今度は、非常通信セミナー(仙台までバスで!)
photo by ja7ddk from フォトフレンド for マイポケット
アマチュア無線関係者は、少ないです。??? 役所の防災担当者が多い?
最初は、気象協会の方のお話。
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要するに、「よくわかんないので!そこんとこ!よろしく!!!」
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ICT???てなによ!!
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昔は、非常通信といえば、「有線電話が、不通になったとき、『無線通信』で、連絡を取り合う「無線」 短波? 超短波?
ICT ICT ICT
なんだよお!ICT!
今は、かなり違う。イメージが違う。何だコリャ???。 おらやだ。
あの津波9.11のとき、総理府もNTTも、良くわかった?はずだったのに?。 そんな難しいシステムほど弱いって!
「
「非常無線」とは、今では、「無線」すなわちスマホや、wifiネットの無線LAN接続 のことらしい。
停電しようが(ハム車載局*万局)、一部基地局が壊れようが(そもそもハムは全局基地局)、中継局が機能しなくても、「なんとでもなるなんとかなるアマチュア無線!」ここが判ってもらえない?
単純なゆえに、いざというとき「有効」なのが!ここんとこ
判ってない!!ぷんぷん!
あの役人の世代は、「もうHAMをわからない世代」になっている。
あとおらしらね!