ホルマリンのマンネリ感

北海道札幌市在住、ホルマリンです。怪しいスポット訪問、廃墟潜入、道内ミステリー情報、一人旅、昭和レトロなどなど…。

(神奈川県)海芝浦駅 ~鶴見線途中下車の旅・2~

2018-09-28 23:07:31 | 日本全国!珍スポット・魔境訪問
※2018年1月訪問


国道駅を後にした私は、そのまま午前11時過ぎの海芝浦支線に乗り、鶴見線の終着駅の1つである海芝浦駅まで行ってみることにした。
前述したように、鶴見線は工場関係者の利用が多い路線であるため、平日昼間という事もあってか乗客はまばらだ。


辛うじて住宅街を通っていた線路も、弁天橋~浅野を過ぎたあたりからは工業地帯といった雰囲気にガラリと変わる。
反対側には京浜運河が広がるが、その向こうには工場のコンビナート群。

そして、ほんの数分で終点の海芝浦駅に到着した。





…なんて素晴らしいロケーションの駅だこと!
ホームを出た途端に目の前に運河が広がる。柵のすぐ下はもう海である。
北海道でもここまで海が近い駅は無いのではなかろうか。


運河の向こうには工場群。まるで港にいるような感覚だ。
強く吹きつける風が冷たい。




線路はここで完全に途切れる。雪の積もった海芝浦駅というのも非常に珍しいだろう…。
電車は15分ほどですぐ折り返すようで、戻る方は電車内で待つようにとしきりにアナウンスされている。

さて、この「海芝浦」という駅であるが、私はその存在を小学生ぐらいの時から知っていた気がする。
なんせここは「改札から外に出られない駅」という事でマニアに知れ渡っている、全国でも例を見ない一風変わった場所なのである。
一体どういう事なのかというと……。


いちおう自動改札は存在するが…。


その向こうの出口はビルに通じている1か所のみ。
そしてそのビルには「TOSHIBA」の文字。

実はこの駅、東芝京浜事業所の構内ど真ん中に存在しており、会社関係者のためだけに旅客営業を行っている珍しい駅なのである!
つまり「海芝浦」の「芝浦」は「東京芝浦」の「芝浦」。
駅のすぐ隣は運河のため、東芝のビル入口以外に出口は無し。もちろん会社に用がなければビルには入れない。
一応ビルの手前に小さな公園はあるが、行き止まりでどこへも行けないのである。


そんな変わった駅であるため、私のほかにも駅の見学目的で来られたような方が2人ほどいらっしゃる。
もちろん構内からは出られないので、皆さん電車の発車まで暇そうにしているが。


とは言っても、目の前が運河という最高のロケーションではあるため、訪れて損はない場所だ。
もともと鶴見線は、国鉄以前は周辺の工場が出資して造った私鉄であった。ここ海芝浦駅は、そんな鶴見線の過去を物語る唯一無二の珍駅といえよう。

折り返しの電車は定刻通りに発車した。
あぁ、良かった。少しダイヤが乱れているところはあるようだが、なんとか札幌に帰ることができそうだ。

完。
コメント (4)

(神奈川県)国道駅 ~鶴見線途中下車の旅・1~

2018-09-15 00:52:42 | 日本全国!珍スポット・魔境訪問
※2018年1月訪問

今年1月末、関東地方に大雪が降ったあの日、私は東京都心にいた。

本社での研修を間近に控えていた関係で、運悪く東京のメンバーとの打ち合わせが入っていたのだ。
空港からバスで移動中にチラチラと雪が降り出し、都内に入るころには本降りに。
鉄道ダイヤが乱れつつあるなか、雪まみれの山手線で何とか渋谷まで辿り着くも、スクランブル交差点は既に吹雪。
そのうち鉄道が完全に止まってしまい、私は渋谷に軟禁状態に。
当然、他のメンバーも集合場所まで移動できるはずもなく、あえなく打ち合わせは中止。上部からも早上がりの指示が出ていたようだ。

なんてこった。せっかく自身のポケットマネーで東京まで来たというのに。
虚しさとイライラと不安が入り交じった最悪な気分で渋谷駅に立ち尽くす…。
ともかく移動もできず何もすることがないので、早々に駅前のカプセルホテルにチェックインし、その日は天候回復を待つことにした。
夜間に食糧調達のため外に出てみると、シャーベット状の雪が街じゅうに積もっており、東京都内とは思えない風景に。
そこらじゅうに坂道を登れなくなった車が立ち往生しており、さながら地獄絵図。
もうこの日は外に出ないのが最善だと思い、コンビニで割引の弁当を買い込み早々にホテルへと戻った。

翌日。

ホテルを出ると晴れ間が広がっており、積もった雪も少しずつ融け始めているようだ。
ダイヤは乱れているものの、鉄道も運行しているようで一安心。
次の日は普通に仕事なので札幌へ帰らなくてはならないのだが、このままとんぼ返りするのも面白くないので、ちょっくら近場の気になっていた場所を訪問することにした。

その場所とは、神奈川県横浜市にあるJR鶴見線「国道」駅。
かねてより昭和好き、鉄道好きには有名なスポットで、私も以前から様々な噂を聞いており一度訪問したいと思っていたのだ。
「ガード下に取り残された昭和空間」「近くに第二次世界大戦の銃弾の跡が残る…」。
話を聞いただけでも「異空間」であるという事は容易に分かる。


という事で午前10時の京浜東北線に乗り、鶴見線の起点である「鶴見」駅で下車。
混雑したホームを歩いて鶴見線の改札を通ると、先ほどまでの喧騒が嘘のように閑散としている。
行き止まり式のホームに止まる車両は、先ほどの京浜東北線10両超に対し何と3両編成。車内アナウンスも車掌さんによる肉声放送だ。
この場面転換が、既に別世界の鉄道に乗り込んでしまったような感覚でワクワクしてしまう。


鶴見線は、鶴見から川崎の京浜工業地帯へと向かう短い路線だ。
鶴見~扇町間を結ぶ本線(7.0キロ)と、分岐する海芝浦支線(1.7キロ)・大川支線(1.0キロ)からなり、沿線には工場が多いため、利用者は工場関係者とその近隣の住民がほとんどと思われる。
都心に近いにも関わらず、のんびりとしたローカル路線の雰囲気が漂っているのはそのためであろう。

相変わらずの肉声放送ののち、いよいよ発車。
3両編成の電車は高架を大きくカーブし低速で進む。


目指す国道駅は起点の鶴見駅の隣駅であるため、2分ほどですぐに到着。
私のほかに降りたお客さんは居なかった。

さぁ、いよいよ念願の国道駅だ。


少しカーブした短い高架ホームには人はまばら。
アーチ形をした曲線の屋根が既に古めかしい雰囲気を感じさせる。見晴らしも良くなかなか良いロケーションの駅だ。


階段を降りると、すぐさま分厚いコンクリートで造られた空間に足を踏み入れることになる。
薄暗い地下世界へ潜っていくようで気分が高まる。

そして無人の改札を抜けると……。
いよいよ国道駅名物、ガード下の異空間が始まる。








国道駅は1930(昭和5)年に開業したそうだが、噂によると構内の様子はほとんど開業時のまま変わっていないという。
噂にたがわず、周囲から取り残された昭和空間であるといえよう。
人もまばらな通路を歩いてみると、戦前の生活道路を歩いているかのような錯覚にとらわれてしまい、まさに昭和へタイムスリップ。


もはや映画のセットとしか思えないような、恐ろしく時代を感じる手書き看板に感動する。


何件か店舗や住居が入居しているが、これらも開業当時からのものだというから驚きだ。
「やきとり 国道下」という店名が何とも味わい深い。




ある建物の入り口にはこんなプレートが。なんと「昭和82年」の記載があり、やはりこの場所は昭和のまま時が止まっているのだなと実感してしまう。
その向かいには無駄に広い共用のトイレがあったのだが、構内と同じく壁はコンクリむき出しで年季が入っており、明るい雰囲気とは言い難い。


上下線ホームをつなぐ連絡通路から、ガード下の風景を覗きこむ。何とも変わった構造の駅だ。
地元住民が抜け道として時折通るのみで人は少ないが、駅自体は30分に1本のペースで電車が止まり、アクセスの良さはまずまずといったところだ。
品川から20分弱でこんな異空間にトリップできるというのは驚きである。


さすがに自動券売機とIC改札機が設置されているが、券売機の下にある棚は有人窓口時代の名残であろう。
また現在では撤去されてしまっているが、過去の写真を見ると数年前まで木製の改札台も残っていたようだ。


駅の外へ出てみる。駅名の由来にもなった国道15号線が目の前を通っており、ガード下と違って賑やかだ。
そしてちょうど画像に映っている右側、コンクリートの建物の中断あたりに、噂の通りに歴史を感じる痕跡が残っていた。


コンクリート部分に残る小さな凹凸。これが第二次世界大戦時、横浜大空襲で生じた機関掃銃の銃弾の跡である。
建物の所々に似たような凹凸があったのだが、これも同様の跡なのだろうか?
現在は崩落防止のためネットが張られている。


高架の反対側に出てみると住宅街の裏道に通じており、駅の利用者の自転車が多く停められていた。
そしてこちらにも、歴史を感じる昭和期の装飾が見受けられ、思わず見惚れてしまった。


駅から高架沿いに少し歩いてゆくと、すぐに鶴見川の土手へと出ることができた。
少し風は強いが、昨日の大雪が嘘のように晴れ渡っており、日差しが川面に反射して美しい。
ようやく関東に来てよかったなと思えた瞬間だった。

さて、この後は同じ鶴見線内にある、これまた有名な「へんな駅」を訪問してみようと思う。

続く。


コメント (2)

とりあえず

2018-09-06 23:52:20 | どーでもいい日常
生きてます。
ずっと停電してましたが、9/6 23:50時点で復旧しております。
ガス水道も問題ありません。

とりあえず余震気をつけます。
コメント (2)

(徳島県阿波市)コインスナック御所24

2018-09-04 01:22:14 | 日本全国!珍スポット・魔境訪問
※カテゴリー分けのため、珍スポット記事のみ抜粋し再度投稿しております。旅行記の本編はこちら

・コインスナック御所24(徳島県阿波市土成町吉田字原田市1-76-2)

県道12号線沿いにある、現在ではすっかり貴重になった自販機ドライブインです。
昭和自販機マニアの私ホルマリン、これまでも24丸昇(千葉県)、オートパーラーシオヤ(千葉県)、オートレストラン鉄剣タロー(埼玉県)など各地のあらゆるドライブインを訪問してきたわけですが、ここ徳島のコインスナック御所には他所では絶対に味わえない、マニア垂涎のウルトラレア自販機があるというのです!

ワクワク気分を抑えつつ、さっそく内部へ……。


あったーー!!




レトルトカレーの自販機です!!
大塚食品の「ボンカレー」専用自販機として、1975(昭和50)年頃から製造開始された自販機です。2014年に訪問した千葉県のオートパーラーシオヤではとうの昔に非稼働になっていましたが、こちらではまだバリバリ現役です。
噂によると、稼働するこのタイプのカレー自販機は全国でココだけということでメチャクチャ貴重!!全国からマニアが訪れているそうです(*^_^*)。

…ということで、さっそくレトルトカレーを買うことに。
ただ、お金を入れてもどこか光ったり音がするというわけではなく、しかもボタン部分が前面のパネルごと少々浮いているので「本当に動いているのか??」と非常に不安になりました(^_^;)
しかし、押し応えのないボタンをパネルもろともプニャ~ンと押すと、取り出し口からゴトンという音が。ちゃんと出てきました(笑)。


甘口と辛口があり、いずれもお値段は300円。私は辛口を選びました。
ご覧のとおり、パックに入ったライスとレトルトパックが黄色い紙に包まれて出てきて、取り出す瞬間から既にアツアツです(*^_^*)。スプーンも一緒に入っているという親切さ。
…なぜかボンカレーじゃなくて咖喱屋カレーなのが謎ですが、どうやら数年前からこの状態なのだそうです。納品先が変わったのかな??

小さな飲食スペースで食す。

パックのビニールをはがし、アツアツのカレーをとろり。
…まぁ、言ってしまえば単なるレトルトカレーなのですが、こういった古き良きドライブインで国道をゆく車を眺めながら食べるのが美味しいんですよ!!
そして予想以上にご飯がフワフワで中々にレベルが高い!!
噂によると、管理者がこまめにご飯を炊いて自販機に入れに来ているというから、このご飯の美味しさは納得ですね。

道路を挟んで向かい側には小さなコインランドリーがあるのですが、どうやら管理者はそこの人と同じようですね。
滞在中、管理者と思しき年配の男性が頻繁に行ったり来たりしていました。
鉄剣タローの時も述べましたが、このように管理人さんがこまめに確認に来てくれるからこそ、メンテナンスが必要な古い自販機も元気に稼働しているわけで。
頭が下がりますね。m(__)m

カレーの他にも自販機がたくさん。

給湯口つきのカップヌードル自販機。これは比較的大きめの待合室で見かけるか?
その隣には少々年季の入ったお菓子類の自販機。千葉県の24丸昇でも見かけた気がしますが、もしかしたらレアかも(知識なし)。


ごく普通のドリンク自販機と思いきや「徳島珈琲」の文字。並べられている商品も見たことのないものばかり!!阿波踊りしている人が描かれたエナジードリンクが何とも強烈です(笑)。
徳島県の大手飲料会社なのでしょうか??


こちらも比較的レア?チューインガムの自販機と、その隣にはなんとゴム手袋の自販機(稼働しているのかは不明)。これは需要がかなり限られてきますね…(^_^;)。
そのほか、さまぁ~ずやYoutuberのおかげで有名になった1000円自販機などもありバラエティ豊か。


…そして、自販機マニアには定番のうどん自販機も、なかなか状態の良いものが置かれています(*^_^*)。
現在、時間は午後6時。夕食がてら、うどんを頂いてみましょうかね。

ここではきつねうどんと天ぷらうどんがあり、いずれも値段は250円。
…相変わらず、お金を入れても何処も光らないので不安になってしまい、それに気を取られてしまい押すボタンを間違えました(笑)
天ぷらのほう押しちゃったよ…。きつねうどんが食べたかったんだけどね…(^_^;)


ボタンを押すと、内部にセットされている冷蔵のめんが湯切りされる仕組みで、数十秒でカップに入ったうどんが出てきます(*^_^*)。
自販機横に常備されている、ちょっと短い専用の割りばしでいただきます。

以前自販機うどんを食べたときは麺がブニョブニョ、というかべちゃべちゃしていて美味しさはあまり感じられなかったのですが、ここのうどんはうどん県香川が近いという事もあって(?)、麺にコシがあってとても美味しい
汁もダシが出ていてあっという間に飲み干してしまいましたよ(^_^)。250円でこの美味しさは中々のクオリティです。

実際、滞在中はこのうどんの売れ行きがそこそこ多かったです。
県道沿いなので長距離ドライバーもよく通るようで、トラック運転手が何名か購入していました。


昭和の雰囲気満点の素敵なドライブインですが、立ち寄る車も中々に昭和でした…(*^_^*)

自販機横にはゲームコーナーも併設。

これも古いドライブインには定番ですね。レトロなテレビゲームやクレーンゲーム機がたくさんありました。
隅にはマッサージ器やランニングマシーンなどもあり、さながら健康ランド?


カレーとうどんでおなかも満足なので、そろそろこのドライブインを立ち去ることにしました。
1時間くらい居座ってしまいましたが、車の出入りも結構あって繁盛していました。
コンビニでは味わえない、長距離の車旅にふさわしい息抜きが出来た気がしますよ(*^_^*)。
そしてカレーの黄色い包み紙は持って帰って大切に保管します(笑)。

(2018年5月訪問)
コメント (1)

(徳島県三好郡)お花大権現

2018-09-04 01:05:25 | 日本全国!珍スポット・魔境訪問
※カテゴリー分けのため、珍スポット記事のみ抜粋し再度投稿しております。旅行記の本編はこちら

・お花大権現(徳島県三好郡東みよし町中庄2271)



徳島県東みよし町、小さな集落のあちこちに「お花さん」と書かれたちょっと不気味な看板が。
それらの看板に導かれ、急勾配の狭い道を登って行ったところにあるのが「お花大権現」。
林下寺」というお寺の敷地内です。


駐車スペースには「お花食堂」と書かれた建物やお土産屋さんと思しきものが建っているのですが、ずいぶんと前に廃業してしまったらしくボロボロです(^_^;)


相変わらず「お花さん」とだけ書かれた不気味な案内板が続き、とりあえず矢印の方へと進んでいきます。すると……。




境内のあちこちに、数日前に凸凹神堂で見たような男根(チンチン)型の石がたくさん!!
…そうです、ここ林下寺のお花大権現は「西日本髄一の性の守護神」として、全国各地から男根が奉納されるという世にも珍しいお寺なのです。


あちこちに置かれているチンチンに圧倒されていると、どこからともなく住職の方が現れ、本堂へと案内していただきました。まずはお賽銭を入れてお参り……。
縁結び、子授け、安産、夫婦和合、もちろん下半身の健康など…様々なご利益があるそうです(*^_^*)。

ご本尊の両脇にも、大小さまざまな男根がズラリ……。


さて、先ほどからちょくちょく登場している「お花さん」というのは、ここに祀られている性の神様の名前。
聞くところによると元禄時代に実在した女性だということです。
なぜ、実在した女性が性の神様に??といいますと、そこにはちょっと怖いけど悲しげな由来がありまして。

お花さんはここ東みよし市の出身と言われており、播州のとあるお城に側室として仕えていました(城主の姫だったという説もある)。
殿から可愛がられていたお花さんは城中の妬みを買い、なんと24歳にして殿の不在中に絞め殺されてしまいます…。
それからというもの、なぜか城内では奥女中の変死事件が相次いて発生。殿も不審に思っていたところ、ある夜にお花さんが枕元に現れ、自身に起こった惨事の詳細と、今後は性の御仏になるということを告げました。
殿が急いで城内に祠堂を建ててお花さんを供養したところ、怪異は無事に収まり、以降はお花さんを性の神様として祀るようになったという事です。



住職の方としばし談笑し、「あちらに立派な奉納物殿があるよ」という事で案内してもらうことになりました。
案内してもらう道中にも、男根の形をした立派な石が庭石のように置かれていて頭が下がります(股間の先もね)

やけに重厚そうな扉を開けてもらい、奉納物殿の内部へ。



…広い一室の中心をグルリと囲むように、大小さまざまな男根が数えきれないほど祀られていました。
琵琶を持つ女性の像が目を引きますが、これは弁財天の像で、お花さんは右側に立つ白い立像との事です(意外と日本人離れしているお顔)




奉納物殿の中心には、自然木を加工したひときわご立派な男根が。
中心が空洞になっている巨木(女性器がモチーフ?)もあり、くぐると無病息災になるとか…。
そして横に寝かせてある男根はこれまた跨るとご利益があるとの事。最初はしぶしぶ写真の許可をくれた住職さんも「記念に写真撮ってあげますよ♪いま話題の『映え』ですよ(^^)」と意外とノリノり(恥ずかしくて断りましたw)
壁には各種メディアに取り上げられた時の画像や記事などが嬉しそうに貼られているので、そういった事には比較的オープンなお寺なのかな??


最初は私ひとりしか居なかったのですが、後に若いカップルの旅人が訪ねてきて、巨木に跨いで記念撮影していました(笑)。
やはり珍しい男根奉納のお寺という事で、全国から訪問者も多いようですね。
住職さんが非常にいい人で、たとえ興味本位で訪ねて来たとしてもじっくり丁寧に解説をして下さいます。
みなさん、あくまでお寺なので、訪問の際は礼儀を忘れずにね。

(2018年5月訪問)
コメント