多分消費者よりも店が混乱するだろうね。
「酒類、外食除く」で決着=軽減税率、飲食料品対象に―1兆円財源確保先送り・自公
まず消費者側に言いたいのは
「とりあえず軽減税率なんて存在しないんだ」と認識しちゃったほうがいいと思う。
全部10%上がるんだよと思いこんだほうがよい。
で、食品に関しては2%offという感覚でいたほうが絶対精神的にラクであると。
これを前提に書いていきますが・・・
よくテレビで軽減税率の線引きが話題になってて、こんな話を耳にするんです。
「店内で食べると10%だけど、持ち帰りだと8%なんですかね?」
ここからは個人的な意見なんだけど、こういう場合とかケータリング、ほか弁なんかもそうなんだけど、すべて10%の範疇だと思うんですよ。
そもそもあれって「店内で食べるものをケータリング用に詰めなおした」というのが自分の解釈。
言い換えれば『出前』と同じくくりなんですよ。
そう考えたら、持ち帰ろうが、届けてもらおうが外食になっちゃう訳ですよ。
で、この延長戦にあるのがコンビニフード。
これが意外とやっかいなんだけど、ここでフィルターをかけたいなと。
本来自分で用意できるものでその場で何もせずに即食べられるもの。
そう考えたら、いわゆるホットフードは全部10%だろうし、弁当惣菜も10%。
菓子パン、総菜パンも10%が妥当なんだろうなと。
個人的な意見で言えば菓子と飲料も本来なら10%だろうなと思う。
最低限の生活に必要かと言えばそうでもない。なくても生きていける。
市販の弁当や惣菜も何かしらテメェで作ればよい訳だから、ラクをするという点では外食と一緒。
そう考えたら軽減税率であれが8%これが10%ってバカバカしくなってくる。
まずは10%持っていかれる、でもものによっては2%戻ってくる
ラッキー!
位で考えたほうがラクです。
ちなみに、減収減収ってテレビで騒ぎますけど、消費税って今全部8%ですからね。
今騒いている減収って全部10%取った事に対しての減収という意味ですからね。
その一番説明しないといけない部分をバカマスコミはどっかの圧力かわかんないけど、触らないんだよなぁ・・・
ま、見ててみ。
絶対他の税収上げてくるから。
特にタバコとか、ヤバイと思うよ。
「酒類、外食除く」で決着=軽減税率、飲食料品対象に―1兆円財源確保先送り・自公
まず消費者側に言いたいのは
「とりあえず軽減税率なんて存在しないんだ」と認識しちゃったほうがいいと思う。
全部10%上がるんだよと思いこんだほうがよい。
で、食品に関しては2%offという感覚でいたほうが絶対精神的にラクであると。
これを前提に書いていきますが・・・
よくテレビで軽減税率の線引きが話題になってて、こんな話を耳にするんです。
「店内で食べると10%だけど、持ち帰りだと8%なんですかね?」
ここからは個人的な意見なんだけど、こういう場合とかケータリング、ほか弁なんかもそうなんだけど、すべて10%の範疇だと思うんですよ。
そもそもあれって「店内で食べるものをケータリング用に詰めなおした」というのが自分の解釈。
言い換えれば『出前』と同じくくりなんですよ。
そう考えたら、持ち帰ろうが、届けてもらおうが外食になっちゃう訳ですよ。
で、この延長戦にあるのがコンビニフード。
これが意外とやっかいなんだけど、ここでフィルターをかけたいなと。
本来自分で用意できるものでその場で何もせずに即食べられるもの。
そう考えたら、いわゆるホットフードは全部10%だろうし、弁当惣菜も10%。
菓子パン、総菜パンも10%が妥当なんだろうなと。
個人的な意見で言えば菓子と飲料も本来なら10%だろうなと思う。
最低限の生活に必要かと言えばそうでもない。なくても生きていける。
市販の弁当や惣菜も何かしらテメェで作ればよい訳だから、ラクをするという点では外食と一緒。
そう考えたら軽減税率であれが8%これが10%ってバカバカしくなってくる。
まずは10%持っていかれる、でもものによっては2%戻ってくる
ラッキー!
位で考えたほうがラクです。
ちなみに、減収減収ってテレビで騒ぎますけど、消費税って今全部8%ですからね。
今騒いている減収って全部10%取った事に対しての減収という意味ですからね。
その一番説明しないといけない部分をバカマスコミはどっかの圧力かわかんないけど、触らないんだよなぁ・・・
ま、見ててみ。
絶対他の税収上げてくるから。
特にタバコとか、ヤバイと思うよ。