あたしゃ、これが大好き、
わしゃ、それが大っ嫌い!
好きなものと嫌いなもの、誰にでもありますよね。
さらに、大好きなもの、大嫌いなもの、へとランクアップ、ランクダウンしていきます。
私が大好きなもののひとつに、ナッツ類がミックスされてひとつの袋に収まっている、というものがあります。
中身は、アーモンド、くるみ、カシューナッツ、南京豆、衣がけ南京豆、ジャイアントコーン、の6種類。
ところが、私はジャイアントコーンが大嫌いなのです。
いつもいつも、この袋入りミックスナッツを食べるたびに、こんにゃろが入っていなければ、どんだけスカッとするかと、楽しみが半減する思いにかられるのです。ほかのナッツに比べ硬いのが難なのか、味そのものが嫌いなのか、よくわかりませんが、とにかくジャイアントコーンが大っ嫌い!
いっとき、まとめて外に置き、カラスなら食うかと思って見ていましたが、減りゆく気配もないので、いまは捨てています。なんでこんなもんを入れるんじゃい!
もし、ジャイアントコーンがお好きな方がいらっしゃいましたら、是非、是非、コメント欄にご一報ください。
ところで、私の知り合いのカップルで、ナマの魚、刺身類がまったくダメ、大っ嫌いだという男がいます。
一方の女は逆に刺身類に目がなく、舟盛りなんていうものが出て来た日にゃあ、狂喜乱舞するほどの刺身大好き人間なんですね。
まあ、一緒になる前から、この好き嫌いはお互いに知っていただけに、ふだんの生活では差し障りがないよう、多少気をつけているらしいんです。ところが、ふたりで旅行すると、まあ、国内旅行ですよね、必ずご馳走献立として刺身類が出てくる。これが、悩みの種だというのです。
片や大好き、片や大っ嫌い! 小さい「っ」が入るほど嫌いなのですから、妥協の余地はありません。
別料金でも支払えばいいのかもしれませんが、通常の旅館・ホテルでは、ふたりで泊まってひとりずつ別の夕食メニューを整えてくれるところはそうそうないそうです。
それで、このふたり、新鮮なナマの魚介類が売り物の海辺の町へ行っても、あたりさわりのないフレンチかなんかで夕食とする場合が多く、なんとなく双方が満足しない気持ちで帰途に就くというのであります。最近では、よっぽどでなければ、海側にはシフトしないとか。
ふーん、そりぁ、ミックスナッツどころの騒ぎじゃねーな、と思いつつ、ジャイアントコーンを除けているクンちゃんでした!
わしゃ、それが大っ嫌い!
好きなものと嫌いなもの、誰にでもありますよね。
さらに、大好きなもの、大嫌いなもの、へとランクアップ、ランクダウンしていきます。
私が大好きなもののひとつに、ナッツ類がミックスされてひとつの袋に収まっている、というものがあります。
中身は、アーモンド、くるみ、カシューナッツ、南京豆、衣がけ南京豆、ジャイアントコーン、の6種類。
ところが、私はジャイアントコーンが大嫌いなのです。
いつもいつも、この袋入りミックスナッツを食べるたびに、こんにゃろが入っていなければ、どんだけスカッとするかと、楽しみが半減する思いにかられるのです。ほかのナッツに比べ硬いのが難なのか、味そのものが嫌いなのか、よくわかりませんが、とにかくジャイアントコーンが大っ嫌い!
いっとき、まとめて外に置き、カラスなら食うかと思って見ていましたが、減りゆく気配もないので、いまは捨てています。なんでこんなもんを入れるんじゃい!
もし、ジャイアントコーンがお好きな方がいらっしゃいましたら、是非、是非、コメント欄にご一報ください。
ところで、私の知り合いのカップルで、ナマの魚、刺身類がまったくダメ、大っ嫌いだという男がいます。
一方の女は逆に刺身類に目がなく、舟盛りなんていうものが出て来た日にゃあ、狂喜乱舞するほどの刺身大好き人間なんですね。
まあ、一緒になる前から、この好き嫌いはお互いに知っていただけに、ふだんの生活では差し障りがないよう、多少気をつけているらしいんです。ところが、ふたりで旅行すると、まあ、国内旅行ですよね、必ずご馳走献立として刺身類が出てくる。これが、悩みの種だというのです。
片や大好き、片や大っ嫌い! 小さい「っ」が入るほど嫌いなのですから、妥協の余地はありません。
別料金でも支払えばいいのかもしれませんが、通常の旅館・ホテルでは、ふたりで泊まってひとりずつ別の夕食メニューを整えてくれるところはそうそうないそうです。
それで、このふたり、新鮮なナマの魚介類が売り物の海辺の町へ行っても、あたりさわりのないフレンチかなんかで夕食とする場合が多く、なんとなく双方が満足しない気持ちで帰途に就くというのであります。最近では、よっぽどでなければ、海側にはシフトしないとか。
ふーん、そりぁ、ミックスナッツどころの騒ぎじゃねーな、と思いつつ、ジャイアントコーンを除けているクンちゃんでした!
ジャイアントコーンが大っ嫌いなのが
すごくよく伝わって来ました
私は大好きと言うほどではありませんが
普通です
しかし、後のカップルの男性のように、
生の魚介類は大っ嫌いです。
それでも克服しようと、何度か挑戦したのですが
食べたあと必ず気分が悪くなり、もう食べないことにしました。
海辺に住んでいるのに、生物は食べれません。
だからその男性の気持ちはとてもよくわかります
でもカップルなら、お刺身だけ彼女に差しあげたらどうでしょう。
それで丸く収まるような気がしますが、いかがですか?
へぇー、普通に好きなんですね。そうするとジャイアントコーンに退場を命じることはないんですね!へぇー!
あんなものをねえ。
ナマの魚◎×のカップルですけど、献立によっては刺身関係がどーんとあるような場合もあるらしく、さすがにそういうメニューでは、ひとりじゃ無理とのことです。
まあ、自分たちのいいようにすりゃいいというだけの話ですので、よろしく!
そう言えば、結羽ブログで、ナマモノ×という記事を見た記憶があります。
ちなみに、私は食べ物は保守がりがり派ですが、ナマの魚はOK、肉・内臓関係のナマはまったくダメです。
コメント、ありがとうございました!
ある時、何処かで「柿の種」に関するコメントを述べる機会があり、「何故柿の種にピーナツを混ぜ込むのか?!あれのせいで、せっかく美味しい柿の種の価値を大幅に下げている!」なる“意見”を書きました。
そうしたところ、私の意見が反映されたのか(??)、その後ピーナツ無しの「柿の種」が発売されるようになりました。
ところがどうしたことか、これが味気無いこと…
たとえ食べずに捨ててでも、ピーナツが混在している「趣」にこそ価値があることに気付いた私です。
その後、混在しているピーナツが柿の種より美味しい商品も発見しました。 ピーナツに味付けを施しているようです。 しかも、柿の種自体も舌触りを工夫して、ピーナツと共存出来るような商品として仕上げているのです。
こんな事が“議論”出来るのは、クンちゃんも私もお互いに酒好きだからではないでしょうか??
違っていましたら、失礼をお詫び致します。
先にこちらにきました。
izukunさんのここでの語り口はチョツピリ
ハードで少々投げやりですが、
心とは裏腹で心底優しい人なんですね(*'ω'*)
もうバレバレ(*´ω`)
クッキーちゃんの愛情をいっぱいに受けていた
izukunさんは散歩も利口なクッキーちゃんに連れて行ってもらったんですものね。
ちなみに私もジァイアントコーンは食べません。
やたら硬くて消化に悪そうで不味いです。
コメント、ありがとうございました。
相変わらずご健筆をふるわれているご様子はよーく承知しておりますが、最近は感想などメールすることは恐れ多くて控えている実情です。
私も経験があるのですが、コメント欄を閉じておられるには相応の理由がおありと思います。それで何も申し上げるつもりはないのですが、気軽にコメントできないというのはちょっと残念ですし、行ったり来たりがないのはなんとなくもやもやとしたままだなあということもあります。
しかし、メールでとなると、やっぱ、少しばかりかっこつけたくなったりして、思案しているうちに機を逸したりします。
柿の種も奥が深ーいようです。新潟のなんか絵が付いたカンカンに入ったやつは、大昔からありますね。私は実は左都子さんとやや異なり、ピーナツ入りが好きです。それから、飲酒量も相当に下回ることは確実です。
また、どうぞお立ち寄りくださいますよう。
ありがとうございました。
>ハードで少々投げやりですが、
アホで投げやり、と問えば、まず知り合いの十人中十人が、「それはクンちゃん」と答えるほどの“人格者”であります。
私はペットロス症候群で引きこもっていた時期、全然歩き回らないのに不思議に食べる量は減らず、従ってえらく体重が増えてしまいました。
それで、知らないところを探して歩いているうちに、なんとか快復しました。
それでもまだ、いまなおクンちゃん犬追悼原稿は書けないのです。
ジャイアントコーン、テクテクさんも除けるクチですね。えらい! あんなものを入れるメーカーのものは買いたくないのですが、ほかのモノは大好きなので、“悩み”は深いのです。「不味い」-まさに我が意を得たりです。
どうぞ、またお立ち寄りください。
コメント、ありがとうございました。
私の最新記事に、ベリちゃん記事をリンクさせていただきました。乞ご了承。