今年もミニバラを小さくしたような白いシジミバナ(エクボバナ)が、満開近くなりました。
初めは実家から持ち帰った花木ですが、ささやかな庭に2か所から3か所に増やしました。
水道管パイプを曲げて(+矢崎イレクター/パイプ・ジョイント)手製した’ジャンボアーチの近くと
ユスラウメのそばに植えていましたが、
ムレスズメの近くにも株分けし’開花を楽しみにしていました。
道路沿いの市販のアーチの高さくらいなら安心なのですが、ジャンボアーチはかなりの高さがあり
一番高い脚立の天板に立ってでないと誘引・剪定ができませんでした。長年作業を続けてきましたが
年々危険を感じるようになったので、思い切って’ジャンボアーチのつるを
数年前から数段低めに下しました。それでも、市販のアーチより高いです。
離れた場所からは、「コデマリなの?」ってよく問われます。コデマリより、まだ小さいコです。
可愛い八重のシジミバナ(エクボバナ)・・・
ぷくぷくした可愛い八重の花が、シジミ(蜆)の身に似ているので「シジミバナ」の名が付いたようです。
また花頭(中央)が、くぼんでいることから「エクボバナ」とも・・・花の名は、本当に良く考えられていますね♪
ユキヤナギのように「種をこぼしたらいいかな?」と思い、試しても芽が出ないようです。
オシベ・メシベが退化し、種が出来ないことを知りました。結実しない!花木シジミバナ(エクボバナ)・・・
母は挿し木で増やしていましたが、根付きにくいので株分けがお勧めのようです。(2014-04-13記事より)
つるを下ろしたジャンボアーチの横のエゴ(実生)にも、新芽が出始めています。(4/11)
ジャンボオベリスクもジャンボアーチと同じように、天辺までつるを誘引(剪定)していましたが
こちらも以前より低めに下ろしました。その下にはブルーベリーやクレマチスも同居、何でもありのジャンボオベリスクです。
オベリスクの上の部分が空いているのが、わかると思います。以前より低めと言っても、高い脚立でないと作業ができませんが・・・
初めは実家から持ち帰った花木ですが、ささやかな庭に2か所から3か所に増やしました。
水道管パイプを曲げて(+矢崎イレクター/パイプ・ジョイント)手製した’ジャンボアーチの近くと
ユスラウメのそばに植えていましたが、
ムレスズメの近くにも株分けし’開花を楽しみにしていました。
道路沿いの市販のアーチの高さくらいなら安心なのですが、ジャンボアーチはかなりの高さがあり
一番高い脚立の天板に立ってでないと誘引・剪定ができませんでした。長年作業を続けてきましたが
年々危険を感じるようになったので、思い切って’ジャンボアーチのつるを
数年前から数段低めに下しました。それでも、市販のアーチより高いです。
離れた場所からは、「コデマリなの?」ってよく問われます。コデマリより、まだ小さいコです。
可愛い八重のシジミバナ(エクボバナ)・・・
ぷくぷくした可愛い八重の花が、シジミ(蜆)の身に似ているので「シジミバナ」の名が付いたようです。
また花頭(中央)が、くぼんでいることから「エクボバナ」とも・・・花の名は、本当に良く考えられていますね♪
ユキヤナギのように「種をこぼしたらいいかな?」と思い、試しても芽が出ないようです。
オシベ・メシベが退化し、種が出来ないことを知りました。結実しない!花木シジミバナ(エクボバナ)・・・
母は挿し木で増やしていましたが、根付きにくいので株分けがお勧めのようです。(2014-04-13記事より)
つるを下ろしたジャンボアーチの横のエゴ(実生)にも、新芽が出始めています。(4/11)
ジャンボオベリスクもジャンボアーチと同じように、天辺までつるを誘引(剪定)していましたが
こちらも以前より低めに下ろしました。その下にはブルーベリーやクレマチスも同居、何でもありのジャンボオベリスクです。
オベリスクの上の部分が空いているのが、わかると思います。以前より低めと言っても、高い脚立でないと作業ができませんが・・・