消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

子どもはやめとけ、が妥当するんじゃないでしょうか? コロナワクチン

2022年01月23日 23時44分33秒 | 困ったのう!

なにが出てくるか、誰にもわからんコロナワクチン 

  責任なんて誰も取りようがないでしょ、

  枯れ木はともかく、やめとけ、子どもは!

 

 尾身クロンの驚異的な感染拡大で、子どもたちへのワクチン接種が“緊急課題”だそうですが、ほんとにこれでいいんでしょうかねえ。

 おらは、自己責任で既に2回のワクチン接種を済ませております。

 これは中長期的な悪影響、もっとも長期はないわけですけど、が出て来てもそれを甘受するつもりで打っているのです。本来、10年単位の治験が必要な新薬であるのに、それをすべてすっ飛ばして「緊急対応」とやらをしていることを十分承知しているからです。そんな危ないものでも、目先の感染を回避する効果があるなら、という安易な考えであるわけで、これについては全然反省していないのが実情です、いまのところ。

 しかし、まだ肉体的に成育途次にある子どもたちに対しては、長期的にみて悪影響を及ぼす可能性を否定できない以上、極めて抑制的に対応するのが当たり前ではないでしょうか。子宮頸がんワクチンで散々懲りたんじゃないのかね! やめとけや、子どもは、というのがおらの考えです。

 自身がコロナワクチンを打たず、現状を大いに危惧されている鬼蜘蛛ねえさんの下掲ブログで、子どもたちへの接種を危ぶむ意見広告が紹介されているので、特に子を持つ親御さんには是非読んでいただきたいと思います。

鬼蜘蛛の網の片隅から:事実を知ることの大切さ (sapolog.com) 

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      この記事の初出は、2022年1月28日11時48分 ですが、『冷血』記事を連続させるために日時を移動させています。

 


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2 コメント

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いつのまにか、権力者や新聞が正しい情報を伝える、と思い込んでいる愚 (izukun)
2022-02-01 08:02:24
子宮頸がんワクチンや、出産や手術での大量出血などの際に 特定のフィブリノゲン製剤や血液凝固第9因子製剤を投与されたことによるC型肝炎ウイルス感染のようなケースに学ぶところはないのか、あらためて検証するべきと思います。
枯れ木は枯れようがありませんが、若木が枯れるのは見るに堪えません。
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ご紹介ありがとうございます (松田まゆみ)
2022-01-31 20:01:13
新聞が本当のことを書かず、意見広告で本当のことを知るなどというのは、もはやマスコミの役割を果たしていないという話なわけで・・・。

大人は自分の判断ということになりますが、子どもは主に親の判断になるわけで、若い人ほどベネフィットよりリスクの方が大きいという事実に気づいてほしいと思います。

3回目は止めといた方がいいですよ! 打っても打たなくてもオミクロンには罹りますから。重症化が気になるならイベルメクチンという手もあります。
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