある!のには、まいった!!
さあ、下山だあ。
とことこ、ひたすら降りる。
あれえ?こんなに急なとこ来たのかなあ??
なんか芋煮会の音、聞こえなくなってきたよ。それに引き換え、子供の、「キャっきゃ」はしゃぐ音、が、前方から聞こえる!
??「ジャバ??市民プール??」の音??
おい!道間違えてない?
方向、おかしくない?
下界の、風景見えない??
あれえ、山形バイパス(R13)がこんな近くに?
おかしい!
今来た道を、素直に、なぞって!、戻りました。(これ、道に迷ったときの鉄則よ!)
途中、尾根筋で、カーブしているところで、もとの、帰り道を、見つけました。帰れました。!
人間の、方向感覚なんて、(6感?)、あてにならないことが、よく判りました。
こういう経験、3回目です。60歳近くになって、ようやく、”裏山で”わかりました。
山頂には、展望台?とか、もう少し奥には、神社が、あるのは、子供の頃から、知ってるけど、20年ぶりの「登山!」
北側の、「登山口」から、入山。どんぐりの木が、うっそうと茂って、薄暗いくらい。下界は、ほとんど見えない。5分も経たないうちに、「息はゼイゼイ」「膝や太もも、痛い!」
ひいひい言いながら、何度か、休みながら、尾根すじに出た。周りがさっぱり見え無い。
とことこ歩いて、何とか、展望台へ。(8合目)
ここでまたまた、休憩!。山形市内が、かなり見える。「せまいねえ、山形も」
ここまできたら、山頂の神社を「極め」なくては!
磁石は無いが、たぶん尾根すじを南進。昇ったり下ったり。ずーと、周りの景色は、ほとんど見えない。芋煮会のアナウンスの音が、右手に聞こえるのみ。
山頂に、あった! 神社がやっぱり。
石段が出来てたり、社殿も新築したのかなあ?子供の頃(40年前!)に、いつも見てた姿とは違って、りっぱ!電気も引いてある!のには、まいった!!
さあ、下山だあ。
とことこ、ひたすら降りる。
あれえ?こんなに急なとこ来たのかなあ??
なんか芋煮会の音、聞こえなくなってきたよ。それに引き換え、子供の、「キャっきゃ」はしゃぐ音、が、前方から聞こえる!
??「ジャバ??市民プール??」の音??
おい!道間違えてない?
方向、おかしくない?
下界の、風景見えない??
あれえ、山形バイパス(R13)がこんな近くに?
おかしい!
今来た道を、素直に、なぞって!、戻りました。(これ、道に迷ったときの鉄則よ!)
途中、尾根筋で、カーブしているところで、もとの、帰り道を、見つけました。帰れました。!
人間の、方向感覚なんて、(6感?)、あてにならないことが、よく判りました。
こういう経験、3回目です。60歳近くになって、ようやく、”裏山で”わかりました。