ガキの喧嘩（笑）

すんません。これは一部の方のみ楽しんでください。

本題
まあ、元はといえばうちの部署が締めきりを守らず、後追いでデータを送っているのが悪いんですよ。
だから悪いのはうちです。
データを追加した本人も、その点は自覚しているみたいですがね。

データを送る担当である編集人としては双方の気持ちがわかるので辛いんですよ。
だけど、多分ここで単純に「はいよっ」ってスルーで送ると、わからないんですよ、地区がこれをやる事によって、迷惑がかかるか。それこそ、どんだけ～って感じで。

だから自分はその度「地区の担当にちゃんと連絡入れておいてね」って言ってるんですけどね。
多分、メールでごめんなさいしたつもりになってるんだろうけどさ。

ま、この前振りがあって・・・・

例によって、この担当が締めきり間際にデータの差し替え依頼をしてきた。
もう、言ってもムダだけど、「このタイミングで持ってくるなよ～」と一言。
「じゃあ、出さなかったらどうなるんだよ。困るのは向こうだぞ」

・・・出たよ、常套手段（苦笑）

これ以上はムダなので、データを送信。

数十分後、1本の電話。主はここでも度々登場する元上司の「ニラさん」
「編集人くん、データの追加、まずいよ」
「わかってますけどね、こっちも出てくる以上出すしかない訳で」
「いや、君のとなりの部署が全地区にバラまいてるよ、抗議文書」
「へっ？」
「うちはいいけど、キツイところだと、上までいっちゃうから。まずいって」

なんと、自分にも来ている。まあ、自分が送ったからそうなるか。

つか、遂にこの時が来たかって感じ。

担当に言う。
担当がムッとしながら、メールを確認。
おお、名指しだ、名指し。
確かにこの人多いけど、他の人も結構出してるんだよね、追加データ。

「何だよ、これ。俺だけじゃねえだろ。何で俺だけなんだよ」
いや、実際多いからね。そういう逆ギレの前に反省じゃないかと。
「データの差し替えが多いって・・・俺は今回がはじめてなんだよ」
「多分さ、追加とかも含めてんじゃねえの？」
「そういう風に書いてないだろ？差し替えって書いてあるだろ」

ガキか、おまいは・・・言葉尻でしか反撃できんのか（苦笑）

まあ、調べてあげましたよ。
他の人も多いけど、この担当は・・・目立つね、実際。
こりゃ槍玉にあがるわ。


でもねぇ、これ送った人もセコイっちゃセコイ。
つか、フェアじゃない。
だってすぐ近くにいるんだよ？本当に机３つくらいの距離。
直接言えばいいじゃない。
こういう内堀を固めてどうたらこうたらってさぁ、喧嘩売ってるようなもんだもん。

いざとなったら地区全員味方につけてって・・・

案の定・・・
うちの担当乗りこんでいきましたよ。
それも自分からすればみっともないんだけど。
だって元々は彼がいけないんだから。

この件を部長にメールで報告。
部長、苦笑いしながら了承。

翌日、部長のメールに抗議文を送った人からメール。
そこには追加データの履歴が添付されてました。

だからぁ、メールでやりとりすんなって。
ただの陰口でしょ、それじゃ（笑）

まあ、ここまでやられちゃあねぇ。
部長、きっちり謝罪に行って来たとのこと。

まあ、自分からすればどっちも大人気ないちゅうかね、ガキの喧嘩ですよ。

他の会社でもこんなんあるんかねぇ（苦笑）

中国の動物園でトラの餌に生きた牛

今朝、テレビでやっていて、びっくり・・・というかショックでしたね。

中国のある動物園ではトラの群れの中に「生きた牛」を入れて、それをエサとしているんですよ。

で、それをお客さんに見せているんだそうです。

ちょっとなぁ・・・

いや、自然の摂理ですよ。それは。
そういわれればそうなんだけどさ。

目の前で命がなくなる様を「ショー」として見せる神経っていうのが・・・ヘン。

確かに食肉としてと殺されるという事はあるし、そういった意味では同じだよと言われれば、そうなんだけどさ。

自分なんか殺されるシーンなんて見たいとも思わないし、想像もしたくないですわ。

このショーを発案した人にいいたいよね。
「だったら、あんたが入りなよ」って。
自然の摂理なんだから、人間がトラに襲われたって不思議じゃないよね。

中国って今まで謎の部分につつまれてたけど、オリンピックの影響で、色々な部分が見えてきたんだよね。
ディズニーランドもどきもそうだし、シマウマもどきもそう。

それをよしとしていた政府も問題だよ。

こういう見世物はやっちゃいけないと思う。
いや、マジで。

ぼくちゃん

ぼくちゃんは何回も書いているようにＳＥです。
つまりシステムについてはかなり精通しているはずです。

相方の会社には社員食堂があります。カード式で、給与引き落としです。
「相方さん、質問なんですけど」
「ん?」
「自分のカード反応してくれないんですよ」
どうやらぼくちゃん、食券を買おうとしてカードがリアクションしないらしい。
「あのさ、うちのカードってsuicaとかと一緒のフォルダに入れておくと影響して使えなくなるんだよ」
「いや、抜き出して使ってるんですけど、ダメなんです」
「おかしいなぁ」
「磁気がダメなんでしょうか?」
ちなみにedyやsuicaは磁気じゃありません。ICチップなので、磁気とは無関係です。

もうここからして、ぼくちゃんワールド全開です(笑)

「ちゃんとチャージしてるよね」
「何がですか?」
「いやも君は委託だから引き落としじゃないよね。だからedyで引き落とすんでしょ?」
「えっ?そうなんですか?」
「いや・・・今までどうしてたの?」
「えっ、チャージはしてたんですけど・・・あ、だからお金減るの早かったんだ」
「・・・説明受けなかった?」
「あ、いや・・・」

大きなため息を一つつく相方。

ガンバレ相方!
負けるな相方!

まあ、色々ある訳ですよ。

まず、最初に

mixiからいらしたマイミクさん、いらっしゃいませ(笑)

この回は内容的にウザいので、「ウザいのやだなぁ」と思う人は読まないほうがよいかと思います。

ここから本題
こことは別にmixiもやってる訳なんですけど、昨日でとりあえず向うの日記をお休みしてきました。
理由は色々あるんですけど、最初書いた時ってほとんどこっちと同じような内容だったんです。
そこにレスがつくのうれしかったですねぇ。
んで、このレスが曲者でして、自分の書いた日記にレスがついてないとか、だれも来ないとかなると、どうも不安で、段々そのレスを意識した文章になってたんですよ。
だから、実際2月と5月では文章のイメージが全く違う。
簡単に言えば5月の文に関して言えば「媚びてる文章」になっちゃってました。

へこみましたねぇ。この事実を知った時は(苦笑)

そりゃ来ませんよ、こんな文章じゃ。

結局mixiって仲間内でわいわいやるって感じなんですよ。
その仲間内から何のリアクションもないっていうのはなんとも言えない寂しさがある訳です。
無論、そんなのは自分がただ感じているだけであって、マイミクさんには全然関係ない訳なんですけどね。

ま、ちょっと精神的にヤバい状態になってきているのかなぁと。

以前書いたんですけど、全員が敵に見えるのが、いよいよマイミクさんまでに広がってきたかなと。
そうなると、あそこでいつ暴発するかわからないですから。
暴発したら、それこそヤバいですから(苦笑)

そんな訳で、とりあえず、mixiはロムるだけにしようと。
しばらくの間は。

んで、この内容はあまりにも一人よがりなので、この後すぐに書き込み更新しちゃいます(笑)

ぼくちゃん（インターバル）

ぼくちゃんが思ったより長いシリーズになりそうなので（笑）ここでインターバル。
ちなみに昼には新ネタをアップする予定です。

ここでは編集人と相方の会話。
「・・・という事でな、参ってるんだよ」
「そんな奴おらへんやろ～」
「いるんだよ、いるの」
「そこまでボケないだろぉ。作為的にやってるとしか思えないもん」
「どうなんだろうなぁ。でも使えないんだよ」
「あー、見てみてぇ（笑）」
「送りこんでやるよ、お前の会社に」
「いらねーよ、そんなん。ただでさえめんどい会社なのに」
「またまたぁ、遠慮すんなよ」

当時、ぼくちゃんの話をする相方は本当に疲れた表情で、でもそれが快感なのかどうかは知らないけど、結構楽しそうに話してました。

何だ、楽しいんじゃん（笑）

大人の言葉遊び

これもキャンプでの話。

小僧相手にこういうひねた言葉遊びをやりました。
皆さんも近くの小僧に仕掛けてみましょう。

10中8.9ひっかかります。

その1
太郎君の家から次郎くんの家までは時速5kmで歩いて5分の距離にあります。
また、太郎君の家から三郎くんの家までは100mあります。
そうした場合、太郎君の家の前にあるお風呂屋さんの番台のおじさんは男でしょうか?女でしょうか?

答え　男　(風呂屋の番台のおじさんだから)

これは小学校の5年あたりが一番ひっかかる問題。
最初に「いかにも方程式だよん♪」というフリをしつつ、実はくだらないオチという・・・でも、ひっかかるんだ。これが。


その2
ある老人が大きな石を川に投込みました。
するとその石は、
なんと!
もぐったり、しずんだりしたのです。
なぜでしょう

答え　あたりまえ(潜るも沈むも同じ)

これも見事にひっかかる奴多いです。
この時、できるだけオーバーアクションで手振りなんぞを加えると、さらにひっかかるスカタンが続出です。
同じ内容で「閉じたり閉まったり」というのもあります(笑)

ちなみに小僧ども、1時間程悩んだあげく、答えを知って激怒してました。

大人の知恵よ、ふふん

ぼくちゃん

昨日も書きましたが、ぼくちゃんはＳＥです。
だから、クライアントがこれ作ってね♪っていうものを作成するのが仕事です。

ある日の事。
相方がぼくちゃんのところにやってきた(笑)

「あのさ、こないだ作ってくれたシステム、動かないんだけど」
「えっ?」
「原因調べてくれないかなぁ」

どうやらぼくちゃんが作ったシステムが作動しないらしい。
「おかしいですねぇ」

後で聞いたのだが、相方は別のスタッフ(ぼくちゃんと同じ派遣元)にも同様の確認をしており(ここまでくると不信感たっぷりやね)原因はキッチリわかってます。

要はぼくちゃんのプログラムがムチャクチャ・・・というより付け焼刃の設定。
簡単に言えば基本作業はできるけど、応用が全く効かない・・・そういう事。

「動きますよ」
基本動作を確認して、ちょっと得意げにいうぼくちゃん。でも相方は無表情で・・・
「それはいいんだよ。応用設定できないんだけど。俺、そういう要望も入れてたんだけどね」
「え?出来ますよ」

おっ、言い切った!

「じゃあ、やってみてよ」

もうこの段階での相方はほとんど鬼ですねぇ。
だって絶対動かないの知ってるんですから。それでそういう指示・・・
蛇の生殺しみたいなもんです。

ぼくちゃん、ちょっとたじろぎながらも、応用操作を始める。

動かない・・・

当然です。他のＳＥが「これじゃ、絶対動かない」というお墨付きですから。

んで、ぼくちゃんの発言はというと・・・
「あれ?あれ?おかしいなぁ。何で動かなくなったんだろう」

聞きましたか?皆さん『動かなくなったんだろう』ですよ。
「さっきまで、ちゃんと動いていたのに」

言い切るねぇ、おにいちゃん。

「動く訳ないだろ。プログラム設定ちゃんとやってないんだもん」
腹に据えかねた相方、遂に状況を知っている事をカミングアウト。

でもぼくちゃんは言い切る
「いや、だって本当にさっきまで動いてたんですよ。あれ、あれぇ」
「あのさ、悪あがきはみっともないから、素直にあやまればいいじゃんか」
「いや、ちゃんと動作確認したんですぅ」
「じゃあ、動かしてみてよ」
「今は動かないんです」
「今は・・・なのか?」
「はい、さっきまで動いてたんですよ」

言い張ります、ぼくちゃん。
「他のＳＥもこれは動かないって言ってるけどな」
「いいや、それはその人が間違ってるんです」

あーあ、他の人まで敵に回すか、この男。

まあ、ぼくちゃんからすれば、ここは一旦逃げ切って、後で修正、こっそりデータ差し替えを狙ってるんでしょうけどね。
そんなのお見通しですから(笑)

「もういいや。別の人に頼むから」
醒めた口調でぼくちゃんに言い放つ相方。

言っておきますが、普段の相方はこんな奴ではありません。
冗談も通じるし、温厚だし、マジメだし。
その相方が鬼になってますからぁ。

そして・・・
「あのさ・・・もう何も言わないから・・・がんばってね」

うわぁ、最後通告だぁぁぁ

ぼくちゃん

ぼくちゃんはＳＥです。だから、クライアントの依頼でプログラムを組むのが仕事です。

当時相方もぼくちゃんにプログラムの依頼をしたそうです。
でも、あきらめたそうです。

ある日の事。
相方がぼくちゃんのところにやってきました。
「こないだ頼んでおいた××のプログラム、出来てる?」
「えっ・・・・あ、はい・・・」
「出来てるならちょうだいよ。テストランしたいんだ」
「・・・・・」
「出来てないの?」
「あ、いや、出来てます」
「じゃ、頂戴よ」
ぼくちゃん、おずおずとＣＤでプログラムを焼き始めます。
ＣＤを持って出て行く相方・・・

その1時間後・・・
「これ、おかしくないか?」
相方がムッとしてぼくちゃんのところにやつてきました。
「起動システムは入ってないし、それより何よりプログラム設定、変じゃないか?これ?」
「え、そんな事ないですよ」
「あのさぁ、どうしても計算合わないんだよ。誤差エラーでるんだよ。どんなプログラム設定したんだよ、これ」
「え?だってちゃんと円周率も設定してますし、他のプログラム設定もしてますけど」
「ええっ、おかしいなぁ。こっちの計算ではぴったりなのに、君が作ったのだけが数字に誤差が出るんだよ。ちょっとプログラム見せてよ」
「あ、ああ、どうぞ」

プログラムをチェックする相方。
確かにプログラム設定は正しく設定されてる。
益々ヘンだ。首をひねる相方。

「ちょっとさぁ・・・代入のほう見てもいい?」
「どうぞ」
自信まんまんのぼくちゃん。

代入プログラムを見た相方。

いきなり頭を抱え出す。そして、大きなため息一つ。
「これかぁぁぁぁ」

原因を突き止めたらしい。

同席していたＯＪＴ指導員がプログラムを覗き込む。

「あのさぁ・・・勘弁してくんない?」
もう泣きそうな声で懇願する相方。
「うちねぇ、精密機器扱ってるんだよ。これはないだろ、これは・・・」

指差した画面の代入数

「円周率＝３」

頭を押さえて立ちくらみを起こすＯＪＴ指導員。
どこが原因だかわかっていないぼくちゃん。
「な、何かまずかったですか?」

ヲイヲイ・・・

精密機器を扱っている以上ある程度小数点10位くらいまでは設定する必要があるんですよ。でも、円周率＝３

小学生か!

「わかりました。すぐに直します」
「もういい、悪いけど、代入の数値修正してくんない」
相方、遂にぼくちゃんに三行半。こんな簡単な業務をＯＪＴ指導員に依頼。

最初にも書きましたが、ぼくちゃんはＳＥ、「システムエンジニア」です(笑)

スケバン刑事

こないだ、ヒデオデッキを格安で買ったので、昔見ていた「スケバン刑事」の映画版を観たんですよ。

・・・おもしろい・・・

当時は「なんでぇ、こんなもんか・・・」
って感じだったんですけど、今見ると伏線の貼り方とかめっちゃうまい。

ストーリーもちゃんとしてるし（多少つじつまがあわないけど）、これ見ると今の映画が陳腐に感じるくらい。
たかが、アイドル映画ですよ。
『ああ、南野陽子がかわいいなぁ』って程度の。
でも、そんな映画に負けてるんですよ、今の作品は（苦笑）
この作品、もうちょっとシナリオ手直しして、ちゃんとした役者使って、それなりの監督で撮れば、かなりいい作品になるんじゃないかなと思いますよ。

勢いで浅香唯の奴もみました。
うーん、これはイマイチかなぁ（笑）
なんか前作がヒットしたから無理やり作りました感が見えまくりです。
ただ、今時の作品もこのレベルなんですよ。

さらにあややのも観てまして（ううっ、ヲタがばれた・・・）これはねぇ、スケール小さいわ。
迫力はあるし、あややも本性丸出し（笑）なんだけど、ストーリーがねぇ・・・陳腐。

でも、スケバン刑事は総体的に面白い作品ですわ。

さて、今週土曜日、ＣＳ放送の「ファミリー劇場」で「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説」が放映スタート！
これねぇ、当時でもかなりテンションあげて見てましたからねぇ。
当時シレッと見ていた浅香唯の奴も結構今見て「面白い」と思ったくらいですからねぇ。

きっとハマリまくるんだろうなぁ（笑）

ま、いいけどさ。

皆様、優しいお言葉ありがとうございます。

ここともう一箇所で自分の足の話をかいた訳ですが、まあ色々お言葉をいただき、ありがとうございます。

優しいお言葉、そして、ツッコミ、ツッコミ、いやがらせ・・・・
月夜の晩ばかりじゃねーからな（苦笑）

という事で、今日は何とか出勤してきました。

うちの部長さん、自分と会うなりいきなり文句。
「休むのはいい、わかった。事前に連絡をくれるのもいい。責任感があるよ。だがなぁ、夜中の三時にメールを送るのはやめてくれ！」

いや、そんな大音量でメール着信設定してるとは思わなんだ。
ま、こっちも寝てなくて時間がマヒしてたのは事実で、送った後に「三時だよ・・・ま、いいかぁ」って具合でした。

あ～い、とぅいまて～ん♪

んで今朝からやっているキャンペーンで各地区に連絡してる時、ここを読んでいる「物好き」な方々から・・・
「大丈夫ですかぁ。大変ですねぇ」
という優しいお言葉。
でも、なぜかその言葉に「うすら笑い」を感じるのは何故だろう・・・
というより、心もひねてしまったんでしょうか？

また、某もみじまんじゅうが有名な所の×詰くん（仮名）は、このブログも知らないのにしっかり病状は抑えてて（どこで知ったんだ？こやつ）
「それはねぇ、川崎病だよ」
「えっ、川崎に行きたくない病」
「そうそう、それそれ」

あぶねぇよっ！発言が。お互いに！

挙句の果てには
「ほらぁ、ハナナで痛んだところは切って販売するじゃん。だから切れ・・・」
こやつ・・・今度そうなったら言い返してやっからなぁ。

さらに、うちの隣の部署からわざわざ遠征してきて
「どっちの足やつたの」
って聞く奴。お前だよ、お前（笑）
蹴ろうとしてっだろぉ。
「さわればわかるって」
そしたらこやつ、本当に触ってきやんの。人のヒザ。

んで、なんて言ったと思います？？？
「うわっ、キモチわるい！」
・・・・ヲイ・・・・

さらに、足が悪くて歩くの辛いんだ！ってあれほど言ってるのに、うちの部長さん。
「おーい、編集人」
呼ぶんだ、これが・・・

痛いっちゅーねん。
シャレにならんちゅーねん。

んで、内容はというと・・・・
「今週はもう休まないよな・・・」

用事ってそれかい！

あーたのせいで休むかもしれまへんで～。

ま、何はともあれ、今日から至って普通に仕事を開始してます。

ご心配おかけしました。

大人のＢＧＭ

まず言っておきます。私は無罪です。というよりも『やめろ』と言ったほうです。
だから、石とかは投げないように。

先日、我々の仲間でバーベキューキャンプをやったのはここでもチラッと書いたんですけど、こういうメンツが一同に会う事も最近は少ないので、前々から「色物音楽があったらくれ」と言われてたので、『藤岡藤巻』をあげたんですよ。

この藤岡藤巻というグループ、元はといえば『まりちゃんず』というバンドで、自分らがガキの頃に結構バカな歌を歌っては世間から顰蹙を買ってた事はあまりにも有名です。

「まりちゃんず」というグループ名は知らなくても「尾崎んちのババア」という歌は知っている人も多いみたい。そのグループです。

ま、そんな訳で、当然の事ながら曲全体もヒッジョーに不謹慎。つか、子供の教育上よろしくありません。

ま、買ったのはアタシですけども。

んで、今回、この藤岡藤巻が歌っているのは「オヤジの悲哀」っつうかね。
やれ加齢臭だとか、ダサイ勘違いだとか、フォーク歌っている親父とか、まあ徹底的にオヤジをこき下ろしてます。

だから、言ったんですよ、あたしゃ。
「子供の前では絶対聞くなよ」
「何で？」
「親父の威厳が崩壊すっからな」
「ふーん、でもまりちゃんずだろ」
「だから、子供の前では聞くなよ。絶対に」
「絶対に・・・だな」
「そう、絶対に・・・だよ」
「わかった」

次のサービスエリアで小僧達が満面の笑みを浮かべてこっちにやってくる。
「編集人くぅん」
あたしゃ、小僧にこう呼ばれてます。小５と小６の小僧に（苦笑）
「あれ、いいねぇ。夏、夏、夏、夏、夏はもらったゼイ」
「！！！」
こ、これは明らかに『藤岡藤巻』の一曲目。
あのバカ聴かせたのかぁぁ。

「いやぁ、笑わせてもらったよぉ。小僧達、笑いすぎてヒキツケ起こしてたぞ（笑）」
「お前、あれほど子供の前では聞くなっていっただろ」
「大丈夫だよ。俺にナメた態度とったらぼてくりまわすだけだし」
「いや、そういうんじゃなくてさぁ・・・」
「いやぁ、面白かったよぉ」とその妻。
「いいのか、絶対学校で流行らすぞ、小僧ども」
「大丈夫、大丈夫。そん時はそん時」

なんちゅう親じゃ・・・

その小僧ども、こっちの心配を知ってか知らずか
「夏夏夏夏・・・♪」

持ってくるんじゃなかった・・・（苦笑）

続 ひざに水が溜まってます。

いやぁ、痛かった・・・
というより寝てないです。
うたた寝レベルですね。
とにかく同じ格好が続かないから動く、激痛で起きる。
眠りが浅いですねぇ。

今日は病院行く為に会社を休む事にしました。
この状態で会社に行っても仕事にならないし、周りに迷惑だし。

つかね、何が何でも会社に行かないといけないというのは間違ってるわな。
自分が「絶対ヤバイな」と思ったら会社にいっちゃいかんですよ。

さて、シャワーでも浴びて準備しよっと。

ひざに水が溜まってます

といっても水道の水が溜まっているわけでもなく、リンパ液が溜まってます。
痛いんですよ、とっても（苦笑）

とにかくひざが伸ばせないし、折り曲げられないし。
完全に固まった状態ですね。

で、この足だと絶対歩けません。歩こうと思っても、足が曲げられないので、足を引きずる感じになります。
んで、さらにかばう感じになるので、必然的にどっかかばうんですね。
家に帰って、一息つくと猛烈な眠気に襲われます。

で、寝るのはいいんだけど、寝返り打つと激痛！それで目が覚める（苦笑）
でも疲れてるから寝る、寝返り打って激痛。
この繰り返しです。

金曜日に健康診断してて、その時「あれ、ちょっとヘンだな」とは思ってたんだけど、土日でここまで爆発するとは思わなかったですねぇ。

ただ、最近は病院でも水を抜くという行為はしないらしいですね。
希望があればやりますけれど・・・ってそんな感じ。

クセになると言う事もあり、なおかつ雑菌が入って悪化する事もあるみたいです。

といいながらも医者にはいかないといかんなぁ。
今は鎮痛剤と湿布が頼りです。

あー、いてぇ・・・

ぼくちゃん

ぼくちゃんは本来ＳＥです。
したがって、そういった展示会が幕張メッセやビッグサイトで行われていると見に行くことになります。

幕張メッセでそういった展示会があり、ぼくちゃんは視察という事でその展示会を見学に行くことになりました。

「見に行くのはいいんだけど、ちゃんと報告書は出してね」と相方。
「わかりました」
ぼくちゃんはそそくさと会場に向かいました。

翌日・・・
「昨日の展示会、レポートにしてまとめておいてね」
「はい、わかりました」
返事だけはちゃんとするぼくちゃん。

しかし・・・何時になってもレポートは出てこない。

「ねぇ、レポートまだかなぁ」
「あ、もうすぐ出来ます」

結局出てきたのは夕方６時すぎ。
つまりぼくちゃんは１日かけてレポートを作成していたという事。

「お先に失礼します」
ぼくちゃんはレポートを相方の机の上に置き、帰っていきました。

レポートを見て相方愕然！
次のような文面がレポートに掲載されてました。

「すごく人が多かった」
「大きな機械が動いてた」
「とてもためになった」

ガキかっ！
頭を抱える相方。そりゃそうだ。

ＯＪＴ指導員もレポートを見て苦笑い。
「どうしましょう？書き直させますか？」
「もういいよ。俺疲れたわ。このまま出すよ」
「このままですか？」
「現状を把握してもらういいチャンスだよ。ありゃ使えないよ」

翌日、レポートは上司の下に。
その上司から相方に連絡。
「なんだよ、あのレポートは？」
「そのまんまです」
「お前承認したのか？」
『承認するも何も、どーすりゃいいんですか？」
「ん・・・まぁあれだ。ちゃんと指導してくれよぉ」
「指導しても、あのレベルなんですよ。誰が彼を入れたんですかね？」
「ん・・・ま、わかった」

はい、上司の負け～。

受話器を置いた相方は深～いため息を一つつきました（笑）

格安メガネ(笑)

買ってしまいました。
今日は健康診断だったのですが、思ったより早く終わったので、そのままメガネ屋さんに直行。
「あそこは安いよ」という評判どおり、もう私はメガネドラッグやヨドバシなんかでは買えません。
そのくらい安い!

安すぎる!

チタンフレームで非球面プラスチックレンズ付、しかもマルチコートでいくらだと思います?

11550円(笑)

値段聞いて笑っちゃいました。

確かにフレームは聞いたことのないメーカーだし、レンズもニコンじゃなくてペンタックスだし(笑)
でもねぇ、ブランド関係ないしねぇ。
かけ心地もよいよい。

つかね、じゃあ今まで5万とか6万とかで売ってたメガネ屋ってどうなんだろうか?見事にボッタクリじゃんかねぇ。

ちなみに遠近ではありません。
最初考えたんだけど、遠近ってある程度レンズが大きくないとダメらしいです。
それなら近眼で度数を落としたほうがよいらしいです。
ちなみに遠近もメチャ安で、12500円ですよ。
そこらだと軽く15000円は飛ぶのに(笑)

ま、何はともあれいい買い物できたわ。
もうなくさないようにしようっと。

出来上がりは月曜日