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簡単でない携帯料金値下げ法改正直後で「大玉もうない」

2020-09-24 07:27:00 | Weblog
携帯料金値下げってどこまで指すのかわからんのですがね。
自分はauからイオンモバイルに切り替えたクチです。
携帯料金って、通信通話料だけじゃなくて、色んなものが引っ付いて確定してるんですよ。

例えばauマンディなんて仕組みがあって、毎週月曜は映画が安く観られるとか、結構魅力なんだけど、それを使えるようにするためには300円上乗せです、みたいな?
そんなのが積み重なると、最初は安いと思ってた料金が物凄いことになってたりする。

通信、通話料の値下げも大切だけど、この部分も着手しないと、40%値下げは難しいですね。

実際の話、イオンモバイルに変えてから携帯料金は3500円程度になってます。
ネットはWiFiでやってるとか、あまり電話しないとか、確かに街中で使うとバカみたいに通信料はかかるけど、トータルとして考えたら格安スマホレベルで十分だなと実感しましたね。

確かに大手のほうが通信スピード早いけど、別に外でYou Tubeとかゲーム通信とかやらないので、自分には必要ないですね。

大手が今の料金位になったら戻るかもしれないけど、現状はまだ格安スマホでいいかなあと。

そんな感じですね。

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