１５年ぶりのグアム旅行 5

仙台空港の出発待合室前の、「免税店？」に駆け込む、妻と娘。馬鹿なやつらだ！！
ここの待合室、むやみに暑い！ナンボ南国に行く便待ちとはいえ？暑い。　コーヒーショップで、「生ビール」！！！売ってる

ではないか！　・・・・・・・　うまかった！
搭乗機のお腹に、盛んに荷物を積み込んでいる。おお！おらのスーツケース二個は、ちゃんと、別扱いに、詰め込まないで、脇にとってアル。

最後に積み込むらしい！（最初に出てくる！）　流石！

続く

15年ぶりのGUAM旅行 ４

私の高級乗用車？のトランクに入っているもの、ぜーーんぶ出して、物置へ。（いっぱい入ってるんですよ又これが！）
当日10/20金曜日。スーツケース２個と、「携帯用・折りたたみ式・超小型の車椅子」をトランクに詰め込んで！４人で、出発

！
あとのメンバーは、仙台空港で、落ち合う。
冷たい風が、ビュウビュウの中、仙台空港の真正面に車を横付け。荷物と、みんなを降ろして、私一人、ぐるぐるまわって、駐

車場へ車置きに。
駐車場から、とぼとぼ歩いて、国際線の出発入り口へ。みんなのパスポート集めて、チケットカウンターへ。（添乗員みたい！）　実際、会社の慰安旅行ご一行様がいて、「添乗員が活躍中」でした。
さあ！ここからが、勝負だ。「車椅子の年寄りがいるので、なるべく、入り口近くの、通路側にして！！！」
「はい！OKよ」　なんかあっさり、「すべて希望どおり　OK」でした。
車椅子を押して、エレベーターで、二階に。
預ける荷物のエックス線検査をして、「エコノミー」のカウンターへ。
希望どうりの、エコノミーの一番前ビジネスクラスの仕切りの、すぐ後ろの一列（足元広々！）
飛行機のドアまで車椅子で行って、あとは、杖を使って、歩行・着座

車椅子は、乗務員が、預かってくれる。（グアムの空港で、返してくれる。）　荷物は、最後に積み込み、最初に出てくるよう

に、特別扱いの、青ラベル！　搭乗は、一番先にだって。
　いやあ、なかなかよいですよ。　あと一時間半もあるけど、何しようか？

続く

15年ぶりのGUAM旅行 ３

今回は、私たち夫婦とばあちゃんと次女と、長女本人たち夫婦（入籍済！）、新郎の父母と妹２人＋妹の婚約者（イギリス兄ちゃん）　総勢「１１名様」ご一行様。
HISのパックツアーで、グアム最高級ホテル「HYATT　REGENCY」　３泊四日の旅（金曜の昼の飛行機でいって、月曜の昼にか到着する）
結婚式は土曜日の午後から！岬の「ガラスっぽいチャペルで！
片道、４時間弱の空の旅。（東京ぐらいの時間だな）

続く

15年ぶりのGUAM旅行 2

この、８４歳は、少しくらいの距離なら、愛用の杖を使って、歩けるが、階段とか、長距離の歩きは、ちょっと無理。
去年、「函館」が「イヤンダ！」のわけを後日談で、聴いて、笑ってしまった。
すなわち、「タラップ登れない！」だった！！
そこで今回、「今どき、安部総理大臣じゃあるまいし、飛行機のタラップなんて、使わないのだ」　と、説明。
ボーディングブリッジの事も、説明した。　　今一、納得いかない様子？

そこで、出発２週間前、『携帯用・折りたたみ式・超小型の車椅子』の試運転もかねて、「仙台空港視察の旅」を挙行した。

全行程エレベーターと車椅子で、飛行機の乗り口まで、歩かないで行けることを確認。
ちょうど到着した、コンチネンタルのB737も見せた。「シッポ（尾翼）に、黄色い地球が書いてある飛行機に乗るんですよ！」

11：45の離陸を見届けて、空港のレストランで、お昼ご飯を食べて、帰ってきました。

続く

15年ぶりのGUAM旅行

いやあ！行ってきました。GUAM。
うちの愛娘（長女）が、お見合いの結果、婚約あいととのい。結婚式にいたってしまった。
お見合い　　婚約（結納式）　入籍？　　　新婚旅行（シンガポール？）　　そして、南の手近なグアム島で、「親兄弟姉妹だけの結婚式」とあいなった訳でして！！　　エッ？？？
順番？は、まあ、おおめに見てくれよってが？
ホンとはHAWAIIが、良かったんですが、うちのばあちゃん（84歳）も「おれも、イグ！」と言うので、時間的負担を考えて、ここになった模様。
去年なんか、函館に飛行機で連れて行こうとしたら、「飛行機なんてヤンダ！おら。」って、ドタキャンしたくせに、「孫の結婚式だもの！イグ！」だって。

グアムは、１５年ぶりだなあ！（私たち夫婦にとって）

続く