新!編集人の独り言

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「周囲の大人のせい」なのか?という話

2011-09-14 20:54:56 | Weblog
つんくさんのところにも連絡はあったようですね。

自殺未遂の加護亜依 「周囲の大人のせい」なのか
 自殺未遂を図り、大騒動となった元モーニング娘。の加護亜依さん(23)の周辺がとんでもない状況だ。報道に出てくるのは、利害関係の絡む人間ばかりで、もはや加護さんが心から頼れる人はいないのではないかという感じだ。

 加護さんの代理人となっている弁護士がマスコミ各社に送ったファックス文によると、2011年9月11日午前10時ごろ、弁護士のもとに加護さんから電話があった。

■「先生、私、リストカットしたみたい」

 ろれつが回らず、普段とは様子が違ったというが、いったん電話を切った後、また数分後に加護さんから「先生、私、リストカットしたみたいです」と連絡があり、弁護士はすぐに加護さんの関係者に様子を見に行くよう指示。12時頃に関係者が加護さん宅に入り、弁護士が救急車の手配と警察への連絡を指示したとしている。

 不可解なのは自殺の動機だ。当初は、同棲していた恋人、安藤陽彦容疑者が恐喝未遂容疑で逮捕されたことにショックを受けたものと見られていた。しかし、ファックスによると、加護さんは、恐喝事件の被害者と「元事務所」の社長が加護さんを取り戻すために安藤容疑者を警察に告訴したのではないかと考え、思い詰めてしまったというのだ。

 13日放送された情報番組「スッキリ!!」(日テレ系)によると、「元事務所」とされた加護さんの所属事務所の社長は、これに対し「私は恐喝未遂事件の被害者と一緒にそのような行動をとったことはありません。加護との契約はあと2年残っているから『元事務所』という表現は理解できない」とコメント。

■テリー伊藤「つんくに相談するべき」

 加護さんは2010年8月から安藤容疑者と交際を始め、11月ごろから独立を希望するようになった。仕事も直前にキャンセルするようにもなり、2011年3月からは連絡もとれない状況だという。

 自殺の動機についても、事務所社長は「加護はそういうことで思いつめるような子じゃない。安藤容疑者のマインドコントロールが溶けていない」と穏やかでない。

 番組の中で、テリー伊藤さんは「一番気になるのは、加護ちゃんと同世代の友達や親友が一切出てこないこと」と指摘。周囲がみな利害関係のある人ばかりだとし「事務所の社長含め、安藤容疑者も関係者も加護さんから離れてほしい!みんな胡散臭い部分を感じる」と強く主張。モー娘。のプロデューサーのつんくさんや、モー娘。時代の事務所の社長に相談するべきだとした。

 芸能評論家の肥留間正明さんは

「周囲の大人のせいと言えなくもないけど、同じぐらいの年齢でデビューしてもちゃんとしている人はいる。17歳で喫煙して、謹慎中に温泉旅行で解雇、復帰後は不倫騒動だから、これはもう自分でひどい環境を作っているんですよ。せっかく梨元さんが復帰させてくれたのに同じことの繰り返しじゃあ、どこも助けないし、使いたがりません。一回芸能界を辞めて地元に帰った方がいい。芸能界はそういうところです」
と話している。



まあ補任の自覚のなさっていうのも問題はあるんだろうけど、そういう感じに仕向けたのはやはり周りの環境だと思うんですよ。
喫煙だって今回の件だって、周りに「人」はいたはずでね、誰も止めなかった訳なんだろうし。
その判断ができない訳だからね、というよりそういうルールを誰も教えなかった訳でしょ。

でもまあ、キツイ話ではあるんだけど、これだけグチャグチャになったら芸能人としての商品価値はほとんどないだろうし、表舞台にはしばらく出られないだろうなあと。

そんな感じ

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時代遅れというよりも・・・

2011-09-14 05:37:29 | Weblog
迷惑メールがうざったい。

Robert Half Technology、5年以内に E メールは時代遅れに
米国人材派遣会社 Robert Half Technilogy は2011年8月25日、企業における E メール使用状況に関する調査結果を公表した。調査は、従業員100名以上の米国企業の最高情報責任者(CIO)1,400人に対して行われ、調査対象となった CIO の54%が現在企業内で使用されている E メールサービスは今後時代遅れとなり、5年以内にインスタントメッセージや、SharePoint 、Chatter、Yammer などの企業向け SNS ツールに置き換わっていくと予測している。

米国企業では、担当者レベルでも1日400通以上、管理職では1,000通を超えるE メールを受け取る社員が多い。これは、文書共有、ディスカッション、スケジュール調整など、本来は別のシステムで管理すべきものをすべて E メールで管理していることによる弊害とされる。受信数が多すぎるためにメールの読み落としも多く、これが引き起こすミスコミュニケーションが問題となっていた。

同調査では、インスタントメッセージや企業向け SNS ツールへの移行はこういった問題の多くを解決し、職場に次のような利益を生み出すとしている。

・スピード:インスタントメッセージは、Eメールのように送受信の度にメールボックスを開いたり、相手からの返事を待ったりしなくてもよいので、時間を節約できる。また、プロジェクトメンバーが複数の勤務地に点在していても、リアルタイムでのコミュニケーションを実現できる

・利便性:企業 SNS ツールの多くはフォーラム機能を提供しており、チームでのアイディア共有が可能。プロジェクトで問題が発生した場合の問題解決にも利用でき、会議の回数も減らせる。また、文書管理の機能を提供しているツールを利用すれば、仕様書などチーム全体で共有する文書のバージョン管理も容易になる

・ソーシャル機能:企業 SNS ツールでは、社員、チーム、ファイルなどの最新情報を自動収集して表示するため、社内で起こっていることをリアルタイムに把握できる

また、従業員100名に満たないスタートアップ企業などでは、社内で無料の Skype サービスを導入している企業も多いという。社員が Skype にログイン/ログオフした時間で出退勤管理をし、社員間のコミュニケーションは Skype のインスタントメッセージに限定。E メールの使用は社内の重要文書や社外とのやりとりなどに限定する。これにより、Eメールのメリットを活かしつつ、デメリットを減らせるという。



前の会社では社内通達に関してはSNSツールを使ってやってたんですよ。
確かに社員を選んでポンと送るのは簡単だし、迷惑メールが来ないのはありがたいし。
データを所定のボックスに入れておけば、後は皆が共有できる訳だし。

メールって一歩間違えると「ウイルスメール」がすぐやってくるでしょ??
メアド教えた相手のパソコンがウイルスに感染しているとあっという間に広がる訳ですよ。

SNSに関してはテキストデータのやりとりならそういう心配は少ないかなあと。

ひとつイヤなのは内容を監視されているんじゃないかなあと。
例えばプライベートな内容も内容チェックされているような・・・・

いずれにしてもメールでのやりとりは確かに減っていくんじゃないかと。
自分もあの大量の迷惑メールを見ると本当にげんなりしますもん・・・・


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