偶然みつけた赤錆
グレーペンキでゴマかす!
まさに「糊塗」でやんす
台風15号通過後の2日間、猛烈な暑さに見舞われましたが、それでパッタリ。9月も半ばとなってこのまま秋が深まってゆくのでしょうか。千葉の被災地は、今度は涼しすぎて困った、ということにならんか心配です。東電は真面目にやってくれてんでしょうか?!
さて、先日、プルメリアを2階ベランダであれこれさわっているとき、ふと下を見ると1階風呂場の窓の上に張り出している小さな屋根に赤錆が浮いているのを見つけました。
うーん、気がつかないうちに…。結構、錆が進んでいるかも、という見てくれになっちまっています。
これはちょっとまずいかも、とゆうわけで、錆落としをしないで塗れる油性ペンキ、つうものを買ってきまして、きょう16日は雨もようという予報なので、きのう15日夕方にスライダーを立てかけて補修しました。
錆落とし無用ということでしたが、一応金属ブラシで全体を磨き、布で拭いたあと、塗り始めました。
ところが、スライダーの長さが中途半端で、どんな塗り具合なのかよくわかりません。伸び上がって見ても、肝心の大きな錆の部分は傾斜があって見えないのです。そこで、まず、いい加減に塗っておいて、2階から眺めてみることにしました。
その結果は、だいたいOK!
ということで、またえんやこらとスライダーを登って、全体を二度塗り致しました。
ついでに、画像手前のキッチンの窓上の張り出し屋根も塗っときました。
その下の汚れた波板は糊塗出来ないようでしたので、ほっとくことに致しました。
いったん
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